今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

間髪入れずに、次は姉が連絡をしてきました。ここまでいくと無神経を通り越していますが、警察で直接

主人が手紙をポストに投函してきたと思ったら、次は姉であるむつみが「かわいい弟のために」娘に連絡してきたそうです。わざわざ別の携帯電話から。

娘はすでにむつみの着信を拒否していますから、きっとそれを知っていて、あの時に一緒にいた大男の携帯電話から連絡をしてきたのかも知れません。若い子たちは知らない番号をすべて拒否するわけにもいかないようですし、大切な要件の時もあるからと、登録していない番号にもすべて出るみたいですが・・・電話に出た瞬間に「切らないで聞きなさい」そう言われて、電話の向こう側にいるのはむつみだと、一瞬でわかったと言っていました。

 

一時期は執拗に娘に対して接近してきていた主人とむつみですが、娘がはっきりと本人を拒否したこと、お婿さんが警察官としての忠告をしたこと、それからあの「連れ去り未遂の一件」での警察沙汰によって、ここのところ落ち着いていたと思っていたのですが・・・あの人たちの辞書には反省という言葉はなく、自分の目的達成のためなら過去の記憶さえも都合よく塗り替えられるような器用な頭の作りになっているのかも知れませんね。

ここまでくると無神経だとか、そういう話とは違ってくるような気がしますが・・・警察署にまで連行されるほどの大事の当事者なのにも関わらず、それを一切気にしないそぶりで行動できてしまうところが、私が色々な方から教えられた犯罪者の心理というものなのかも知れません。常人では理解できない恐ろしい心理状態・・・

 

 

 

娘に電話をしてきたむつみは、あんたの亭主にしっかり伝えなさい。と前置きをした上で、

 

警察官としての責任問題について以前の話し合いの答えを聞けてない

マスコミや上層部の人間に話を伝えるのは脅しではない

話し合いに応じないのであればこちらも考えがある

反省の意思があるのなら、匿い続けてきたはること一緒にこちらへ出向くこと

そして、弟(主人)との離婚調停を延期ないし中止するよう働きかけること

 

このような事を一方的に伝えてきたみたいです・・・

むつみの声を想像しただけで吐き気がします。娘は何を勝手な事を言っているの?そんな話が通じるはずもないし、言いたい事があるなら弁護士さんと話してくれないと・・・そのくらいまで言いかけたところで一方的に電話は切れてしまったと話してくれました。なぜかこのタイミングで再び娘に対してむけられているあの鬼たちの牙は、以前にもまして恐ろしく鋭くなっているような気がしています。

 

そもそも、お婿さんに対して何かの罪をきせようとしている話自体に無理があるのは誰の目にも明らかで・・・それを警察官の彼に対して脅しの材料まで用意して主張をしても、その行為自体が自分たちにとって不利になるということに気づけないのでしょうか?

むつみはこの離婚の当事者ではないのに、揉め事が大好きだから面白がって首をつっこんでいるに決まっています。本当に憎たらしい人・・・もう一切私に構わないで欲しいのですが。

 

娘は気にしていない様子でしたが、私の方が気になってしまいその話を聞いて慌てて弁護士先生にメールをしてしまいました。もうとっくに「そのような接触は禁止されている」はずなのに、あの人にとってはすべてが御構い無し。義理の母の国民の税金で飯を食ってる連中が偉そうにするな。という教えは、むつみにも脈々と受け継がれているようです。

 

 

はあ、

深いため息が出ます。言葉にならない疲労感?と言うべきかもわからない、感覚が体に覆いかぶさってきて、何をしていてもとても居心地が悪いです