今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

今週末にはじめての離婚調停を経験します。弁護士先生から本日連絡が届く予定ですが、恐らく延期の申請は

昨日先生に話を聞いていただいて気持ちはだいぶ軽くなったのですが、やはり自分の状況はあまりよくないという事を知り・・・この先に待ち受けている調停や裁判をちゃんと乗り越えられるのかどうかが非常に不安になりました。

私には心強い弁護士先生もついていますし、娘夫婦も応援してくれています。長きにわたって痛めつけられてきた証拠もあります。ですから、前向きに自信をもって調停へ望めば何も問題はないのでしょうけれど・・・主人やむつみや義理の母の姿を目の当たりにしたら?私は本当に平常心を保っていられるのか、自分の主張をきちんと調停員に伝えることができるのか。考えると非常に不安です。

離婚をする本人は私です。弁護士先生がついてくれているとは言っても代理人ですから、何から何まですべて頼ってしまうのは申し訳ないですものね、私がしっかりしないといけないのです。そうやって自分を追い込んだり、追い詰めるような考え方をしてはいけないと昨日病院でも言われたのですが。

 

今週末の離婚調停は予定通り決行されるのだと思います。今日弁護士先生が連絡をくださる予定になっているのですが、相手の弁護士からの延期の申請は却下されるはずです。そんな勝手が許されるはずありませんから。主人にもそろそろ現実を見て欲しいです。いつまでも逃げ回っていることなんて出来ないと理解してもらいたいです。

 

 

 

私は長年の苦しみに終止符をうつためにこの離婚調停にのぞみます。離婚裁判をしなければ解決はしないでしょうし、裁判で決着をつけても簡単にあの主人が慰謝料を払うとは限りません。それでも、自分の人生の節目になる離婚ですから、一刻も早くあの家族との縁を断ち切って「これからの人生」の方へ目を向けます。

 

消えてしまいたい

今すぐこの場から逃げ出してしまいたいと考え始めたのはもう何年も前のこと。こうしてようやく自分の意思で一歩前へ踏み出して、あの人たちと面と向かって戦えるところまできたのです。今までの仕返しまでするつもりはありません。ただ私のことを解放してくれればそれで良いのです。もう二度と関わりたくない、支配されたくない・・・あなたたちも、もう私のことなんて放っておいた方がいいですよ、無駄な時間を使わない方がいいですよ、と声を大にして言いたいです。そんな言葉が伝わるはずがありませんけれど。

 

無事に離婚しました。早くこのブログを通じてそうご報告できるよう頑張ります。

私の事を狙っていたのは、あの鬼家族だけではなかった・・・

外出先から帰ってきたのは、予定よりも何時間も遅い夕方過ぎでした。病院で先生とお話をさせていただいて、私の今の状況を完全ではありませんが把握しました。予想通りと言うべきか、あまり良い状態ではなく・・・今は自分の事を常に責めていて、知らず知らずの間に自分自身で自分のことを追い込んでいるから気を付けた方が良いと注意していただきました。本当にそんなつもりはなかったので、気を付けようにもどうすれば良いのか途方に暮れてしまいます。

自分の周囲で起こる出来事を、今のはるこさんはすべて自分のため、自分のせいだと解釈して抱え込もうとしている。この状況がさらに進行すれば、考える規模(自分のせいだと認識する範囲)が日本全体、世の中全体と膨らんでしまうので・・・今のうちに和制御しないといけないと教えていただきました。

 

しかし、その為にこうした方が良い、こうするのが正解、こう思うように思考を展開させようと言われても、いまいちしっくりきません。つまり、今の私は自分自身のことを制御できていない状態・・・それならば色々なことがうまくいくはずがありませんよね。

 

今日先生に話を聞いていただいて、気分は楽になりましたが、自分自身の今現在の状況を聞いて、実際に認識をして、もっと強くならないといけないなと・・・実感しました。自覚症状がないのが1番危険ですものね、いつの間にか大きな失敗をしているパターンです。気を付けなければ・・・

 

 

 

病院からの帰り道、ふとした瞬間に「見たことがある人」と出会いました。何と表現をすれば良いのか分かりませんけれど、絶対にこの人は見たことがあると確信できるような人物。不思議な感覚ですが、そんな人が視覚に入り気付いていないふりをして喫茶店に入りました。その人もまた同じ喫茶店に入店しました。しばらくして私がお店を出るとその人もお店を出ました。そして、私が買い物のふりをして入ったスーパーマーケットにも、その人物は入ってきました。こんな偶然、絶対にあり得ませんよね。

