震えが止まりません・・・娘の家のインターホンが鳴り、画面に映っていたのは
気持ちを紛らわせたくて、部屋の奥でうずくまりながらブログを更新しています。インターホンが鳴り、通話ボタンを押そうとすると、画面に映っていたのはむつみでした。
なぜ家に来たのか・・・娘が入院中とは知らないから、娘に会いにきたのか、私がここに居ると予測してきたのか、頭の中が一瞬で真っ白になりました。
幸いお婿さんが家にいたので、お母さんは奥にいてくださいと言ってくれて、私は震えながら家の奥にいました。
話していたのは5分くらいの間でしょうか、その時間がものすごく長いものに感じられ、強引に部屋の中に入ってきて私の腕をつかんで引きずり出そうとしてくるのではないかと強い恐怖に襲われました。
流石に警察官のお婿さんが出てくるとは思っていなかったのか、比較的すんなりと引き取ったようでしたが、やはり娘に会いにきたと主張していたようです。なんでも、渡すものがあると言ったとか。今外出中だから預かると言うと、自分で渡したいからいいと断られたとのこと・・・不気味です。
何を考えて今日ここへやってきたのか。私には想像もできません。
未だに動悸が凄いです。
怖い・・・心を落ち着けることができません
私はいつになったら幸せを手に入れることが出来るのでしょうか