今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

調停を長引かせても何も進まない、何も解決しない、むしろこちら側の体力が奪われていくだけだと実感しています

前回ほどではないにしろ、やはり離婚調停は体力を使います。精神面もすり減らします。弁護士先生がついていてくれる心強さはあるものの、主人と真っ向から話し合っていて何かが解決に向かっている気がしません。むしろ、義理の母やむつみの入れ知恵で弁護士と一緒になってわざと話が前へ進まないように仕向けているような気がしてなりません。

 

今のまま調停を3回、4回と続けていても、時間と体力の無駄になるのは間違いないので、弁護士先生にお願いをして離婚裁判の手続きをしてもらう事を決めました。まだ詳しい事はわかりませんけれど、裁判であれば必ず決着がつくので・・・費用面の負担はありますが、いつまでもこの状態を続けているわけにはいきませんから、裁判をして正式に私はあの鬼家族との縁を切ります。

 

弁護士先生経由で裁判の知らせを送りつければ、また義理の母やむつみが逆上をしたり、息子やお嫁さんが「家族なのに一向に話し合いに応じず、裁判までするなんて酷い」と言い出すかもしれません。それでも私は離婚裁判をします。調停で話の「折り合い」をつけるなんて最初から無理だったのだと、身にしみてわかりました。

 

娘の体調や精神状態は依然としてあまりよくはありません。日中に孫と一緒に遊んでいる時などに情緒不安定になる事はありませんが、子供を寝かしつけてからかなり辛そうにしています。昼間もかなり無理をしているのでしょうけれど・・・

 

 

 

あれから、住み込みの仕事についてはかなり調べました。私のような人間を雇ってくださる場所があるかはわかりませんが、年齢的には受け入れていただけそうな場所はあるのでもう少ししたら連絡をしてみようと考えています。娘にはまだ話せていません。お婿さんには相談をしましたが・・・この状況ではまだ話せません。しかし、金銭面での不安が日増しに強く大きく膨らんでいるので、どのみち早く決断と行動をしなければいけなくなると思います。いつまでも何もせずにぼーっと立ち止まっているわけにはいきませんから、自分の人生を前へ進めるためにも自分にできることは全てしていきます。

 

この先何年か、必死に働いて、一人で節制しながら生きていけばある程度まとまったお金が貯まるでしょう。それから改めて娘夫婦や孫の近くに越しても遅くはないと考えるようになりました。すべて考えどおりに順調に進められるとは思っていませんが、自分の人生の方向性を変えるためには、自分自身で道を切り開いていかなければいけないのですよね。

 

お金もない、何も解決していない、問題は山積み。それでも今はあの頃に比べれば幸せです。人生のどん底なんかではありません。あの地獄のような生活の頃からしたら、私は確実に一歩前進できたのです。だから諦めません。私は絶対に大切な家族と一緒に心から笑顔になれる日を手に入れます。