今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

馬鹿姉弟

本当に呆れます。今日は1日中ため息ばかりついてしまいました。やっぱり一度先生のところに行って見てもらわないと、自分で思っている以上に心の状態は良くないのかも知れません・・・睡眠時間が減ったり、寝ていたと思っていても体から疲れが抜けていない状態では、今後の離婚調停や離婚裁判を乗り切るだけの体力を確保できませんから。30年の結婚生活の中で、あの鬼たちに汚染されてしまった私の心は、そう簡単には正常な状態に戻らないようです。自分が普通の人と一緒だとは思わずに、今後の人生の1日1日が心のリハビリと思って歩んでいきます。

 

話が逸れてしまいましたが・・・

あの馬鹿姉弟が、またお婿さんに対して絡んできているという話が入ってきました。本当にありえないです。次から次へと・・・主人はそんな事をしている暇はないはずなのですが。離婚調停の事は完全に弁護士さんに丸投げで、自分は一切関与せずといった感じなのでしょうか?

 

お婿さんのところへ主人から電話がかかってきて、娘と連絡が取れない。電話もメールもつながらなくなった。親子で話したい事があるのに、これでは話すことも出来ないし君がどうにかしてくれ。とそう言われたそうです。

そして、立て続けにむつみからの着信。またあなたは同じことを繰り返すの?はるこさんを匿っていたときのように、今度は私たちと血のつながりのある家族をどこかへ隠すの?それは警察として恥ずべき行為よ、誘拐と一緒。公になればあなたは大変なことになると・・・もう言っている事の意味が分かりません。何を思ってそんな事を言ってきたのか、私には到底理解ができません。

 

 

 

お婿さんのことを揺さぶろうとしているのかも知れませんけれど、あまりにも相手が悪すぎます。警察官に対してそんな事を考えなしにしようとする人はあの人たちくらいしかいませんよね。もう既にお婿さんも、身内としてではなく警察官としてあの人たちのことを見ていますから、こんな事をしても自分たちの首をしめるだけなんですけどね。本当は、もうかなり余裕がなくなってきて、焦っている証拠なのでは?と内心感じています。自分たちに明らかに不利な離婚調停なんて、もみ消してしまおうというのがあの人たちの魂胆なんです。

 

お婿さんは当然娘の居場所は言いませんし、何を言われても動じませんが、これ以上執拗に追い回すような事をすれば、警察として動かなければいけなくなりますと、再度忠告をしたと言っていました。もう身内としての注意も意見も言いつくしたからと。

 

どうせなら、人に愛されるような人生をおくりたいです。人から憎まれたり、煙たがられるような人生は悲しさや虚しさしか残りませんよね。主人もむつみも義両親も、こんな事を繰り返していれば社会から孤立していってしまうのは自分たちなのに。いつか誰からも相手にされなくなったとき、苦しむ未来が想像できないのでしょうか・・・

 

私の中では、あの人たちに対する怒りや憎しみよりも、今では憐れみの方が強くなってきました。離婚をして慰謝料を貰い、決別することを決めていますから、今後一切あの人たちとの関わりを絶ちます。

だからこの先、主人やむつみや義両親がどんな人生を歩んでいくのか、知ることはできませんけれど、これまで好き勝手生きてきたことへのツケは必ず回ってくるはず。間違いなく。

 

神様が見逃すわけがありませんから。

姑の身勝手な言い分を聞き入れるわけにはいかない。あの人は「嫁いだ以上は当然のこと」と何度も繰り返しましたが

朝起きると、大量の汗をかいていました。気温のせい?とも思いましたが、こんなにびっしょりと汗をかくほど暑くはありませんし、覚えてはいないのですが何か凄く嫌な夢を見たような気がします・・・もしかしたら一晩中悪夢にうなされていたのかもしれません。以前からお世話になっている病院の先生からは、自分で意識していなくても精神的に追い込まれたり疲弊しているときには眠りが極端に浅くなる事があるから注意が必要だと言われていました。

