今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

運命の日。今日私は『離婚』という目標に向けて新たに歩み出します。主人や姑は私が弁護士を使うことで

今日から本格的に離婚へ向けて動きだすことになります。弁護士先生にお渡しする資料も準備しましたし、相談する内容も忘れないようノートに書き出しました。あのモンスター一族と決別するために、私が出せるものを全て出して闘います。

主人や義理の母は私が弁護士を雇って離婚に向けて動き出したことを知ったら、物凄く怒るでしょう。嫁の分際で偉そうに、勝手にそんな行動をして許されると思っているのか、弁護士を雇った程度でそう簡単に離婚できると思ったら大間違いだ・・・などと、義理の母が顔を真っ赤にして怒鳴る姿が目に浮かびます。

むつみは結局、内輪揉めしているのかどうかもわかりませんが、あまりに非常識すぎてもう考えるのも嫌です。あんな人が身内にいるという事実を1秒でも早く消し去りです。

 

弁護士先生にお会いしに行くことで、私の中で大きな前進ができると思っていますが、法律が完全に身を守ってくれるものではないという事は、きちんと理解して覚えておきます。コメントでもアドバイスをいただきましたが、弁護士先生や法律はあくまで離婚に対して有効な手立てですものね。私の決断や行動に対して、それが国の法律であろうが、腹を立てたあの鬼たちは、何をしてくるか正直わからない・・・近付かないよう命令が出されていても、何らかの方法を駆使して接近してくる可能性すらある。そのときは警察にお願いをするしかなくなります。

さすがにそこまで何も考えずに非常識な行動をすることはないと信じたいですが。

 

 

 

弁護士先生とお話をした後、息子のお嫁さんと娘と3人で会って話す約束をしました。今の息子の状態を私たち以上に心配しているのは、当然妻である彼女ですから、私たちがケアできることがあれば力になりたいのです。

我が子ながら、今の息子の状態はとても正常とは言えませんから、今日弁護士先生にも相談してくる内容を踏まえて話をします。そして、必要であれば私がお世話になっている先生のところで診てもらうという選択もあると提案してみます。私と話したことで少しでも気持ちが落ち着いてくれると良いのですが・・・

 

人様から見れば、私はまだまだ不安定なところが多く、頼りなく見えてしまうのでしょうけれど、自分の中では少しづつ心境に変化が出ていると思っています。さすがに20年以上虐げられてきた気持ちが突然前向きで明るく180度変化することはありませんけれど、ほんの少しづつでも私は確実に変わりつつあります。

子供達家族が力を貸してくれるから、このブログを通じて多くの親切な皆様が応援してくださるから、あの地獄のような毎日を過ごしていた頃の私と、今の私では置かれている環境も、心境も、全く違うのです。

 

これから先、まだまだ多くの困難が待ち受けているのは間違いありません。しかし、余生を幸せなものにする為に、地獄の結婚生活の記憶を幸せな思い出で塗り替えるためにも、私は負けません。もう負けっぱなしの人生は終わりにします。