今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

ご報告

ここへブログを見に来ていただいている皆様、長らく何の報告も出来ずに申し訳ありませんでした。私は元気・・・とは程遠い状況ではありますが、生きております。ご心配をお掛けしてしまい、申し訳ありません。

 

何から話していけば良いのか・・・頭の中の整理が完全には出来ておりませんが、弁護士先生からブログの事を指摘されたこともあり、細かくご報告が出来ずにいました。

 

離婚問題は片付いていません。体は以前にも増して悪化してしまい、体に目に見えて障害が現れる状態になってしまいました。この事もいずれもう少し詳しく書かせていただきます。

息子夫婦は、離婚することになってしまいそうです。孫にとって1番悲しい結末を迎えてしまうのも、私があの時に何もできなかったからです。久し振りに息子ともお嫁さんとも会いましたが、今の私にはもう何もすることはできませんでした。本当に無力でどうしようもない人間です。

 

もう私は息子の方の孫とは一生会うことはできないかもしれません。お嫁さんは人が変わってしまったように無口になり、笑顔がすっかり消え、まるで別人のような雰囲気の人になってしまいました。うつろというのとは違うのですが「もう周囲の言葉には耳を傾けない」という確固たる意思を感じました。

あんなに仲良かった私の娘とも目を合わさず、必要最低限の会話しかしませんでした。私の呼びかけにはほとんど応えてくれもしませんでした。義理の母やむつみとの生活の中で、耐えがたい事が積もり積もって今の状況になってしまったのでしょう。私が家族の一員としてもう少ししっかり、あの同居を決めようとしていた段階で静止できていれば結果は変わっていたのかもしれません。

 

 

 

娘家族は今まで通り幸せな家庭です。でも私がいつまでもここにいては、お荷物だと毎日毎日そんな事ばかり考えてしまいます。どこかの施設に入ってしまえば娘たちへの負担も心配もなくなるのにと、いっその事私なんてある日突然存在そのものが消えてしまえばどれだけ娘たちが楽になるだろうと・・・そんな事ばかりを考えています。

 

私は結局何も変われませんでした。自分なりに変わろうとしていたのに、必死にもがいていたつもりなのに、その結果が今です。誰も幸せになっていない、不幸ばかりが訪れている。こんな人生に心から疲れてしまいました。

新しい年になり、病院の先生のところへ挨拶を兼ねてお伺いしましたが、今の私の状況は以前にも増して酷いというような事を説明されまいた。以前というのは、あの地獄のような結婚生活を送っていたころ。義理の母から受けるストレスで入院をした当時よりも今は酷い状況なのだと・・・自分の弱さが招いた結果をどう受け止めたら良いのか、この先どのようにして進んでいけば良いのか。自分自身のことなのに見当もつきません。

 

ちょうど去年の1月にこのブログを作り、色々なことを文字として書き起こしてきました。ここでご報告をして皆様に読んでいただくことで気持ちが楽になりましたし、たくさんの勇気をいただくことができました。

1年間、本当にありがとうございました。これからも少しづつ更新していきたいとは思っていますが、以前のように頻繁に書きこむのは難しいです。

 

しかし、離婚は必ずします。私の最終目標は、自由を手に入れて新たな自立した人生を歩み出すこと。そのご報告をここで皆様にできるように頑張ります。

近況報告も少しづつさせていただきます。このようなご挨拶で申し訳ありません。ここへ訪れてくださっている全ての皆様に心から感謝しています。