自覚症状がないというのが1番怖く、日常生活にも支障をきたすようになってからでは入院が必要だとも説明されましたので、少し気を付けようと思います。離婚調停の事で頭がいっぱいで、いつの間にか心が疲れてしまっているのかも知れません・・・

 

離婚調停に集中しようと思っていても、息子のお嫁さんの事も相当考えてしまっているのは事実です。あの家で主人やむつみ、義両親と一緒に過ごしていく中で、彼女が壊れてしまったら、壊されてしまったらどうしようと・・・私があの場から逃げ出した事で、次の標的になってしまうかも知れないと考えたら、本当に申し訳なくて。どうにか助け出してあげられたら良いのですが、今すぐにはその方法は到底思いつきません。

 

 

 

義理の母は、私に対していつも言っていました。私は歳をとって動けなくなって寝たきりになったとしても、絶対に施設には入らない。お前はこの家に嫁いできたのだから、私の老後の面倒を見るのは当たり前のこと。見捨てるような態度をとったら絶対に許さない。・・・言い方は悪いですが、あの義理の母があまり動けなくなって、痴呆の症状でも出たら、介護している私の方が先に精神的に崩壊して、生きていけなくなると、本気で恐怖を感じました。主人にも当然相談しましたが、あの人は全く興味なし。当然のように取り合ってもらえませんでした。

 

今でも義理の母のその気持ちは変わっていないでしょうけれど、このまま私が離婚を成立させて、あの人たちの手の届かないほど遠くまで逃げてしまったら?私は自由を手に入れて幸せになれるかも知れませんけれど、今度はあの場所に残ったお嫁さんがターゲットになってしまうのではないかと心配なのです。

主人やむつみは、きっと義理の母の面倒を見る責任自体を放棄します。そういう人たちです。その時、近くにいる身内は息子夫婦しかいなくなってしまうので・・・どうにか、私が離婚をすると同時にあの場所を離れてくれないかと思っているのですが。こればかりは本人たちの意思の部分が大きいですよね。身内だから、年寄りだから、という感情を捨ててくれる事を願っています。絶対に不幸になります。あの人のそばにいたら・・・

 

目の前の離婚に集中。わかってはいるのですが・・・あれこれ頭の中で考えてしまい、ため息ばかり出てしまいます。

帰宅したのですが、何か違和感を感じています。

弁護士先生に相談する前の段階なので、今の時点ではここに詳しくは書けませんけれど・・・娘とむつみとお嫁さんが話していた会話の内容に、やはり何か違和感を感じます。その原因が何なのか、自分の中でどの部分に違和感を感じているのかもわからないのですが。言っている意味が分かりませんよね、ごめんなさい。

でも、この音声を聞いたままの解釈をしていてはいけないのだと感じています。もしかしたら、お嫁さんは私や娘に何かメッセージを伝えようとしているのではないか?そこまで考えてしまいます。真相は分かりませんけれど。いまはこれ以上考えても仕方ありませんから、とにかく弁護士先生に相談をしてみます。私はそんなにいくつも色々なことを考えられませんし、不器用な人間ですから・・・今はすぐ目の前まで迫ってきている離婚調停に集中します。そうじゃないと、きっとうまく離婚を成立させることができませんから。

 

お婿さんが心配をして連絡してきてくれました。今までの私であれば、こんな事があればすっかり気持ちが落ち込んでしまって気持ちが滅入り、体調を崩してしまうことが多かったので。でも、今回はどうにか気持ちを離婚調停の方に集中しているせいか、そこまでまいってはいません。私のことよりも娘の事や孫のことを気にかけてあげて欲しいと伝えました。

 

 

 

今日は外に出て気分転換をしたので、うまく息抜きができました。

離婚調停まであと数えるほどしかありません。本当にあと数日間・・・気持ちはそこに集中できているのですが、まだ私が離婚を成立させて幸せな生活をおくっているところを自分自身、想像することができません。

 

