今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

胸のつかえが取れてスッキリしました。調子に乗って悪態ばかりついてはいけませんけれど、時には本音で

今まで溜め込んでいたこと、自分で自分を誤魔化していたこと、平気なのだ我慢できると思い込んでいたこと・・・ブログを通じて吐き出せたことでスッキリしました。言葉にして自分の外へ出す事も時には大事なのだと痛感しています。かと言って、感情にまかせて人の悪口ばかり言って入れば心が汚れ荒んでいくとも思っていますから、調子に乗りすぎないようには注意します。

 

弁護士先生から連絡をいただき、次の調停についての打ち合わせをさせていただく事になりました。主人たちの主張は当然大半が通るはずがないもの、通すべきではないものである事は間違いないけれど、いくら馬鹿らしいと思うような主張でも無視するわけにはいかないのでしょうね。あの人たちが今しているのは、苦し紛れの抵抗・・・内心は今までしてきた犯罪に近いような行為を暴露され、焦りと怒りにまみれているのだと思います。

きっと勝ちます。ここから先、これ以上はあの人たちの思い通りにしていいわけがないのですから。

 

 

 

昨日のじめじめした嫌な気候とは打って変わって、今日は天気が良いです。私の心の中を反映しているようで・・・最近にしては珍しく気分よく過ごせています。ありがとうございます。

 

義理の母やむつみがこのまま大人しく黙っているとは到底考えられませんから、いつ何が起きてもいいように準備はしておきます。今住まわせてもらっているこの部屋のことも、オーナーさんと話さないといけません。問題は山積み、何も解決していない事に変わりはありませんけれど、私は着実に前へ進んでいます。自分自身を卑下するだけではなく、少しは認めながら前向きな考え方ができるようになっていきたいと思います。

 

長かった苦しみの30年間。これから先の新しい人生も同じくらい残っているのですから、ここからいくらでも変われると信じて、まずは目の前の離婚に集中。自分自身の人生にこれまで以上に責任を持って生きていきます。

きれいごとばかり言っていられないので正直に書きます。私は主人が憎いです。それ以上に

娘に言われました。お母さんは自分の感情を知らず知らずの内に押さえつけて、我慢して、溜め込んで、周りの人がいやな気分にならないように自分で抱え込んでる事がすごく多いと。そして、自分は大丈夫、自分さえ我慢すれば済むと、自分でも自覚しないうちにどんどんストレスを抱え込んでいると・・・病院で先生に言われた事と似ていますね。そばで見てくれていた娘にはすべてお見通し。私はそうやって気づかない内に自分のことを痛めつけていたのですね。

 

平気と思っていても、実際は平気なんかじゃないし、ストレスを発散する場もなく長い間溜め込む一方だったら壊れちゃうに決まってると言われて、その通りだと思いました。言いたいことも言わず(言えず)自分の感情を押し殺して我慢しているなんて、ただのやせ我慢。別にいい人に見られたいわけではないのです、偽善者と後ろ指をさされても仕方のないような態度をとってきてしまったのかも知れませんが、いつのまにかそれが私の中での当たり前になり、染み着き、今の私を形成してしまいました。

 

 

 

・・・ごめんなさい。言いたい事をうまく表現できていないかも知れません。でも、ここでこうして本音を書き綴っていると心が本当に落ち着きます。

 

主人のことは憎くない。恨んでない。だから仕返しも考えていないし、平和的な離婚ができればそれでいい。そう自分で口にだして言っていましたが、本音を言えば、自分自身の本当の感情に問いかけてみれば、私は主人を恨んでいます。憎いです。今までの時間を返して欲しいとさえ思います。

 

それ以上にむつみや義理の母が憎くてしかたありません。もうどうでもいい、もう忘れたい、離れられればそれでいいんだと、自分にそう言い聞かせてきましたが、きっとそれは全部嘘。一生あの人たちのことを許せるはずがありません。それだけの事を今までされてきたのですから。

