今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

ようやく更新できます。予定には無かったのですが、今日は午前中から外に出ておりました。昨日の深夜に、

やっと部屋に戻ってきましたので、落ち着いて更新できます。予定では今日も家の中でじっとしているつもりでしたが、急遽外へ出てきました。娘夫婦と会うためです。色々と話をしてきたので、少しづつ整理して書き出したいと思っています。

本当に、自分の家族の事を人とは思っていないような発言をする主人やあの鬼たちに嫌気がさすと共に、あの鬼たちは相手が誰であろうと、どんな立場の人間であろうと関係ないのだと改めて痛感しました。それは、警察官である息子のお婿さん相手でも同様でした。

 

今朝早くに、娘から電話がかかってきて、今日会って話がしたいと言われました。昨日の夜、結局お婿さんが家に戻ってきたのは深夜のことで、久し振りに疲れ果てた表情を見たと言っていました。

昨日はそのまま寝て、今日になって昨日あった事を聞かされて、自分と血の繋がりのある人たちながら、嫌気がさしたと・・・

 

とにかく、お婿さんからも伝えておきたい事が色々あるから今日会いに行くと言われ、朝早い時間からファミレスへ移動して話をしていました。かなり長い話になったので孫には退屈させてしまい申し訳なかったのですが・・・

 

 

 

まず、昨日お婿さんが主人に会いに行った際、家に居たのは意外にも主人と義理の父だけだったようです。義理の母とむつみは2人で泊りがけで出掛けていると言われ、家の中に通されたお婿さんは、まず家の中が綺麗に整理され、掃除してあることに驚いたと言っていました。

家を出てまだ間も無い頃ですら散らかっていたあの家が綺麗に掃除されていたのは、これから引っ越しをしてくる息子家族のためなのでしょうか?それにしても、主人やむつみがそこまで家の整理整頓ができるとは思えないので・・・清掃業者でも入れたのかもしれませんね。あの人たちがそんな気遣いをしているとすれば、なんだか逆に不気味ですが。

 

リビングに通されたお婿さんは主人と向き合い、出来るだけ冷静に話をはじめたそうです。警察官としての警告も含めていますが、あくまで一家族としての注意喚起をしに行ったつもりだったみたいです。

 

一通り話をして、黙って頷きながら聞いていた主人。話は通じているように見えていたのですが・・・やはり、そんなことはなかったのです。あえて「まだ私の主人と書きますが」あの人は大切なお婿さんに対して酷い言葉を投げつけました。

 

 

頭の中が整理しきれていなくてごめんなさい。

一度お風呂に入って頭を整理してきてから続きを書かせていただきます。私がイライラしていても仕方ないのですが、自分の中にイライラやもやもやが混在していて落ち着きません。