ここまできたら後にはひけません。後戻りはできませんので、あの鬼たちとの決別のために私にできることを精一杯やるだけです。

録音された音声を聞きました。娘のお婿さんとして、そして警察官として話をしてもらいました。もうかなり

離婚調停の日が近付いてくると、想像はしていましたが緊張感や不安は増します。はじめての経験ですし、主人たちがどのような主張をしてくるか、ある程度は想像をしていても・・・普通の人間の予想の範疇を超えていると思いますので、何が起こるか分かりません。あまり悪い想像をしすぎても気が滅入るだけですし、決戦の日まで体調を崩さないように自分の管理をきちんとする事を心掛けます。

 

昨晩はお婿さんが来てくださって、娘が持っていたレコーダーの録音を聞きました。正直、色々なショックがありました。実際にその場にいて、その人の表情や仕草などを見ていないと正確なことまでは分からないのでしょうけれど、お嫁さんの話していた内容や口ぶりから、少なくとも娘に対して発している言葉の中に演技のようなもの、無理矢理言わされているような雰囲気は感じ取れませんでした。

娘が私の気をつかって、伝えていなかったような内容も含まれていましたので・・・かなり動揺しました。レコーダーは弁護士先生にも提出した方が良いでしょうと、お婿さんが置いていってくれたので、夜中にじっくり聞き込んでしまい、気持ちはさらに滅入りました。

 

お婿さんは、正直あの人たちはもう身内とは思っていませんと断言していましたし、もうかなりギリギリのところまで来てしまっている。そう話してくれました。

 

 

 

ギリギリのところまで。この言葉に含まれているのは、犯罪として罰さなければいけないラインを踏みこえようとしているということ。これ以上エスカレートすれば、今まで以上の、取り返しのつかない被害が出てしまうと判断したようです。私の意見もそうですし、今回娘と孫をお婿さんの実家の方へ早々に避難させた背景には、お婿さんの冷静な判断と強い願いがありました。

自分が勤務をしている時間に家族を守ろうとしても限界があると考えてくださったのですね、その素早い判断はさすがですし、娘と孫の事を最優先に思ってくれて心から嬉しいです。

 

今の時点で、私がお嫁さんの事をあれこれ考えても答えは出ません。しかし、私が想像をしていたものよりは、少し・・・いえ、かなり悪い方向に傾いているのは感じました。どう考えてもあちらの「加害者側の心理」にはならないと思うのですが、離婚の件が落ち着いてから、彼女とはじっくり会話をする機会をつくって話をしようと思います。私は今でも彼女を信じていますし、大切な家族と思っていますから。あの鬼たちの巣窟から救い出してあげたいという気持ちは捨てていません。

 

今日は午後に役所へ行く用事と、いくつか外へ出て済ませなければいけない事があるので慎重に行動しつつも、少し外の空気を吸って気分転換をしてきます。夜に何遍も録音を聞きすぎて寝不足ですし、言葉のひとつひとつが脳裏に焼き付いていますが・・・考えすぎてはいけませんね。

子供は私が見ているから、久し振りに2人でゆっくり話をしてきたらどうですか?という提案の意図

本当の親切のつもりで言ったのかも知れませんけれど、娘はその時息子のお嫁さんが笑顔で発した言葉をどうしても素直な気持ちで受け取ることが出来なかったと話していました。

子供を自分の見えないところに連れていかれるなんて絶対にありえない話だし、第一むつみとまじまじと話し合うことなんて何もなかったからすぐに断ったと言っていましたが、それでもお嫁さんは、遠慮なんてせずに大切な時期だと思いますし、きちんと意思の疎通をしておいた方が良いのでは?子供がいると気になって話せないようなこともあるでしょうし。と娘に提案したそうです。

 

こんな事は仲の良い彼女に対して言いたくないけど、本気で私の子供をどうするつもり?って言いそうになった・・・そう悲しそうに語る娘の話を聞いているのが辛かったです。信じたい気持ちはあるけれど、彼女の行動や発言を見ているとどうしても疑ってしまうと。もしかしたら、本当に何かへんなことをする気持ちなんて彼女にはなくて、以前と代わりのない優しいお嫁さんなのかも知れませんが、あの鬼たちといつの間にかかなり距離が近くなっている事が心配ですし、不安です。

