今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

今は会いたくないと思っている人たちと会う事になりました

2回目の調停を無事に終え・・・「無事」という表現が正しいのかは分かりませんけれど、全て終えて私は今ここにいるのですから、命に関わるような身の危険に晒されなかったという意味では無事に乗り越えられたのかもしれません。

しかし、今日の調停の場で今は会いたくない人たちに会う事になってしまいました。警戒を怠っていたわけでもありませんし、むしろ十分に注意していたはずなのですが・・・その瞬間は避けられませんでした。

 

 

 

私は今回の調停を経て、話があまりにも平行線なのであれば、もうこれ以上話し合っても、お互いの主張を言い合っても無駄でしかないから、それならば裁判という場で法律に法った形で決着をつけた方が良いのではないかという主張を既にしています。弁護士先生もそのために動いてくださっています。

しかし、恐らく主人や義理の母には「事態の早期解決」という概念がそもそもありません。なので・・・このまま無駄な時間を過ごさせて私を経済的な面で追い込もうとしているか、精神的に追い込んでから捕まえようとしているのか。いずれにしても、私が屈するような、この離婚を取りやめて欲しいと逆に訴えかけてくるような企みをしているような気がしています。当然、それを分かっていながらあの人たちの術中にかかるつもりはありませんけれど。

 

今日は少し疲れてしまいました。調停が終わったあとに先生と会話をさせていただき、帰ってきてから娘とも念入りに話しました。先ほどはお婿さんとも、今日の事や今後のことを色々と話していました。私の事を気遣ってくれる人が、このブログを通じて大勢いらっしゃること、そして娘夫婦があそこまで親身になって考えてくれていることに心から感謝しています。本当に。私ひとりで孤独な戦いをしていたら、とっくにあの鬼たちに心を折られて屈していることでしょう。

 

今日あった事は明日ここへ書き込ませていただくつもりでいます。

心も体も限界近くまで疲弊しているので、今日はゆっくり休む事ができそうです。