こんな事を言ってただの被害妄想と思われたら嫌ですが、恐らくそうではないと思っています。あの人たち家族の誰かが私の事を調査するために雇った人?私の今の隠れ家を突き止めようとしている人?・・・こんな風に書いていると、本当に考えすぎの精神的に参ってしまった人のように見えてしまいそうなのですが、恐らく間違いありません。

 

あの人たちの雇った探偵?興信所?そういった専門的な機関の人だと思います。冷静に周囲の事に目を配らせることが出来て本当に良かった、自分で気付くことができて助かった。今日はそう思いながらお婿さんに連絡をしました。そして仕事が落ち着くまでそのまま外で待っていました。彼には心配と迷惑をかけっぱなしで申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・それ以上に心から、本当に感謝しています。

 

 

今、私の事を狙っているのは主人やむつみや義理の母だけではない。それ以外の脅威がたくさんある事に気付かなければいけないのですね。皆様に報告できていない、報告したいことがここのところたくさんあり、吐き出したい内容が溜まっています。

早く自分の中から外に出して楽になりたい・・・もう少し時間をください。私はこの離婚を乗り越えると同時に、もっともっと人として強くならなければいけないみたいです。

これから病院へ行ってきます。離婚調停を前に先生にきちんと見てもらわないと不安もありますので。娘からも

体調も気分もそれ程悪くないのですが、いつものように自分でも気付いていない内に追い込まれているという事もあり得ますので・・・先生の都合がついたので、今日会って話を聞いてもらってきます。私が1番落ち込んでいる時も、あの人たちから追い詰められてもういなくなりたいと荒れている時も、いつも気がすむまで話を聞いてくださった先生です。私の感情の移り変わりのすべてを知っています。ですから絶大な信頼をおいている方です。

 

もうすぐ離婚調停です。私は今までされてきた全てを証拠として持って行きます。今後調停が終わって離婚裁判までもつれ込むことは間違いありません。と、すべてをお伝えして話を聞いていただいてきます。自分の中に不安を溜め込んでいると、カウンセラーでもない弁護士先生に余計な事をあれこれと話してしまいますので・・・今日の内に心の中のもやもやを吐き出してスッキリしておきたいのです。

 

 

 

娘からも先ほど連絡があり、調停が近付いているけど大丈夫?と心配してもらいました。娘の方こそ孫と慣れない地へ移動して大変な時なのに、私のことなんかを気遣ってくれて・・・本当に優しい子なんです。そんな娘にこれ以上悲しい思いをさせたくはありませんから、親としてもう少ししっかりしないといけません。

主人からきた連絡について、お婿さんからも話を聞いていたみたいで、もし万が一ここにあの人たちがきたとしても大丈夫なようにしておくから、こっちの事は心配しなくて大丈夫と言ってくれました。今は離婚調停に集中して、少しでも早く嬉しい報告をしてあげることが、今私にできる・・・いえ、今私がすべき最優先事項なのですね。

 

相手の弁護士から届いた離婚調停延期の申請について、今日弁護士先生が対応してくれると思うのですが、そう簡単に延期などできないと思っていますから、最初から決められた日程に向けて気持ちを調整していきます。今まで30年間好き勝手されてきたのです、もうこれ以上はあの鬼たちの好きにはさせません。

 

それでは、病院へ行って今の私の状況を正確に見てもらってきます。自覚している以上に悪い状況でないと良いのですが

娘の居場所が分かったから会いに行く、会って本人と話をしないと到底納得出来ない。と突然

今日は弁護士先生に用意していただいた資料の見直しをして、離婚調停についてインターネットで調べていました。すると、コメントでも皆さんにいただいたように、調停の場に相手の親族が乗り込んできて、あとを尾けられたり、周囲に人がいるのに飛びかかってきて危うく大惨事になりかけたりと・・・そんな場所にまできて相手の事を貶めようとする人が本当に実在することを知り恐ろしくなりました。

恐らく・・・いえ、間違いなくあの鬼たちは「そちら側の人間」です。当日は弁護士先生には同席していただく予定になっていますが、当初一緒にきてくれると言っていた娘は当然来れませんし、お婿さんに無理を言うわけにもいきません。調停は1回だけでは当然終わりませんし、今後の戦いは長いものになると思いますので、今この避難場所を知られるわけにはいきません。先生にも助言をいただいて、最大限に警戒しながら行動するようにします。

 

 

 

両親が夢の中で私のことを励ましてくれて、今日は朝から前向きに活動できていたのですが・・・そういう時こそタイミング悪く(良く?)ちょっかいを出してくるのがあのモンスターたちです。天性の嗅覚があるのでしょうね、人が嫌がることをする事にかけては本当に天才的だと思います。

