今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

体調が全く回復せず、娘に病院へ連れて行ってもらいました。高熱にうなされ食事もできず、今のいままで

ダメですね、心が弱っていると体調を回復するのにも時間がかかります。ほとんどお湯のようなおかゆだけ食べてから、病院で処方していただいた薬を飲んで、つい先ほどまで眠っていました。かなり深い眠りについていたようで、夢も見ずに記憶が飛んでしまったかのような状態でした。

 

お婿さんが私の今の状況を心配して動いてくれています。娘も自分のことをそっちのけで心配してくれています。皆様からいただいているせっかくのコメントも目を通せていない状況です。申し訳ありません・・・

 

 

 

明日には必ず体調を戻して、今私の身の回りで起きてしまっていること、今後の行動について書いていきたいと思います。すべて吐き出して、それから立ち止まらずに行動します。寝込んでいる場合ではないのです、俯いているときではないのに。

 

 

神様は私に対してどうしてこんなにも厳しいのでしょうか・・・

昨日の昼間から高熱が続いてしまい更新ができなくてごめんなさい。みなさまにお伝えしたいことがあります

体調の優れない娘に看病してもらうなんて本当に申し訳なく思います。今も熱が下がらず頭がガンガンしているので詳細は明日書きますが、義理の母とむつみが私を「こらしめようと」動いているようです。しかも、かなり危険なところまできてしまっていると。

 

 

 

このままあの人たちを野放しにしては、離婚裁判も潰されてしまいます。何もかも壊すつもりで、私や家族をたたきつぶすつもりであの人たちは動いています。命の危機を感じると言っても大げさではないのかも知れません。

 

明日には体調が落ち着くことを信じて、今日はもう眠ります。

 

落ち着いた状態でここへ書き込ませていただきます。ここでいま、私がこうして生きている、苦しんでいる記録を残しておく事がいつか何かの役にたつと信じています

お墓参りをしていると、まるで両親が泣いているかのように突然雨が降り出して、私も娘も張り詰めていたものが

今日は比較的長い時間、娘と2人で外に出ていました。お墓参りをして、美味しいものをお腹いっぱい食べて、大好きな音楽を聴きながら車を走らせて思い出の場所へ行きました。2人とも完全な空元気です。しかし、普段は部屋に閉じこもり、塞ぎ込んでいるので、そうして思い切り活動をすると少しづつ心が軽くなり、楽な気持ちになれるような気がしました。娘も久しぶりに自分の中で淀んでいたものが外に出ていった気がすると言ってくれました。

 

念入りにお墓の掃除をして、お線香を焚いていると・・・私たちの心の声が届いたかのように、突然雨が降り始めました。最初は冗談っぽく、お父さんとお母さんが泣いて心配してくれてるね、などと娘と話をしていたのですが、次第に雨が強くなるにつれて私たちの中で張り詰めていたものが緩み、涙が止まらなくなってしまいました。2人でしばらく泣きました。理由がなんだとか、何に対して涙を流しているのかもよくわからないまま。大人気ないくらい大泣きしてしまいました。

そして、涙を流してぐちゃぐちゃになったお互いの顔を見合わせて笑いました。久しぶりに自然にこぼれた笑顔でした。心の中を雨が洗い流してくれたかのように。不思議なくらい気持ちがスッキリしているのを感じました。まだ何かが解決したわけでもないのに。

 

 

 

気持ちが楽になったので、2人でお腹いっぱいインドカレーを食べました。最近食欲がなかったのに、不思議と苦しくなるくらいまで食べられました。食後には鼻歌を歌いながら好きな音楽を流し、ドライブをして子供の頃によく遊びにいった場所まで移動をしました。あいにくの天気でしたが、やはりその場所は私たち親子にとって懐かしい場所で、楽しかった日の思い出が心を和ませてくれました。

完全に元気になれたわけではありません。明日にはまた元どおりの状態になってしまうかも知れないです。それでも私は、今日娘をどうしても外に連れ出したかったのです。見せたい景色がありました。伝えたい言葉がありました。そして、娘を元気付けたかった。その気持ちが何よりも強かったのです。

 

母親なんですから娘を守らないといけません。もっと強くならなければ。今のままの私では何の役にも立ちません。弁護士先生が予定通り進めてくだされば、調停ではつきそうにない決着を離婚裁判でつける事ができます。

 

私自身もあの人と離別しなければいけませんけれど、大切な娘家族の事もあの鬼たちから遠ざけなければいけません。もう悲しい思いも辛い思いもさせたくありません。私がやらなくてはいけない。これは自分自身の責任なのですから。

気がつけば7月も終わってしまいました。半年前に地獄を抜け出した時のあの高揚感とは

今は全く違う心境です。あの時は不安はあるものの、希望に満ちていました。主人と別れて家を出れば、苦労はすることになったとしても幸せな未来が待っていると信じていました。私の余生は明るい未来へ向けて動き出すのだと・・・

現実はあまりにも想像とはかけ離れていました。今は落ち込んでいても仕方がないと感じてはいるものの、完全に前を向いては歩めていないと自分でも感じています。

 