 

 

しかし、憎しみや争いの先には幸せは待っていません。離婚というけじめをつけてあの人たちと離れられれば、縁を切れればそれでいいと思えているのは、心からの本音です。そばにいてくれる大切な家族のために。私はこれ以上あの人たちの近くにいてはいけないのです。色々な意味で・・・私の中の憎悪の感情が表にではじめて、自分自身を変えてしまうのではないか、狂気にかられてしまうことが100%ないとも言い切れませんから。

 

本音、本性、心からの感情をむき出しにするというのは恐ろしいことですね。感情が昂ぶってしまい、自分の中の考えがまとまらず、目が冴えてしまいました。今夜は蒸し暑いですね、寝苦しい夜になりそうです。

私は知っている。お前が人には言えない悪事をはたらいたこと、墓まで持って行こうとしたってそうはいかない

娘家族との幸せな時間を終えて1人孤独な「隠れ家」に戻ってくると、すぐに私の携帯電話に見知らぬアドレスから1通のメールが届きました。

 

「お前がしてきた悪事。誰にも話せないその秘密を私は知っている。誰にも知られず墓まで持っていけると思うな。」

 

そのように書かれていたのですが、私には全く見に覚えがありません。間違いメール?いたずらメール?とも思ったのですが、個人のアドレスに対してこんな間違いの内容が届くのでしょうか・・・また義理の母やむつみの嫌がらせなのではないかと疑ってしまいます。でも、昔とはアドレスも変わっていますし、このアドレスをむつみたちは知らないはずなので・・・あまり深く考えると、私の場合はまた体調に影響をおよぼしてしまいますので、これ以上は気にしないようにします。

 

私の過去に、人に言えないような後ろめたい事はありませんので・・・

 

 

 

娘夫婦と孫にたくさんの元気をもらいました。初めての離婚調停なのだから、落ち込んでも仕方ないと言ってくれました。むしろ、頑張って乗り越えて、必死に前向きになろうとしている自分自身を、少しは認めてあげることも大切だと。そう励ましてくれました。

病院の先生にも言われたこと、自分を責めすぎていつのまにか追い込んでしまうという話・・・気を抜けばすぐに心の自傷行為をしてしまいます。自覚なく自分を追い込んで落ち込んで体調を崩して周囲に迷惑をかけて。そんな悪循環とは早くお別れしなくてはいけませんね。

 

52歳の新しい船出なんて、世間一般からしたら馬鹿げた話ですが、そんな私の事を応援してくれる人がたくさんいます。だから頑張れます。前向きに、主人との離婚を成立させる為に今後も前を見据えて歩んでいきます。もう私は絶対にあの人たちに屈することはないと決めたのですから。

 

 

皆様のコメント1つ1つには全て目を通しています。本当に心からありがたいと思っています。今まで長い間、誰も味方のいないたった1人の人生を歩んできた私が、突然多くの方に見守り、応援していただいている事に喜びを感じています。

厳しいお言葉、お叱りのお言葉もありがたいアドバイスとして受け入れています。この年齢でも私は未熟者なので・・・第三者目線で言っていただけた言葉にハッとさせられる事も多いのです。本当にありがとうございます。

 

面白半分に、誹謗中傷のコメントを何度も嫌がらせのように書き込まれる方もいらっしゃいます。傷心中みは耐えられず、コメント欄を閉じてしまおうと考えた事もありました。しかし、私はこのブログを通じて自分の言葉で心の内を吐き出そうと決めた時点で、見ていただいている方に何を言われても受け入れようと決心したので、そのままコメント欄は残すことにしました。今私を応援してくださっている方のお言葉が届かなくなってしまうのは、大きなものを失うことになってしまいますので。

 

 

こんな私ですが、これからも宜しくお願いいたします。必ずここで無事に離婚ができた、無事に新生活をスタートして幸せを手に入れる事ができたとご報告させていただきますので。

