今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

薬を飲んで気持ちを安定させてから寝たはずなのに、昨晩は最悪でした。久し振りに姑が

昨日は家族団欒をたっぷり満喫しましたし、お風呂もゆっくり入って落ち着いて眠りについたはずなのですが、眠りが浅く倦怠感が酷いです。ずっと家に居ますから体力は余っているはずです。いつものように、自分では元気だと思っていても精神的に参っているという可能性もあるので、様子を見て酷い状態が続きそうなら病院へ行って先生と話をしてきます。

 

夢の中で、義理の母が出てきました。

夢とは思えないほど鮮明なあの人の姿と声、きっと・・・というより間違いなく、あの人が出てきたことで、その悪夢を見たことで脳も体も休まっていないのだと思います。

 

これは夢の話ではなく現実の話なのですが、主人と2人で義家族の住む実家に行ったときの話、私は庭先にある大きな木に縄で縛り付けられたことがあります。炎天下の中その状態で4時間ほど。

脱水症状と酷いめまいで何度も吐いて本当に命をおとすかと思った程、辛く苦しくその後数日寝込んで精神的にももう無理かもしれないと感じた時なので・・・あの日のことは思い出したくないと思ってきましたが、少しだけ吐き出させてください。

 

 

 

以前このブログにも書いた、物置の中に閉じ込められた話。その時よりも後の話で、まだここには吐き出せていないような経験もいくつもあの実家で経験してきましたので、正直なところ「あの場所には行きたくない」というのが私の本音ではありましたが、そういうわけにもいかないので、その日も主人と一緒に実家へ足を運びました。

家に入った瞬間から感じ取れるほど義理の母の機嫌は悪く(なぜ機嫌が悪いのかは不明です)私は怒りに触れないよう、細心の注意を払いながら過ごしていました。

 

でも、私になんでもいいから難癖をつけたいと思っているあの人は、私が持っていた鞄に文句を言い始めました。お前にはそんな若者が持つような鞄は似合わない、亭主の家に来る時にそんな鞄は普通持ってこない、嫁としての自覚が足りない・・・など、もう何でもよかったのでしょうね、怒る理由は。

私はまた始まってしまった・・・と内心思いながら、つい「じゃあ今度からはこの鞄は持ってきません」と言ってしまいました。正直、イライラもしていましたが、そこまで嫌味っぽくいったつもりはなかったのですが、その発言と態度に義理の母が激怒。

 

母親に対してその口のききかたはなんだ!と私の髪の毛を鷲掴みにして庭先に連れていき、炎天下の中で木に結びつけて数時間放置したのです。本当に本当に死んでしまうかと思いました。

日が落ちてきた頃にようやく義理の父が縄をほどきにきたのですが、何を話しかけられていたか覚えていないほど衰弱してしまい、庭に水をまくときに使っていた水道のホースから夢中で水をのんで、そして何度ももどしてしまいました。

 

 

その後精神的にも参ってしまい、寝込みました。主人からはだらしない、お前が悪かったのに反省が足りない、家事をおろそかにするなと罵られ地獄を見ました。

何度もいうように、義理の母は私にとって恐怖の象徴です。この世から消えて欲しいと何度も何度も本気で願った存在です。あの人が久し振りに夢に出てきたのは、なにかの前触れなのではないか?と考えると恐ろしくて・・・

 

気を紛らわすために娘と少し話をしてきます。今のままでは少しまずそうです。