考えすぎ?主人と息子のお嫁さんの言ってることがまるで
今朝は少し食欲が出てきたので、最近にしては比較的しっかりとした食事をとる事ができました。ここに身を隠している間にすっかり衰弱して、身も心もやせ細ってしまっては何の意味もありませんから、体調管理には気をつかいます。
まだそれほどの期間は経過していないのに、孫が恋しいです。娘の家に居候させてもらっている時は、知らず識らずのうちに孫の癒しに依存してしまっていたのかも知れません。書いてもらった手紙を見たり、娘が送ってくれた写真を見るたびに涙が溢れてきます。これから先、離れて暮らすことになれば、それこそ滅多に会えなくなるかも知れないのに、今からこんな調子ではいけないとわかってはいるのですが・・・
そう思いつつも、今は孫に会いたい、傍に行って声を聞きたいと心からそう思っています。
今朝、息子のお嫁さんから電話があって、息子との別居を解消する話を前向きに考えているという話をされました。1番に考えているのはやはり子供のことのようなのですが・・・
「言われてみれば」という程度なのですが、娘に言われて意識をしているせいもあってか、お嫁さんの雰囲気が少し変わったような感じを私も受けました。言葉では言い表しにくいのですが、言葉の端々に感じるニュアンスというか・・・前にはなかったような感じを受けるのです。
単なる気のせいの可能性もありますから、そこまで気にしなくても良いのかも知れませんけれど。娘のお婿さんが以前主人から電話をかけてきたときに聞いたという話と、まるで同じような事を今日の電話でお嫁さんが話していたのを聞いて気になったのです。でもまさか、息子との別居を解消するとは言っても、あれだけ毛嫌いしていた義理の母やむつみとの距離を縮めるとは考えられませんし・・・今の私が少し神経質になりすぎなのかも知れませんね。
今日は色々な食材が余っているので、少しお料理をして作り置きをしようかと思っています。6月がはじまりました。主人たちも弁護士を使ってこちらの主張に対して反論してくるでしょうから、ここからが本番と思って気を引き締めて頑張ろうと思います。