傷ついた心を癒してもらいました。逆に私は娘と孫に何かを与えることができたのか不安ではありますが・・・今夜は急遽予定を変更しまして

娘と孫と久し振りに会ったことで、様々な面での癒しをもらいました。たった1回の離婚調停で傷ついていては話にならないと分かっていても、今回は主人側のあり得ない主張にショックを受けて思考が完全に停止してしまいました。本当に公の場で、第三者に対してもあんな事を言うのかと・・・でも、娘の「そういう人にはいつか罰が当たるから」という言葉に救われました。神様はすべてを見てくれています。今まで20年以上もの間、閉鎖的な世界で私の事を苦しめてきたような人たちが、私の主張を覆して正当化されることなんて絶対にないと信じています。

 

娘の言葉にも救われましたが、やはり孫の笑顔には本当に元気を貰えますね。心に栄養が行きわたり、どんな薬よりも即効性があります。この子のことを悲しませたらいけない、これ以上迷惑をかけてはいけないと思うと、こんな私でも力が湧いてみなぎってきます。

主人の思い通りにさせてしまうという事は、最終的にはこの子の笑顔を奪ってしまうことにも直結してしまうでしょうから、これ以上気を病んではいられません。先生を信じ、自分が今までされてきた事実を盾にあの人たちと闘い抜きます。

 

 

 

今夜は皆で食事をして、そのまま娘と孫と一緒に過ごす事にしました。お婿さんも久し振りに全員で揃うことが出来てうれしいと言ってくれました。こうして幸せな家族団欒を経験してしまうと、1人で遠くへ移動して自立した生活をしようという気持ちが揺らぎます。決心が弱いですね、これではこの先駄目なのでしょうけれど。

未だに揺らいでいます。今日も娘に落ち着いたら一緒に暮らそうと言ってもらえたのですが、いつまでも甘えるわけにはいかないという気持ちは私の中から消えることはありません。この先期限も決めずに同居をするということは、お婿さんにも何かしらの負担は必ずかけてしまいますし、娘家族の幸せの中に私が入りこむ事で迷惑になるのなら、そんな事はしたくありません。

 

たまに会って、皆と話して、孫の成長を遠くから見守って・・・そのくらいが丁度良いのかも知れません。あまり近くにいすぎても、私のような弱い人間はすぐに甘えが出てしまう気がします。52歳の人間として情けないですが、そんな自分を変えるためにも、この30年の結婚生活ですっかりダメな人間になってしまった自分自身を改めて見つめ直すためにも、まったく違う環境に身を置くことも必要だと考え始めています。

 

 

今日はとにかく、あまり暗いことはかんがえずに、家族の時間を楽しみます。孫がお風呂に入って寝ついたら、また少し娘夫婦と話をしてきます。幸せな時間、幸せな会話が私の心を少しづつ浄化してくれます。

傷ついた心を癒してもらいました。逆に私は娘と孫に何かを与えることができたのか不安ではありますが・・・今夜は急遽予定を変更しまして

娘と孫と久し振りに会ったことで、様々な面での癒しをもらいました。たった1回の離婚調停で傷ついていては話にならないと分かっていても、今回は主人側のあり得ない主張にショックを受けて思考が完全に停止してしまいました。本当に公の場で、第三者に対してもあんな事を言うのかと・・・でも、娘の「そういう人にはいつか罰が当たるから」という言葉に救われました。神様はすべてを見てくれています。今まで20年以上もの間、閉鎖的な世界で私の事を苦しめてきたような人たちが、私の主張を覆して正当化されることなんて絶対にないと信じています。

 

娘の言葉にも救われましたが、やはり孫の笑顔には本当に元気を貰えますね。心に栄養が行きわたり、どんな薬よりも即効性があります。この子のことを悲しませたらいけない、これ以上迷惑をかけてはいけないと思うと、こんな私でも力が湧いてみなぎってきます。

