今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

弁護士先生から連絡をいただきました。娘のところに届いた主人からの連絡について、離婚調停を目前に控え

私があまりに焦った文面で連絡をしてしまったからだとは思うのですが、朝一番で心配をして弁護士先生から折り返しのメールをいただきました。娘のところに届いた主人からの手紙や、むつみからの電話・・・ここにきてまた娘を標的にしているような動きに腹が立ってしまい、荒れた文面を先生に送りつけてしまったので、その点は反省しています。もう少し落ち着かないと、あの人たちの揺さぶりに負けていつのまにかあちらのペースに飲まれてしまいますね。

 

弁護士先生は、落ち着いて冷静に振舞ってください。何も心配することはありません。とおっしゃってくださいました。離婚調停を目前に控えて、明らかに焦っているのはあちらの方なので、相手にしないようにしてください。今回の反応は、自分たちが不利な状況に置かれていると認識している証拠ですから、今更何をされようとこちらの有利は変わりません。むしろ下手なことをすれば自分たちの首をしめる結果になることくらい、相手も理解しているはずですが、と。

 

そうですよね、今更になって焦ったところで私が20年以上も受けてきたあの過去の出来事は何も覆りませんから。

 

 

 

先生にアドバイスをしていただいて、安心はできましたが・・・あの人たちに対するイライラはまだ完全には治りません。娘にも先生からの返信は送っておきました。しかし、特にむつみは無視をしていればそのまま静かになるような性格ではないので心配です。お婿さんが仕事をしている時に、娘や孫の身に何かあったらと思うと胸が締め付けられる思いです。

 

落ち着いたら、ここにも詳しく書かせていただきますが、弁護士先生は離婚が無事に成立した先の事もアドバイスをしてくださいました。あの鬼たちが好き勝手できないようにする対策について・・・想像しただけでもこの先は茨の道で長く険しいのは間違いありませんが、心が折れてしまわないよう、自由を手にするために一歩づつ着実に進んでいきます。