DV被害者として、絶対に何があっても義理の母やむつみとは打ち解けられないと本人が話していましたし、打ち解けるつもりもないと随分前に聞きました。

 

今、彼女が済んでいた避難先の部屋はどうしたの?もともと住んでいたマンションは引き払ってしまったの?主人との同居は始まっているの?私は彼女に聞きたいことや、確かめたい事がたくさんあります。

でも今は目の前のことに集中しなくてはいけませんし、私は離婚調停に集中することを決めたので、よそ見をするわけにはいかないのです。

 

 

 

急いでいるし、買い物を済ませて帰らないといけないからここで。と駐車場を後にしようとした娘に、むつみは「あの分からず屋の旦那は今日も仕事?」と嫌味を言ってきたそうです。カッとなって一度は睨み付けましたが、こんな人を相手にするだけ労力の無駄だと思い急いでその場から逃げるように立ち去ったと辛そうに話してくれました。

先日の連れ去り未遂からまだあまり時間も経っていませんから、あの時の記憶も呼び覚まされるでしょうし、まさかの場所で本当に怖い思いをした事と思います。すぐにお婿さんの実家の方へ避難することが出来て本当に良かった・・・

 

うろ覚えですが、恐らく主人はお婿さんの出身や実家の地域を知らなかったと思います。ひょっとしたら、お嫁さんは娘と仲が良いので過去に話している可能性はありますが、その情報をあの鬼たちに渡したり、もしかしたら子供と2人でお婿さんの実家の方へ避難しているかも知れませんよ、などと告げ口をするなんて事はないと思うので・・・あちらに身を隠すことができている内は安全だと思っています。

 

 

すべてを聞いたわけではありませんけれど、お嫁さんの発言のいたるところに気になる点があります。彼女は私の気持ちや過去の体験のことまでを理解し、娘の体のことも常に気にかけてくれる、本当に心の優しい女性なので、むつみと子供を連れて買い物に来ていたという時点で違和感を感じます。

酷い脅しを受けている?それとも他に理由があるのか・・・今の私が介入できるはずもなく、考えていても仕方がないのですが、本当に大切な家族だからこそ心配で仕方ありません。

 

ひょっとしたら彼女にはもう時間がないかも知れません。色々な意味で。同様の精神状態を経験した事があるので、凄く嫌な予感がするのですが・・・私の単なる思い過ごしだと信じたいです。

間もなくお婿さんがここへ到着してくれますので、娘や孫の事を含めて少し話をしてみます。

予想は出来ていた事態ですが・・・私たちの想像を上回る行動力でした。お嫁さんの真実

更新が遅れてしまいました。昨日の夕方以降バタバタしてしまい、今も決して落ち着いてはいないのですが・・・結論から書きますと、娘はお婿さんの実家の方へ孫と2人で移動することになりました。正確に言うと、本日早々に移動しました。精神的にも限界でしたし、体調面にも不安があったので、私は大丈夫だから離婚調停のことは気にせず今は静養に集中してほしいとお願いして早めに動いてもらいました。

幸いお婿さん側は良き理解者で仲も良いので、空いている部屋をすぐに使わせてもらえるという事になり、今回の早々の移動を決行できた形になります。心から感謝しています・・・

 

今夜、お婿さんがここへ来てくれます。娘が録音したレコーダーの音声を持って。本当はその内容を全て克明に聞いてしまうのが怖いのですが・・・聞かなければいけません。そして、弁護士先生にありのままの真実をお伝えしなければならないのです。

 

娘からつい先ほど向うの家に到着したので一安心して、こうしてブログの更新をしているわけなのですが、昨日あんな形でむつみが娘に接近してくるとは思ってもみませんでした。本当に一歩間違えば取り返しのつかない事になっていた可能性があります。

 

 

 

昨日の夕方、娘が孫を連れて少し離れた場所まで車で買い物に出ました。電車でも行ける距離ですが、比較的多い買い物を予定していたので、車で移動したのですが、到着したショッピングモールの駐車場で、偶然むつみと遭遇したのです。そんな偶然が起こり得るのかと不審にも思いましたが、娘は誰にも予定を言っていませんでしたし、強いて言えばお婿さんにラインを送ったくらいと話していました。ですから、本当に偶然なのかも知れませんし、むつみの悪運の強さと言いますか・・・そう言ったもので引き寄せたとでもいうのでしょうか。むつみは「こんなところで会うなんて偶然ね」と言いながら娘に近付いてきたといいます。