主人の思い通りにさせてしまうという事は、最終的にはこの子の笑顔を奪ってしまうことにも直結してしまうでしょうから、これ以上気を病んではいられません。先生を信じ、自分が今までされてきた事実を盾にあの人たちと闘い抜きます。

 

 

 

今夜は皆で食事をして、そのまま娘と孫と一緒に過ごす事にしました。お婿さんも久し振りに全員で揃うことが出来てうれしいと言ってくれました。こうして幸せな家族団欒を経験してしまうと、1人で遠くへ移動して自立した生活をしようという気持ちが揺らぎます。決心が弱いですね、これではこの先駄目なのでしょうけれど。

未だに揺らいでいます。今日も娘に落ち着いたら一緒に暮らそうと言ってもらえたのですが、いつまでも甘えるわけにはいかないという気持ちは私の中から消えることはありません。この先期限も決めずに同居をするということは、お婿さんにも何かしらの負担は必ずかけてしまいますし、娘家族の幸せの中に私が入りこむ事で迷惑になるのなら、そんな事はしたくありません。

 

たまに会って、皆と話して、孫の成長を遠くから見守って・・・そのくらいが丁度良いのかも知れません。あまり近くにいすぎても、私のような弱い人間はすぐに甘えが出てしまう気がします。52歳の人間として情けないですが、そんな自分を変えるためにも、この30年の結婚生活ですっかりダメな人間になってしまった自分自身を改めて見つめ直すためにも、まったく違う環境に身を置くことも必要だと考え始めています。

 

 

今日はとにかく、あまり暗いことはかんがえずに、家族の時間を楽しみます。孫がお風呂に入って寝ついたら、また少し娘夫婦と話をしてきます。幸せな時間、幸せな会話が私の心を少しづつ浄化してくれます。

私と弁護士先生が突きつけた長年の不満や怒り、全ての証拠を目の当たりにして、主人には相当な

あの人の性格上、きっと相当な精神的なダメージを受けている事と思います。私も人の事を言えませんが、あの人も自分は好き勝手な事を相手に対してぶつけるくせに、自分自身はかなり打たれ弱いので今頃胃薬を飲みながら仕事に行っているのではないでしょうか。

ただ、怖いのはむつみや義理の母が逆上してこちらに対しての怒りをぶつけてくる可能性があるということ・・・第一回の調停が終わって、しばらくは放心状態だった為に頭が回らずにいましたが、インターネットを見ていると私と同じようなケースで異常な考えを持った家族たちによって報復をされてしまったという事例がありました。当然犯罪行為なのですが、ああいった人たちは自分のプライドを傷つけられた事で頭に血がのぼっているのでどんな事でもする可能性があると。前に警察署へ行った時に聞いた内容と同じです。

 

当初の予定では調停がはじまって落ち着くまではこの部屋を借りているという話になっていましたが、正直いつまでも甘えて長居するのも申し訳ないと思っています。娘夫婦の知人とはいえ、かなり無理を言って借りている状況ですから・・・そろそろ次の身の振りも考えなければいけません。

仕事を探す、自分の新しい住まいを探す、考えなければいけない事はたくさんありますが、気持ちでは頑張ろうと意気込んでいても、実際はこの前の離婚調停後のように何も手につかない状況に陥る可能性もありますから。弱い自分に嫌気がさしてしまいます。

 

 

 

もう少ししたら娘と待ち合わせをして話をしてきます。夕飯はお婿さんも一緒に食事をできればと話しているので、何も解決はしていませんが、1回目の離婚調停を無事に終えたという意味での一区切りとして、皆にお礼を言ってきます。これからもたくさんの迷惑や負担をかける事になってしまうと思いますが、大切な家族との幸せな、新しい人生を手にするために必ずこの離婚を納得できる形で成立させます。

 

