今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

今現在、主人たちがしている悪行の証拠を集めるために、こちらも専門家の力を借りて

腹を括ったので、こちらに有利になる事であれば何でもする気持ちで動き始めました。しばらくは詳しくここに書き込む事はできませんが、落ち着いた時には全てご報告させていただきます。どのようにして主人やむつみを追い詰めるのか。もう私があれこれ考えても無駄なので、全てはその道のスペシャリストに委ねます。それこそ、今まで大きく報道されたような事件の弁護に携わっているような凄い方なので、知恵をお借りして徹底的に、一切反論できないところまで追い込みます。それくらいしないと、主人もむつみも私たちの事を諦めてはくれないので。

 

 

 

義理の母は誰よりもプライドが高いので、それでも最後まで私の事を恨み、腹を立て、知人の弁護士と組んでちょっかいを出してくるのでしょう。

怖くないと言えば嘘になりますが、それを恐れていても事態は改善されないので、今までの「守りの姿勢」から「攻めの姿勢」に切り替えていきます。少しづつ。そうしなければ、私に明るい未来などないとさえ言われました。

 

今までしていた余計な心配も、今は忘れます。世間一般で言う「あたりまえのこと、当然のこと」をいくつも言われ、恥ずかしくなりました・・・心のどこかではわかっていたのに、自分自身そこまで賢く器用な人間ではないくせに、真意とは違う方向へ進んでいた自分のことが、わからなくなっていました。うまく言えないのですが・・・

 

無感情になると言えば語弊がありますが、先生の言う通りに余計な事を考えずただそれだけをこなしていきます。少なくともしばらくは。あの鬼たちと対等以上に戦うためにはそうするしかないと、ここにきてようやく痛感しています。