今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

オーストラリアの弟からEメールが届いていました。主人は私のことを愛している?見たくもない写真付きで

今日から5月ですね。去年の年末に家で主人や義家族から最低の仕打ちを受けてから、我慢の限界に達し、家を出ると決めてから2017年を迎え、実際に家を出てから今まで・・・驚くほどあっという間でした。想像していた以上の茨の道を歩んでみて改めて、理想と現実の差を思い知らされました。自分の見通しの甘さに気付きました。

 

ようやく、弁護士先生や周囲の人たちのお陰で離婚に向けて本格的に動き出しましたが、あの人たちが一筋縄ではいかないのは最初から分かっていることですから、まだまだここから先は長い長い闘いになりそうです。絶対に負けたくない、負けない。離婚が成立するまで気を抜かずに歩んでいきます。

 

弟からメールが届いていました。

メールによると、主人は今も私のことを愛している、大切に思っている、よりを戻したいと真剣に考えてくれている、いつまでも意地をはっていないで私が歩み寄れば、幸せな家庭を取り戻せるんだから少し大人になった方がいいと

 

 

 

幸せな家庭を取り戻せる?もともと幸せではなかったのに、主人や義家族たちに何を吹き込まれたのかわかりませんが、本当に私が精神を病んでおかしな言動や行動をしているという前提で話をしてきているようでした。

そして、主人とむつみ、義理の母と父が嬉しそうにお寿司とお酒を囲んでいる写真が添付されていました・・・この前集合したときに撮影したのでしょう。見た瞬間に吐き気がしました。一瞬にしてストレスを感じて頭が痛くなりました。何を思って弟はこのようなメールや写真を送ってきたのか。理解に苦しみます。もしかして、海外にいながら主人ともやり取りをしている?もう私のことには構わないで欲しいです。ひとまず、この件が落ち着くまでは連絡をとるつもりなんてありません。

 

朝から嫌な写真を見て、気分が滅入りそうですが・・・気持ちを切り替えて今日は弁護士先生とお話をしてきます。今はきっと辛抱のときだと思うので、あの人たちが周囲でどんな動きをしていたとしても、じっと耐えてみせます。

 

息子のお嫁さんのことが心配です。今週中には引っ越しを実施するのか、連休明けまでタイミングを待つのか。今は彼女の決断と報告を待つことしかできないので、助けを求められたときにはいつでも協力できるようにしておこうと思います。