今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

いいですね、今日は運動会のようで近くの学校から太鼓の音が聞こえてきます。孫たちの運動会

私自身はあまり運動が得意な方ではなかったのですが、子供達は体を動かすのが好きで、学生時代の運動会はいつも楽しみにしていました。私は早起きをしてたくさんお弁当を作って応援にかけつけ、子供達の活躍する姿を見たり、皆でワイワイ賑やかにお弁当を食べるのが大好きでした。

主人は本当に数回程度・・・数えるほどしか子供達の運動会を見に来たことがありません。仕事であれば仕方がないと思うのですが、ほとんどが休みで、自分の趣味の釣りを優先していたように記憶しています。子供達が幼い頃には、成長の記録を残したいから一緒にきて写真やビデオを撮って欲しいとお願いしていましたが、俺は興味がない、残したいなら自分でやれと言われ、次第にあの人を誘うこと自体を諦めるようになっていきました。

ここにも何度か書きましたが、あの人は本当に自分の子供に対して興味がないのです。成長がどうとか、無関心なんですね。完全に。言い始めたらキリがありませんが、あの人が我が子に対して発した心無い言葉の数々・・・私は今でも忘れません。

 

私は孫たちの運動会を見に行ったり、七五三や成人式や・・・この先待っている様々な成長の節目を見守っていきたいと思っています。できるだけ近くで、その姿を見ていたいですが、この先どうなるか分かりません。私にとって今後の1番の生き甲斐は、間違いなく孫たちの存在、あの子たちの成長を見守ること。しかし、この離婚を綺麗に片付けてあの鬼たちとの関係を綺麗に清算できなけば、この先孫たちに近くことさえできない状況にさえなりかねません。

 

 

 

この部屋にはほとんどなんの荷物ももってきていません。娘の家にすべて置いてきました。必要最低限のものしかもってきていませんから、写真を見て思い出に浸ることもできません。唯一数枚だけ手帳に挟んでもってきた孫からの手紙が私の宝物。この絵に描かれた私のように、心から笑顔をつくれるような環境を早く手にしたいです。なんの心配もなく、娘や孫たちと笑って過ごしたい。他になんの贅沢も望まないから、ただただ平和な毎日が訪れて欲しいと切実に願っています。

 

崩れていた天気も回復しましたから、外へ出て少し散歩でもしたい気分ですが、当然そんな事をしている場合ではありません。身を隠している身ですから、いつどこで誰が見ているかわからないこの状況では、考えすぎくらい警戒して行動する必要があると思っています。

 

先日警察署で言われた言葉を思いだすと、今でも恐ろしく、自分の身に起きていることの重大性を実感していますが・・・離れた場所で身を隠せたことで昨日の夜は最近にしてはぐっすり熟睡できました。

 

せっかく静養できる時間と場所を用意してもらったのですから、今はゆっくり休むと共に、じっくり準備を整えたいと思います。