今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

休暇を貰い、あの人たちの目を盗んで書きこんでいます。このブログの事を知られるわけにはいかない

結局私はあの場所に戻りました。あの人たちの中で自分に与えられた仕事をこなす事を決めたのです。どんなに辛くても弱音を吐かず、決して逃げ出さず、自分で決めた道から逸れずに歩んでいけば、そこには明るい未来が待っているに違いない。今まで見てきた地獄を思えば耐えられない事などない。私はすぐに慣れるし、あの人たちはすぐに飽きるに決まっている。色々なことを自分自身に言い聞かせて頑張ってみたつもりです。しかし、現実はそんなに甘いものではありませんでした。現在あの人たちの私に対する対応や監視の目は、今までよりもずっと厳しくなっています。自由を求めてたどり着いた見知らぬ土地で、私はまた翼をもぎ取られて自由を失ってしまいました。

 

娘にこの事は話していません。余計な心配をかけたくありません。

離婚のことにも集中したいのに、せっかく弁護士先生から連絡をいただいてもきちんと話が頭に入ってきません。真っ直ぐ歩いていたつもりなのに、1番大切なものを完全に見失って、私はまた真っ暗闇の中に迷いこんでしまったみたいなのです。

 

ようやく休みをいただけました。本当はここに書きたい・・・色々なことを今すぐに吐きだして少し楽になれたらと思っています。ここに吐きだすことが私の唯一の発散になるので、読んでくださっている方、応援してくださる方がいらっしゃると思うと、頑張れるのですが・・・あの人たちに私のこのブログのことだけは見つかりたくないのです。

ツイッターなどはやっていないのか、フェイスブックは使っていないのかと執拗に聞かれました。何もしていないならそのパソコンは何だ、中身を見せろ、パスワードを解除して見せろと脅迫されても私はそれだけには応じませんでした。きっと私が何かを隠している事に気付いています。そしてその証拠をつかむために必死になって私のことを監視しています。女性だけの職場なら気が休まると思っていたのは大きな間違いでした。私の考えは明らかに甘すぎました。

 

 

 

遠く離れた場所まで移動しています。2日間の休暇はあっという間に終わってしまいますが、働いたお金が少し手元にあるので、何か買って娘の家に送りたいと思っています。無駄遣いも贅沢もできないような、まだまだ雀の涙ほどの資金ですけれど、私が必死に働いた時間がこうしてお金として手元に届くと嬉しいものですね。

 

負けられません。ここに書きこんだら少し元気が出ました。