そして、孫に対してアイスを買ってあげるからおばちゃんと一緒に行こうと手をつなごうとしたと。本当に危険です。ぐいっとその時に手を引かれて、連れて行かれていたと思うとゾッとします。慌てて孫の事を抱っこして忙しいからとその場を後にしようとした娘ですが・・・

 

あとから現れたのは、息子のお嫁さんと孫でした。つまり、むつみと一緒に買い物に来ていたという事になります。私は無理矢理買い物に付き合わされてしまって、いやいや一緒に行動しているのだと考えましたが、真実はどうなのでしょう・・・

 

娘は、そのときお嫁さんが発した言葉を聞いて、確信したと話していました。私も自分の耳で聞いて、判断したいと思いますが・・・一先ず、昨日その場であったやり取りをご報告させてください。

呪いの藁人形

以前にも書いた事がありますが、むつみはどこかで藁人形を買ってきたり、自分で作っている?のかも知れませんが、自分の気に入らない人間に呪いをかけようと思うと藁人形を使います。そして、今まで百発百中で相手に呪いがかかったと自負しており・・・あそこまで本気で人のことを呪おうと、不幸になってほしいと願うと本当に生霊のようなものが作用するのではないかと思えてしまうほど・・・異常な執念を持っています。

 

私も実際あの人の持っている藁人形を見たことがあり、とても気持ち悪く・・・我が家の庭ではお願いだからその呪いの儀式というものをしないでくださいとお願いした事がありました。

その時の、私に変なことをしたらはるこさんの事も呪っちゃうからね。と言ったあの人の笑顔を思いだすと、今でも全身に鳥肌がたちます。ここに書きこむ文章では限界がありますが、あの人の陰湿でねちっこく、気に入らない人を徹底的に追い込んでいく性格は、心底異常で私は義理の母とむつみの他に、あそこまで「悪」という表現がぴったりな人物を見たことがありません。

 

今頃きっと私も藁人形を使って呪いをかけられているのだろうな、と想像をすると決して気分は良くありませんが・・・気にしていても仕方ありませんし、考えないようにします。気にし始めると本当に体調が悪くなりそうで怖いので。

 

 

 

娘のお婿さんもさすがに主人やむつみの態度には呆れているようです。それと同時に危険な状態にある事も当然察知していて、これ以上あの人たちの異常な行動がエスカレートするようであれば、自分の(お婿さんの)実家の方に娘と孫だけでも一時避難させようかと考えてくれているようで。そうなれば私としても少し安心できます。

 

離婚調停の事を考えようと思うと、あの人たちがちょっかいを出してきて余計なことを考えてしまう・・・それが本来の狙いなのでしょうけれど、気をそらさないように、私は自分の正しい主張をして少しでも早く離婚を成立させることに集中します。

今までのはるこじゃない、弱い人間で何を言っても言う事を聞いていたはるこはもういないと、あの鬼たちに認識をさせないと、たとえ無事に離婚が出来たとしてもその先の未来はあまり変わらないような気がするので。

 

 

いよいよ来週に迫ってきた第一回目の離婚調停で、主人は何を主張してくるのでしょうか?こちらが徹底的に今までの生活の中でされてきた事の証拠をつきつけるのに、あの人が何を言っても真相は覆らないと思うのですが・・・

常識の通じない人たちの考えることは理解不能なので、どんなに予想外のことが起きたとしても、言われたとしても、心を折られてしまわないように気を付けます。ここのところあまり表立って行動や発言をしていないように見える義理の母のことも気になりますし・・・何となく、嫌な予感がします。

 

何ごともなく、スムーズに離婚できると良いのですが。それはほぼ確実にありえない話なので、何を言われても屈しない強い心を持って離婚に臨めるよう準備を整えます。