皆様、本当に応援ありがとうございます。観葉植物を燃やされ、傷心していた私を支えて下さった皆様と
こうして安息の場所を用意してくれた娘にも感謝の気持ちでいっぱいです。今朝はさすがにもうダメかと思いました。以前にも何度もあったように、精神的に参ってしまいまた病院に入ることになるのかと恐怖に震えました。
苛立ち、悲しみ、苦しみ、そして憎しみが私の中で混同して、このまま同じ家の中にいたらおかしくなって「何かをしてしまいそうな」そんな状態になっていたかもしれません。
酷い頭痛とめまいを繰り返すと、不思議なもので自分が何をしているのか、今何時なのか、どこにいるのか・・・そういったことがわからない程の状態に陥ります。完全に心の病んだ人間の発言ですよね、気味が悪くてごめんなさい。
しかし私は実際に何度もそういった経験をし、うつ病の状態でも高熱のときでも無理矢理に働かされてきました。今考えると、私は召使いや奴隷として扱われていたのではなく、もはや人間として扱われていなかったのかもしれません。
ここにまだ書ききれていないような内容も、今後は自分のされてきたことのメモとして残していこうかと考えています。私の記録がここに残されて、いつか同じような境遇の人の助けになると信じて。
警戒していたあの人たちの連絡は、未だにこの時間になってもありません。
諦めた・・・はずはありませんから、何か考えを巡らせているに違いありません。私のことをどう連れ戻そうか、連れ戻したあとにどうしてやろうか、いびる事が大好きなあの人たちのことですから、きっと楽しそうに私を痛めつける方法を考えているのでしょうね。
娘のお婿さんは以前もご紹介しましたが警察官です。それは当然主人も親族も知っていますから、うかつには連絡もしてこれないのでしょう。お婿さんを盾やお守りのように考えるのは図々しいですし、迷惑はかけたくありませんが、彼も夕飯のときにはとても心配してくれて、たくさん話を聞いてくださいました。
そして、私の作った食事を本当に美味しそうに食べてくれました。久し振りにお料理をしていて楽しいと感じましたし、久し振りに人に美味しいと言ってもらえました。
こういう喜びの感情が、心に栄養を与えてくれて、幸福を感じられる人生になっていくのでしょうね。子供が結婚して家を出てから、幸せとは無縁の生活をおくっていましたから、ただの夕食の時間だけで本当に幸せを感じられました。
もう二度とあんな家には帰りたくありませんが、今日は精神的に参っていたせいもあり、最低限の荷物しか持ってきていません。
まだ部屋には大切なものがありますから、戻らないといけない・・・その時には娘が同席してくれると言っているので、今回も甘えてしまおうと思います。
平日の日中、主人がいない時間を狙えば、あの人たちと遭遇する確率もそれほど高くないと思いますし・・・早ければ明日、明後日くらいまでには戻って荷物の整理を早急に整えるつもりです。
主人と同じ家にいないと、こんなにも心が休まるものなのですね、こんなにも幸福な気持ちになれるものなのですね。
ますますあの生活を抜け出して、新しい世界へ飛び出したい気持ちが強まりました。
あとで後悔するのはあの人たち。私を失うことで生活がどう変わるのか痛感すればいいんです。さて、明日の朝食は？会社の準備は？お弁当は？どうするんでしょうね。
追伸
この前、私がおすすめしていた育毛剤についてコメントをいただきありがとうございます。お恥ずかしながら、私の頭の状態を撮影してみましたので載せておきます。
半年前には薄かった分け目もすっかりボリュームが出て気にならなくなりました。全部使っていたとしても気に入らなければ全額返金してくれるので、気軽にはじめられるのも一押しの理由です。
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