今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

弟が娘のマンションに訪れるという強行手段に出ました。帰国前に意地でも私と会うべく

間も無く調停です。弁護士先生にも今日お会いしてきました。ここのところ話せていなかった事を話し、様々なアドバイスをいただきました。そして、信じて前へ進めば大丈夫だからと励ましのお言葉をくださいました。辛い事があった時でも、悪意のある人たちにちょっかいを出されたとしても、最後に笑うのは正義を貫き通した人。私はそう信じて前進します。

調停の準備は整いました。そして、早く離婚裁判へ進みたいという希望も伝えてきました。心の準備も完璧・・・とは言えないながらも整ったつもりです。前回のように、大きなダメージを負ってしまう事はないと思いたいです。あの人たちの言い分は、本当に常軌を逸したものです。普通の人の頭では考えつきもしないような発言を平気でしてきます。そんな言葉に付き合っていたら、この身がいくつあっても足りる気がしません。

 

 

 

今日、帰国を前に黙って弟が娘のマンションに訪れました。私が何を言っても動かないから強行手段に出たのです。私がいくら会いたいと伝えても聞き入れる気はなく、自分の考えを押し通すところを見ていると、主人と気が合うのが理解できます。

 

娘の家を弟が訪ねてきました・・・が、私も娘も孫も家にはいませんでした。弟が訪ねてくるであろうと予測をして、機転を利かせて早い時間から私たちの事を外へ逃していてくれたお婿さんが対応してくれました。そして、今回はかなりきつめに、親族としてではなく警察官として忠告をしてくれたそうです。

それだけで納得をして完全に引き下がるような人間では絶対にないでしょうけれど、弟はそのまま帰国していきました。結局今回も私とは顔を合わせることなく。

 

主人やむつみ、義理の母と弟がどのような会話をしたのかはわかりませんけれど、弟はきっと「姉に離婚をとりやめるよう必ず話をつけるから任せて欲しい」とでも言っているでしょう。彼はそういう人間です。自分の発言や行動に絶対的な自信を持っています。それが今の仕事の成功にも繋がっているのだとは思いますが、かつての離婚の原因でもあります。唯一の血の繋がった弟ですから本当はもっと関係を大切にしたいと思っているのですが・・・

 

今日は娘を病院へ連れて行きました。そして、娘から本音でこう言われてしまいました。

 

「私はもう○○ちゃん(息子のお嫁さん)の事を信用できない」

 

私もお婿さんも全てを話してはいないのに、娘は感じ取っているみたいです・・・先日彼女に会った際、私は最後に言われた言葉を忘れられません。未だに気が重いのですが、吐き出すという意味でもここへすべて書きます。