今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

弟は明日オーストラリアへ帰る予定のようですが、お嫁さんから話を聞いたのでしょうね。最後に私と会うため

明日必ず時間を割くようにとメールが届いていました。その上、お婿さんのところにも電話がかかってきたようで、話したいこともあるから必ず応じるようにと言われたようです。主人も弟もあまりにもしつこくそんな事を言えば、恐喝罪に近くなるのではないかと思うのですが・・・全ての連絡の記録は残してありますし、あちらに不利なことしかないはずなのに、一体何を考えているのかわかりません。

 

明日会うつもりは当然ありません。彼らがどんな主張をしてきても無視をしていれば良いのですから・・・

 

 

お嫁さんの話の続きを書きたいのですが、あの時の事を思い出すと辛い気持ちになってきてしまって。遅くなり申し訳ありません。

彼女は、私の前へきてすぐに涙を流しました。おかあさんに会いたかった、本当に心から心配していたのだと。私が内緒で娘のお婿さんについてきた事を怒ることもなく、戸惑うこともなく。私の手をとって涙を流してくれました。

 

しかし・・・その後の話で、彼女は離婚をする事に反対はしませんけど、おとうさんの話も聞いてあげて欲しいと言いだしました。義理の母も私と会って話したいと言っていると。そこに悪意はなく、本当に家族として会って話がしたいようだと言うのです。

そんな事はない、むつみも義理の母も私のことを家族だなんて少しも思っていないと言いましたが、それはおかあさんの思い込みなのかもしれないと言われてしまいました。

 

 

 

私の味方なのか、それともあちら側の味方なのかわからない彼女の態度に戸惑ってしまい、言いたかったことや聞きたかったことの半分も言いだせませんでした。結果、私の中にはもやもやが多く残ることになってしまいました・・・

 

自分の気持ちにまかせて、衝動的に行動をしたのに最終的には萎縮してしまい情けないです。今はどこに住んでいるのか、次はいつ会えるか、レシピ帳も渡したいし近いうちにもう一度会って欲しいと、逆にお嫁さんから色々と言われてしまいました。

心なしか、私が仲良くしていた彼女とは雰囲気が変わったような?人はそんなに短期間で変わるものなのでしょうか。考えているうちにどの彼女が本当の彼女なのかわからなくなってきてしまいました。

 

最後にお嫁さんは言いました。

むつみさんはいつでもおかあさんに会えると言っています。次に会ったときには必ず連れ戻す自信があるとまで言ってます。危険な目にあうまえに、ご自分から会いにきてしまった方が良いのではないでしょうか?冷静になってください、おかあさん。と。

 

私がどんなにあの人たちと会いたくないのか、今まで全てを伝えてきたはずですが、彼女は私の気持ちをすっかり忘れてしまったのでしょうか・・・