私のせいで娘も心に大きな傷を負ってしまいました。お婿さんにも余計な負担をたくさんかけてしまいました。きっと子供ながらに幼い孫にもたくさんの心配をかけてしまっていると思います。

 

すべてはあの鬼たちのせい

 

そうも言い切れないような気がしています。私が招いたこと、私のせいで大切な家族に負担をかけてしまっている部分も多々ありますので。私は私自身の問題でも、他の人にとっては他人事。そういう意味では、息子夫婦も私たちのような初老の夫婦のいざこざに巻き込まれてしまった被害者なのかもしれません。

 

 

 

夏休みで、近所の夏祭りも行われています。孫が一緒に行きたいといっているお祭りが今週あるので、小さな浴衣を着せて一緒に連れて行こうとは思っていますが、先日から外に出ること自体に恐怖を感じるようになってしまいました。あの人たちに会ったらどうしよう、捕まってしまったら連れ戻される危険があると・・・つい不安になってしまいます。

病院の先生からは気分転換も兼ねて、娘を外に連れ出す時間も必要だと言われていますが、私自身も外に出たくないという状態で困っています。お祭りをひとつのきっかけに少し夏の空気を感じて気持ちをリフレッシュさせるためにも、外に出てきても良いのかもしれませんね。孫の嬉しそうな姿を見れば私も娘も元気になれると思いますし、可愛い孫の笑顔が今の傷んだ心には1番の特効薬になる気がしています。

 

弁護士先生が裁判に向けての準備を進めてくださっています。裁判に持ち込んだからと言って、すぐにどうこうなる事ではありませんし、逆にあの鬼たちの逆鱗に触れてしまうかも知れません。事態を悪化させてしまう可能性もあるのでその点は不安ではありますが・・・

これ以上は調停で無駄な時間を過ごすわけにはいかないので、正式な判決を出してもらうために動く事を決めました。

 

 

明日は娘と一緒に御墓参りに行ってきます。どんなに苦しい状況でも天国の両親はきっと私の事を見てくれている、守ってくれていると信じています。

 

その帰りにちょっと寄りたい場所(子供達との思い出の場所)があるので、車で少しドライブも兼ねて寄ってきます。明日から8月。なんとか気持ちを切り替えられるよう、自分なりの努力をしてみるつもりです。

調停へ足を運んで、今は会いたくないと思っていた人物と会う事になりました。それは今の私にとって

今日は疲れてしまったのか、娘も孫と一緒に寝てしまいましたので、部屋の片付けをしてお風呂をいただいてきました。ため息ばかりついていても、気持ちが滅入るだけなのに、無意識のうちに出てしまいます。自分の中の幸せが逃げ出てしまっているようで嫌なのですが・・・

 

昨日のお話、まだ吐き出せていなかったので書かせてください。

私が調停に足を運んだことで、会う事になってしまった「今は会いたくなかった人物」それは、息子夫婦です。自分でも不思議でした。あんなにかけがえのない存在だったはずなのに、大切に思っていた家族なのに、目の前にした瞬間に雷にうたれたように思考が停止してしまい、身動きを取れなくなってしまいました。そして、頭の中には「会話をしたくない」という思いが広がっていきました。

 

息子とはしばらく連絡すらとっていないからなのか

知らず知らずのうちに気まずいと思うようになってしまっていたのか

お嫁さんとのこの前の事があったからなのか・・・

あるいは、それら全ての要素が重なったことで、嫌な気持ちになってしまったのか。自分でもよくわかりません。誰とも顔を合わせないように、ましてや義理の母やむつみと会ってしまえば今でも平常心を保てなくなってしまうでしょうし。

 

息子は私を見つけるなり、何も言わずにじっと見つめてきました。何か言いたかったのか、それとも私と同じように話したくもないと感じていたのか。お嫁さんは笑顔で近づいてきました。その笑顔を「不気味」だと思ってしまったという事は、私の中で彼女に対する感覚が変わってしまっているという事を意味しているのかもしれませんね。

 

 

 

弁護士先生が一緒にいてくださった時なので、私の様子を見てうまい具合に間に入ってくださいました。今この場ではお互いに接点を持たない方がいいという形をとってくださいました。あのまま、あの場でお嫁さんと会話をすれば、私は大きく動揺してしまっていたに違いありません。

主人の付き添いとしてきていただけで、私の事を偶然見つけて近づいてきたのか、ここまでが義理の母やむつみの計算で全て考えて仕向けられていたのかは不明です。ほんの一瞬の気の緩みで、あんな場所でもああして会いたくない人と顔を合わせることになってしまうという怖さを知り、益々外出をするのが嫌になりました。

 

お嫁さんはきっと変わっていないだとか、何か考えがあるに違いないだとか、大切な家族として信じたいだとか・・・そういった感情は一時的に封印して、悪いのですが今は息子夫婦のことは一度忘れようと思っています。

