すべてのことが話して解決するなら世界から戦争なんて無くなりますよね。法的措置をとり
人の皮を被った鬼、悪魔
コメントでも皆さんがおっしゃっていましたが、本当に私もそう思います。加害者の心理は分かりませんし、分かりたくもありません。理解できないからこそ、次に何をしようとしているのか、何を考えているのか想像すると本当に恐ろしいのです。
ある時、私が出先から帰宅すると、我が家に来ていた義理の母がリビング横のカーテンを剥ぎ取り、裁ちバサミで切り裂いていました。何が起きたか分からず、慌ててなんでそんなことをするんですかと尋ねると、柄が気に入らないから取り外してやった。雑巾にするために切っているだけだと。
そのカーテンは娘と一緒に選んだお気に入りで、思い出のつまったものでした。
またある時は、私の大切にしていた、亡き母から譲り受けたカップとソーサー4つづつの花柄のティーセットを、勝手に使われた上に・・・1つ割られてしまいました。
たまたま落としてしまったり、使っているときにぶつかったりして壊してしまったのであれば、私も仕方ないと諦めがつくのですが、私の前でシンクの中に思い切り叩きつけたのです。たしかに勝手に使われたことで私も少しイライラしていましたが、言葉にも態度にも出していませんでした。それでも、その顔が気に入らない、反抗的な態度をとるなと言いながら、叩き割ったのです。
カッとなると1番手につけられないのは、義理の母です。
その怒りが私に向けられているのは仕方のないことですし、私はもうすぐ何の痕跡も残さずにこの場所から消えるので・・・どうにかなると思っています。
しかし、その怒りの矛先が子供達に向けられるようなことがあれば・・・孫たちに危険が及ぶようなことがあるのなら、それは絶対に許せるものではありませんし、阻止しなければなりません。
弁護士さんに相談をして法的に近寄れないように接近禁止命令を出してもらったり、事前に手を打たないとあとから後悔をしてもしきれない事態を招く可能性がありますよね。これは大げさな話ではなく、実際にありえることなので・・・私が責任を持って早めに動こうと思います。
そのための知識はありませんけれど、専門家の先生に相談をすればきっと何か知恵を貸してくださいますよね?
義理の母のことを想像すると、胸が苦しくなり、頭が重く鈍く痛んできます。それでも私は戦わなければいけません。
専門家を通じて話をしたときに、逆上したり変な行動を起こさなければ良いのですが・・・どうしても、どう過去の記憶を辿ってみても、あの人が話し合いに応じて自分の意見を曲げるとは思えないのです。
平和的な話し合いで解決できるのであれば、それほど楽なことはありません・・・法律は本当に私たちのことを守ってくれるのか?
不安で仕方ありません。しかし行動を起こさなければ何も変わらないので前へ進む努力をしてみます。