 

今回連絡をしてきたのは主人です。

お婿さんのところに電話がかかってきて、娘の居場所が分かったから近日中に会いに行く。キミには何も文句を言う権利も反対をする権利もない。こうなる前にきちんと順序立てて説明をしなかったのが悪い。大事になれば全て責任は君にあることを覚えておくように。

意味不明です。いつもそうですが、あの人の言うことは本当に意味が分かりません・・・娘の居場所が分かったという話はどうせ作り話でしょうし、此の期に及んでお婿さんの事を揺さぶって、脅そうとしているのですよね。惨めな人です。調停がすぐ近くまで迫ってきて、第三者の手によって離婚が認められてしまうことを恐れているに違いありません。

 

念のためと、あちらから届いた連絡は全て知らせてくれるのですが、私はお婿さんに対して「そんな言葉を信じる必要はないし、相手にしなくて良いと思います」と伝えました。ただの脅し、威嚇のつもりで言ってきた言葉。馬鹿らしいです。あまりに幼稚で、どうしようもないですよ・・・あんな人がつい最近まで(正確には今現在もですが)自分の主人だったと思うと情けなくなります。

 

窓を開けて部屋の空気を入れ替えていました。もう夏のにおいがしますね。いつか、孫たちを連れて綺麗な海で海水浴がしたいです。美味しいものを食べて温泉に入ってのんびり過ごしたいです。こんな願望がただの夢で終わってしまわないように、私は今歯を食いしばってでも前へ進まなければいけないのです。

久し振りに会いました

寝苦しい夜でした。でも、今日はスッキリと良い気分で目をさます事が出来ました。理由は、夢の中に亡き両親が出てきてくれたからです。私の記憶の中にある明るく優しい笑顔で私の前に現れてくれました。

心理的なものなのかも知れません、悩んで疲れて誰かに助けて欲しいから、自分の脳が両親の姿を見せてくれたのかな?とも思いましたが、今はどんな形であろうと受け入れて心の栄養にすることにしました。天国の両親に素直に感謝します。

 

母は

あなたは本当は強い人間なのだから、自分を信じて進めば大丈夫。きっと未来に幸せは待っているのだから。下を向いていては進む方向が分からなくなってしまうから、前を見て歩みなさい。

そう優しい笑顔で言ってくれました。

 

父は

うまいものを食べて、良く寝て、毎日笑っていれば人は勝手に幸せになれる。

と・・・父らしいです。思わず笑ってしまいました。でもそのシンプルな言葉に勇気をもらいました。父はそういう人でした。いつも母を見守っていて、優しくて、頼りになる人でした。

 

 

 

苦しんでいる私のことを見かねて、天国から励ましにきてくれた両親。52歳になってまでこんな風に親の手を煩わせてしまっている自分が恥ずかしいですが・・・昨日より確実に前向きになれました。

 

私の目的は離婚ですが、なぜ離婚をしたいのか?それは今後の余生を幸せに過ごしたいから。大切な人たちと幸せな人生をおくりたいから。結婚生活30年で失ったものを少しでも取り戻したいから。

離婚は最終目標ではありません。あんな最低な男とは早々に別れて私は幸せになるんだと、強い気持ちをもって調停に望めば、きっと大丈夫。

 

ほんの少し、明るい光がさした気がしました。父と母に心からありがとうと伝えたいです。

やろうと思えば警察でも国でも簡単に欺けると、姑は何度もそう繰り返してきました。その言葉通り

弁護士先生からの連絡以降、益々自分の置かれている状況が不安に思えてきました。先生はそんなつもりで連絡をくださったわけではないのでしょうけれど、もしあの人たちの攻撃対象に弁護士先生すら入っていたら・・・そんな事、現実的に考えて不可能だとは思いますが、何せ現実の通じない相手です。勝手な想像をして悪い方向へばかり思考を巡らせるのは良くないとわかっていながらも、この調停ギリギリのところにきて義理の母やむつみの事ばかり考えてしまいます。主人だけならまだどうにかなりそうな気にもなりますが、あの人たちが「必要以上に」首を突っ込んでくるとわかっているからこそ、こうして悩まなければいけないのです。

 

義理の母は私によく話していました。私を取り巻く人脈を使えばなんだってできる、警察でも国でも欺くことはできる、お前が私を裏切るようなことをすれば地獄の果てまで追いかけて必ず復習する・・・20年以上、このような事を常に言われ続けていると、人の精神は簡単に崩壊してしまいます。修復できないくらいボロボロな状態に。見かけ上は傷が癒えているように見えても、実際は脆く崩れやすいままなのです。