むつみは調停前に散々ちょっかいを出してきていましたが、今はまた次の作戦を考えているのでしょうか・・・せっかく新しい恋人と出会えたのだから(あの話が本当であれば)その人と幸せな時間を楽しんでいれば良いのに、と思います。私なんかにかまっていないで自分のことに集中してもらいたいのですが、争いごとや揉め事が大好きなむつみにとって、今起きている問題は「首をつっこまずにはいられないこと」なのでしょう・・・主人1人を納得させることよりも、むつみや義理の母を納得させる方が何十倍も難しいので、次の調停までに警戒して行動をすると共に、あの人たちへの対応も先生と相談してみようと思います。

 

 

離婚さえしてしまえば私は自由だ

どこへでもいける

この場から消えてしまえる

あとは幸せな人生を歩んでいくだけだ

 

去年の私はそんな事ばかりを考えていました。全く甘い考えであったと今になって痛感していますが、いつかは行動しなければいけないこと。もう引き返すという選択肢はないのだから、勝利を信じて進むしかありません。

ようやく少し落ち着いてきました。たった1回の離婚調停だけでこんな状態になってしまうなんて情けない

私は新しい人生を手に入れるために、あの人たちと完全に決別するために、この選択をしました。だから弱音ばかりをはいているわけにもいきません。部屋の中でただ一人、何をするわけでもなくじっと考えていました。

そして、私が今ただただ1人で何かを考えていても、何一つ解決しないということは明白なので、今は少しでも前向きに先を見据えて着実に前へ進もうと決意をするに至りました。

 

離婚調停の日、弁護士先生の準備してくださった資料は完璧なものでした。私が今までの結婚生活の中でされてきた、たくさんの事をひとまとめにしてくださり、誰の目にも明白に「被害者であること」を伝えるためにまとめてくださいました。私も、この離婚のために思い出すのも辛く苦しい内容をできるだけ克明に思い出し、丁寧に先生にお伝えしてきました。それらの証拠があるから、確実にこちらが有利だし主人たちもこちらの主張を認めざるを得ないだろうと考えていたのですが・・・私の考えは明らかに甘すぎました。

 

 

 

主人たちは、調停の場においても自分たちは悪くない、すべて私の責任だという主張を続けました。こちらが証拠を提出しているのと同じように、主人側もまた、自分たちの証拠や主張を展開してきました。聞いていて呆れてしまうような主張の数々を・・・あのような公の場で、よくあんな主張ができますよね。あの人たちは、どんな場であろうと、誰が出てこようと、弁護士や裁判所が相手であろうと、私には一切の無駄金を支払う意思はないと主張しました。

 

私が何を言おうと、何を訴えようと、話が折り合わなければ調停で問題は解決しないのですね。あくまで私と主人との話し合い・・・間に人を挟んでも、専門家の知恵をお借りしても、これでは絶対に解決しません。離婚裁判は確実です。

調停はまだ数回続くと思われますが、すでに気が重いです。弱音をはけば気持ちの面で負けてしまうとわかっていても、あの人たちのペースに飲まれてしまう恐れがあると予想できていても、ついつい本音が出てしまいます。私にはあの空間が耐えられません。早く終わって欲しいですが、離婚は私の問題。目を背けるわけにはいきません。

 

明日、娘と会う事になりました。久しぶりに孫とも会えます。弱りきった私の姿を見せるのは気がひけますが、今は会いたいという気持ちの方がまさってしまいます。

 

 

主人は私と徹底的に戦うつもりです。

今は言葉をうまくまとめる事ができませんが、少しづつこの胸の内のもやもやを吐き出していきたいと思います。離婚はすぐ目前まで迫ってきたと思っていたのに、まだまだ先が見えないくらいに遠いようです。遠く険しい離婚までの道のりを、自分自身が無事に歩んでいけるのか、1回目の調停を終えて希望どころか不安がさらに大きくなってしまいました。