今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

3人の鬼たちが恐ろしい形相をして私に砂をかけてくる、やめてくださいと叫んでも笑いながら

そんな意味不明ですが恐ろしい夢を見ました。鬼というのは当然あの人たちです。昨日長時間にわたって責められ続けたので脳が恐怖を感じてしまって、うまく深い睡眠に入れなかったのかも知れません。

体の疲れも抜けておらず、微熱の状態です。

それでも、主人の朝食を準備して、お弁当まで作らないといけないこの状況にもやもやします。あの人は昨日のことが何もなかったかのように、黙って朝食を食べてお弁当を持って出かけました。

お弁当箱に白米だけをびっしりと詰めるくらいの抵抗ができたらいいのですが・・・今の私にそんな勇気も気力もありませんでした。

 

娘が息子に連絡をしてくれたようで、息子が心配して連絡をくれ、今日の昼間に仕事を少し抜けて時間を割いてくれるということになりました。

娘は都合が悪いとのことで今日は一緒に話せないのですが、息子にも事情を話しておこうと思い、お昼頃に会いに行ってきます。

なんとなく男の子に話すのは、女の子に話すのとちょっと違うような気持ちがありましたが、そうも言っていられない状況なので切羽詰まった今の状況を説明します。

 

 

 

今すぐに、今日このまま荷物をまとめてここを去れればいいのに・・・できることならそうしてしまいたいです。

でもあまりにも準備不足で、私の勉強不足もあり今のまま行動に移しても中途半端な結果になりそうです。なるべく早く準備を整えて、この場から去ります。私という存在をあの人たちの前から完全に消滅させます。

 

机の上に置いてある、マッサージの無料チケットを見ただけで吐き気がします。

結局むつみにギャフンと言わせるどころか、私の方が土下座をさせられて、泣きながら謝罪をするなんて情けないです。長年刷り込まれた恐怖と私の弱さがあの結果なんですね。

 

この世界には味方がいません。

私を苦しめることを楽しみにしている鬼たちしかいません。

 

外の自由な世界までは近いようでまだ遠いのですが、子供たちに協力してもらい、皆様に知恵と勇気をいただいて、どうにか抜け出せる出口を見つけます。