私は未だに、義理の母の言葉の呪縛に縛られたままなのかも知れません・・・

 

 

 

恐らく、そう簡単に離婚調停が延期されるような事はないとは思うのですが、主人側の弁護士が義理の母やむつみと裏でどのような計画を練っているか分かりません。予想もつかないような形でこちらの積み上げてきたものを、平気な顔をして崩しにくるかも知れません。むつみが過去2回の離婚を「自分が加害者側のはずなのに」有利に進められたことを知っているから尚更心配になってしまいます。

 

主人は自分の子供の事を心から愛することをしませんでした

主人は私の大切な物を数多く壊しました

主人は結婚生活当初から私のことなど愛していませんでした

主人は私に暴言を吐き暴力を振るいました

主人は私が義家族に何をされていても助けてはくれませんでした

 

被害妄想ではありません。私はあの結婚生活の被害者です。それなのに、離婚を認めてもれなかったり、もらえるべき慰謝料を受け取れなかったら?私はこの先何を信じて生きて行けば良いのか分からなくなってしまいます。全てを見失ってしまいます。

 

 

私が自分で希望したことですが、娘は遠くにいて今は頼ることはできません。お嫁さんの状況も把握できていません。今は自分で戦うしかないのです。そうは分かっているのに、不安に押しつぶされそうなこの状況を・・・どう打開すれば良いのか、今の時点で自分の気持ちを奮い立たせる方法を見つけられずにいます。

週末なのに弁護士先生から連絡がありました。「想像以上に手の込んだ事をしてくる相手ですから注意が必要です」

弁護士先生のところに主人の雇っている弁護士から連絡が入ったそうです。私には到底想像できないような内容で驚いていますが・・・恐らく、以前義理の母やむつみが話していた弁護士だと思います。私の担当をしてくださっている弁護士先生は女性ですが、相手は年配の男性のようで、電話に出るなり「女性を見下すような発言」をしてきたそうです。その時点でやっぱりあの人たちの仲良くするような弁護士なのだと・・・正直そう思ってしまいました。弁護士としての戦略?なのかも知れませんし、こちらの先生はああいう人はたまにいますと気にして居ませんでしたが、この先の離婚調停や裁判の事を想像すると先が思いやられます。

 

相手の弁護士は、こちらの先生に対して「調停の延期を申請したいから受け入れて欲しい」というような内容を伝えてきたそうです。そしてその後に、色々と過去の証拠を集めているようだが、こちらも証拠を整理しているから、完全に優位に立てるとは思わない方がいいと付け加えてきたと・・・

私があの家に置いてきた日記やメモに書いた愚痴の事を言っている?それとも、専門家を雇って撮りためた写真を使って言いがかりをつけようとしているかも知れない・・・私にやましい事はありませんから、何を言われても大丈夫です。と先生にはお伝えしましたが、もちろんこちらの証拠の方が信憑性もあって有利な事に変わりはありませんが、相手がかなり手の込んだ事をしてくるような人たちなので十分に警戒する必要はありそうです。と、いつになく慎重になっているようでした。

 

 

 

先生が慎重になっている姿を見て、少し不安になってしまいました・・・もちろん先生の事は信用していますし、1番頼りになる方なのですが、相手が面倒くさそうな事をしてくる弁護士で、それに加えて義理の母やむつみが援護してくると考えると、本当に私なんかが太刀打ちできる相手なのかと不安で息が詰まります。

 

弁護士先生は、離婚調停の延期に関しては応じるつもりはないそうですが、週明けにもう一度正式に話す必要があるとの事でした。心配ではあるものの、私は離婚調停の日に気持ちを合わせてきましたから、あちらの都合で勝手にそういう事をされたら困ります。集中力が変な風に途切れてしまわないか不安です。ただでさえ初めての調停に緊張しているもので・・・これも主人たちの揺さぶりなのだと思うと悔しいです。こんな事までして、私を追い詰めるつもりなのでしょうか。

 

先生には、週末のお休みの時間まで私の事でお邪魔をしてしまい申し訳ありませんでしたと謝罪しましたが、まさかあの人たちはこちらの先生もろとも潰してしまおうと考えているのでは?と変な想像をしてしまいました。そんな事は容易にできる事ではありませんし、下手をすれば犯罪行為になるかも知れない。でも、リスクを顧みずに自分たちに不利益な人を平気で攻撃するような人たちですから・・・考えすぎかも知れませんが、想像してひとりで震えていました。

 

私は無事に離婚を成立させる事ができるのでしょうか。今更になって物凄く強大な恐怖と不安が襲いかかってきています。どうにか気持ちを切り替えて払拭しなければいけないのですが簡単ではなさそうです