少なくとも、今の私にとって良い影響をもたらしてくれる存在ではないと認識していますので。今後の関係がどうなるのかは、全く未知の話ですが、今は悲しいですが、大切な息子とお嫁さんのことは考えないようにします。随分会っていない孫には会いたいですが・・・それもしばらく叶うことはないでしょう。

調停を長引かせても何も進まない、何も解決しない、むしろこちら側の体力が奪われていくだけだと実感しています

前回ほどではないにしろ、やはり離婚調停は体力を使います。精神面もすり減らします。弁護士先生がついていてくれる心強さはあるものの、主人と真っ向から話し合っていて何かが解決に向かっている気がしません。むしろ、義理の母やむつみの入れ知恵で弁護士と一緒になってわざと話が前へ進まないように仕向けているような気がしてなりません。

 

今のまま調停を3回、4回と続けていても、時間と体力の無駄になるのは間違いないので、弁護士先生にお願いをして離婚裁判の手続きをしてもらう事を決めました。まだ詳しい事はわかりませんけれど、裁判であれば必ず決着がつくので・・・費用面の負担はありますが、いつまでもこの状態を続けているわけにはいきませんから、裁判をして正式に私はあの鬼家族との縁を切ります。

 

弁護士先生経由で裁判の知らせを送りつければ、また義理の母やむつみが逆上をしたり、息子やお嫁さんが「家族なのに一向に話し合いに応じず、裁判までするなんて酷い」と言い出すかもしれません。それでも私は離婚裁判をします。調停で話の「折り合い」をつけるなんて最初から無理だったのだと、身にしみてわかりました。

 

娘の体調や精神状態は依然としてあまりよくはありません。日中に孫と一緒に遊んでいる時などに情緒不安定になる事はありませんが、子供を寝かしつけてからかなり辛そうにしています。昼間もかなり無理をしているのでしょうけれど・・・

 

 

 

あれから、住み込みの仕事についてはかなり調べました。私のような人間を雇ってくださる場所があるかはわかりませんが、年齢的には受け入れていただけそうな場所はあるのでもう少ししたら連絡をしてみようと考えています。娘にはまだ話せていません。お婿さんには相談をしましたが・・・この状況ではまだ話せません。しかし、金銭面での不安が日増しに強く大きく膨らんでいるので、どのみち早く決断と行動をしなければいけなくなると思います。いつまでも何もせずにぼーっと立ち止まっているわけにはいきませんから、自分の人生を前へ進めるためにも自分にできることは全てしていきます。

 

この先何年か、必死に働いて、一人で節制しながら生きていけばある程度まとまったお金が貯まるでしょう。それから改めて娘夫婦や孫の近くに越しても遅くはないと考えるようになりました。すべて考えどおりに順調に進められるとは思っていませんが、自分の人生の方向性を変えるためには、自分自身で道を切り開いていかなければいけないのですよね。

 

お金もない、何も解決していない、問題は山積み。それでも今はあの頃に比べれば幸せです。人生のどん底なんかではありません。あの地獄のような生活の頃からしたら、私は確実に一歩前進できたのです。だから諦めません。私は絶対に大切な家族と一緒に心から笑顔になれる日を手に入れます。

今は会いたくないと思っている人たちと会う事になりました

2回目の調停を無事に終え・・・「無事」という表現が正しいのかは分かりませんけれど、全て終えて私は今ここにいるのですから、命に関わるような身の危険に晒されなかったという意味では無事に乗り越えられたのかもしれません。

しかし、今日の調停の場で今は会いたくない人たちに会う事になってしまいました。警戒を怠っていたわけでもありませんし、むしろ十分に注意していたはずなのですが・・・その瞬間は避けられませんでした。

 

 

 

私は今回の調停を経て、話があまりにも平行線なのであれば、もうこれ以上話し合っても、お互いの主張を言い合っても無駄でしかないから、それならば裁判という場で法律に法った形で決着をつけた方が良いのではないかという主張を既にしています。弁護士先生もそのために動いてくださっています。

しかし、恐らく主人や義理の母には「事態の早期解決」という概念がそもそもありません。なので・・・このまま無駄な時間を過ごさせて私を経済的な面で追い込もうとしているか、精神的に追い込んでから捕まえようとしているのか。いずれにしても、私が屈するような、この離婚を取りやめて欲しいと逆に訴えかけてくるような企みをしているような気がしています。当然、それを分かっていながらあの人たちの術中にかかるつもりはありませんけれど。

 

今日は少し疲れてしまいました。調停が終わったあとに先生と会話をさせていただき、帰ってきてから娘とも念入りに話しました。先ほどはお婿さんとも、今日の事や今後のことを色々と話していました。私の事を気遣ってくれる人が、このブログを通じて大勢いらっしゃること、そして娘夫婦があそこまで親身になって考えてくれていることに心から感謝しています。本当に。私ひとりで孤独な戦いをしていたら、とっくにあの鬼たちに心を折られて屈していることでしょう。

 

今日あった事は明日ここへ書き込ませていただくつもりでいます。

心も体も限界近くまで疲弊しているので、今日はゆっくり休む事ができそうです。