今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

予定の時間を少し過ぎて話を聞いていただきました。弁護士先生の予想では、今回の離婚調停は十中八九

先生に話を聞いていただけると安心できるので、ついつい色々な話をしてしまいました。私が提出したものも綺麗にまとめられていて、万全な状態で離婚へ向けて動ける状態が整っているから安心してくださいと言っていただきました。

先生の見解では、今回の離婚調停ではいつもの調子でこちらが悪い、勝手に家を飛び出した方が悪い、自分たちは責任を取るべき立場ではないという主張を繰り返してくるでしょうと。1回目、2回目、3回目とはるこさんの体力をすり減らして追い込んでいくのもあちらサイドの目的でしょうから、それを見越して対処する必要があると説明してくださいました。

そして、今回の離婚は調停でまとまらず、裁判まで長引くことも覚悟しておいてくださいと。前回もそうおっしゃっていましたが、念を押すように確認されました。

 

私の精神はすでに20年以上の年月をかけてあの鬼たちに破壊されています。今でも心の傷は完全に消えてはおらず、何かのキッカケですぐに壊れてしまうほどにもろい事をあの鬼たちは知っているので、離婚をなかったものにするため、あるいは自分たちの望み通り有利に進めるためであればどんな事でもしてくるはずです。

 

 

 

私ひとりで乗り越えることは間違いなく無理なので、先生にお力を借りてなんとか離婚調停の範囲内で話をまとめたいです。・・・不可能に近い確率だったとしても、決して諦めません。もう主人に対して背を向けて逃げないと決めたので。

 

無事に離婚を決めて、慰謝料を受け取り、これからの人生を歩んでいく地と仕事を決めて、残りの余生は人並みでいいので穏やかな気持ちで過ごしたいです。そして、大切な家族や孫たちの幸せを見守っていけたら、私はそれ以上は望んでいません。

 

弁護士先生は、無理をしない範囲でたまには気分転換をした方がいいとおっしゃってくださいました。気持ちが滅入って今回のように体調を崩してしまえば元も子もありませんから・・・今が踏ん張り時ですよ!一緒に頑張りましょう!まっすぐ私の目を見てそう言ってくださった先生の言葉がとっても心強かったです。