今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

これからしばらくの間身を隠すことになる場所に到着しました。この場所の住所を知っているのは3人だけ

娘のお婿さんのお蔭で無事に移動することができました。どのくらいこの場所に身を隠すことになるのかは今の時点では分かりませんけれど、今のあの人たちは先日の警察沙汰のせいで激昂しているでしょうから、少し落ち着くまでは恐ろしくて外に出ることなどできません。

かなり手の込んだ移動をしましたから、誰にも尾行されていないはずです。前の写真を撮っていた「誰か」が尾行をしようとしても、今日の移動では追いきれないと思います。かなり慎重に行動しましたので。

 

私の居場所を知っているのは娘夫婦と弁護士先生の3人だけ。それ以外の人には知らせないつもりでいます。ただ、息子のお嫁さんは私の事を心配してくれていましたから、彼女には無事に移動は済ませたとだけ報告をしました。

前回の仮住まいのアパートの時のように、警戒心の足りない行動をしていれば、いつかこの場所が義理の母やむつみにかぎつけられてしま可能性もありますから・・・私ひとりの時にこの前のような訪問をされれば、私は確実にまたあの抜け出すことのできない檻の中に閉じ込められてしまうでしょう。

 

 

 

弁護士先生に会いに行く時以外は基本は外に出ないようにします。買い物もインターネットでして届けてもらうようにします。娘はたまに会いに行くと言ってくれていますが、居候の私がいない間は家族との時間を大切にして欲しいと伝えました。私はただここで誰にも見つからないように過ごし、離婚を成立させるための準備を着々進めていれば良いのです。今はそれが最良の行動なのですから。

 

むつみは自分のことを警察に突き出した私や娘のことをハラワタが煮えくり返るほど憎んでいるに違いありません。しかし、手が届かなければ何もしようがありませんし、息子は私が引っ越しをするであろうと予想しているようですが居場所は絶対に漏れることはありませんので・・・当然油断は禁物ですが、娘の家で恐怖に震えながら過ごしていた頃に比べれば、気持ちはだいぶ楽になりました。

 

早くあの人たちの呪縛から解放されたいと毎日願っていますが、そう簡単に解決する問題ではありませんから、身を守りながら今できることを着実に進めていきます。