何からご報告させていただけば良いのか・・・義家族たちが今考えていること
更新が遅れてしまい申し訳ありません。昨日は忙しい1日になりました。良い弁護士先生と出会えた反面、むつみや義理の母のことを考えると気が重く・・・1つづつ頭と気持ちを整理しながらこの場で吐き出させていただきます。
弁護士先生については、昨日ご報告させていただいた通り、こちらの話を真剣に聞いてくださる良い先生でした。決して良いことばかりを言うわけではなく、今後予想されるマイナスなことについてもしっかり話して下さり、そういうところもこの先生なら信用できると思えた要因です。
昨日はほぼ無理矢理時間を割いていただいた形だったので、早ければ今週中にもう一度話を聞かせてもらえることになりました。今後のことを全てお任せしたいと思える先生でしたので、一先ずホッとしています。
それから、息子が酷く参ってしまっていて(主にストレスによるものだと思います)お嫁さんもかなり心配しています。仕事上のストレスも多く抱えているようなのですが、恐らく主人や義家族の相手をしている内に、強いストレスを感じてしまっているように思えます。それはそうですよね、あの異常者たちの相手をしていたら、誰だってそうなります。息子には何度も、着信拒否をするなり、連絡を無視するなりして距離をとった方が良いと伝えました。しかし、自分があの人たちからの連絡を絶てば、そのしわ寄せは必ず誰かのところに来ると、それが私や娘の可能性もありますし、お嫁さんや孫の場合も十分に考えられるから、何とか自分で説得したいと・・・強い正義感を見せていました。
しかし、かなりの心労がたまってしまい、体調を崩すところまできてしまいました。今のままでは本当にあの家にいた頃の私のようになってしまうと思い、昨日急遽お嫁さんと会って話をしてきました。もう無理をしてはいけないと、私が言っても息子は聞いてくれないので、お嫁さんから伝えてもらうことにしました。
私のために無理をさせてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。私と主人の夫婦の問題に子供たちを大いに巻き込んでしまい責任を感じています。もう十分私のために考え動いてくれたので、休んで欲しいという強い願いを、お嫁さんに託してきました。
今のままでは私生活や仕事にも必ず大きな影響が出てしまうので・・・
そしてむつみは、昨日の夜かなり腹を立てて怒り散らしていました。
せっかく私があんたの為を思って良い話をしてあげようとしているのに、人の厚意を無駄にするのか!と娘にメールが入ってきました。娘はなぜ会わないといけないのか?メールや電話でも伝えられるはずと反論したのですが、あと1日だけ待つから間違った判断をしないように、と取り合ってもらえませんでした。
そして最後に、ほんの少しだけ義理の母の話をしたのです。
続きます