今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

精神異常者たちの常軌を逸した行動は法律や警察の力だけで全て抑制するのは難しく、その気になれば寝ているところへ

恐怖に怯えたまま過ごさなければいけない事が辛いです。公的な機関に相談をして、最良のアドバイスを貰い、何かあればいつでも守ってもらえるという環境に身を置いていても、結局は「何かが起きてから」でないと動いてはくれないのですよね。

守ってもらう立場で文句など言えないのですが、私は今完全に安全な状況を確保できているわけではないということです。

 

警察でも私を怖がらせる目的で話してくれたわけではないと思うのですが、犯罪者の心理は一般人のそれとは想像以上にかけ離れたもので、彼らがその気になれば、家が留守の間に侵入して隠れている事もできるし、窓を破って寝ている間に襲うことだってできるんですよ。と言われ、背筋が凍りつきました。

ニュースで報道されるような犯罪を見ていても、他人事のように考えていて自分の身に置き換えて考えることなどありませんでしたが・・・私も一歩間違えればそのような状況を招きかねないということなんですね。

 

 

 

これからまた、色々な手続きや相談があって外に出てきます。今の状態で平常心を保つことは正直言って無理なので、少しでも早く気持ちを落ちつけられるように、いましておくべきことを形にしていきます。

 

胃が荒れているのでしょうね、キリキリ痛むという状態を通り越して、たまに強い吐き気に襲われます。精神状態はここ最近で1番ギリギリな状況かもしれません。

 

 

早くこの家を出て、こんな男とはすぐにでも離婚してしまいたい。家を出てしまえばこっちのもの、あとはあの人もすぐに離婚を認めざるを得ないような証拠をつきつけて、最低限もらえるお金を受け取って別れることができれば私は新たな人生を歩み出せる。そんな風に簡単に考えていた自分が恥ずかしく情けないです。

 

胸が苦しいです、頭が痛いです、見えない何かに押しつぶされてしまいそうです。それでも今は歯を食いしばって前へ進むしかないのです

まさかこんなに大事になるとは思ってもみませんでした。警察に行って言われたことは

精神的にも体力的にも相当に参ってしまいました。心が苦しいと叫んでいます。でも今を乗り越えなければ、ここを耐えて前へ進まなければ、私が望んでいる幸せなど手に入るはずがありません。目をそらしたり、背を向けて逃げ出すことは、自分が望んでいる結果とかけ離れた行動であると理解していますので・・・今は現実と向き合って闘うしかありません。ここで折れてしまうわけにはいかないのです。

 

警察へ行き、話をしてきて、自分の今立たされている状況の重大性に気がつきました・・・私だけではなく、大切な人たちにまで危険が及ぶ可能性がある、いえむしろ現実に今危険が及んでいる状況で、私がとるべき行動はたったひとつでした。

 

 

 

警察に介入してもらったとしても、すぐに解決する問題ではありません。弁護士先生の話も合わせて、私の身に今降りかかっている事を1つづつ清算していかなければなりません。

今日1日はまたバタバタしてしまうのですが、夜には・・・もしくは明日には体が落ち着くと思います。自分の中だけに溜め込んでしまえば、私は本当に近い内にパンクしてしまうので、全てを吐き出すつもりです。ここに書かせてください。

 

もはやただ離婚をすれば良いという問題ではありません。

非力な私個人の力だけでは、もうどうする事もできませんので・・・助けてくれる人の力にすがらせてもらいます。

 

娘も相当に参ってしまっています。お嫁さんにはまだ詳細を知らせてはいませんが・・・今は余計な心配をかけるときではないと思っていますので、もう少し落ち着くまでは伏せておこうと思います。

 

心の状態を反映しているのか、体調も落ち着かずに毎日が苦しいです。早く今私の周囲をとりまく全ての状況から解放されたい。いまはその一心でとにかくがむしゃらに自分のできることをするしかありません。

警察に行きます

これから警察へ行ってきます。何か改善されると良いのですが・・・警察へ行ったからといって根本的な解決になるかどうかの保証はどこにもありません。でも今は頼るしかないので、今自分にできる身の安全の確保のために動こうと思います。

 

こうなってから動くのでは遅かったのかも知れませんけれど、せめてこれ以上手遅れになる前に動こうと決意しました。娘夫婦も一緒に行ってもらいます。今日は1日を通してバタバタしてしまうと思いますので、落ち着いたときに今回の出来事、なにがあったのかを・・・まとめてご報告致します。

 

 

 

弁護士先生には報告をしましたが、今週中にはお会いする事が出来なそうなので、来週早々に証拠固めの件も含めて、直接お会いして相談してきます。

 

私の人生が今、良き方向へ少しでも向かっているのなら良いのですが、少しづつでも本当に良い方へ向かって動いているのかどうか不安になってきます。別居と離婚が私の人生にとって、大きな分岐点であり転機なのは間違いありませんけれど、そこが最終的な着地点やゴールではないのだと、今ではそう確信しています。

 

私は弱くて要領の悪い人間です・・・最終的にはあの人たちにとって、いいようにされてしまうのではないかと自分でも不安になります

このブログを読んでくださっている皆様に、今起きていることをまとめてご報告させていただきます。身の毛もよだつとは

恐怖心、不安、過度なストレス・・・心と体に大きな影響をあたえるほどの事が、事実いま現在起きています。更新が遅れてしまい申し訳ありません。

 

ひとまず、今日警察へ行くことになりました。

身の毛もよだつとはまさにこの事。部屋の中にこもって、誰もいない場所にいるにも関わらず、ありえない想像をして怯えています。

 

 

 

誰かに聞いてもらわないと、どこかで吐き出してしまわないと、私の中に溜め込んでいては消化できないどころか、パンクして立ち直れなくなってしまいそうで。なのでここへまとめて書き込ませていただきます。

 

もう限界です、疲れました、嫌になりました・・・

そんな事を言って逃げ出せたら楽なのでしょうけれど。私の大切な人たちを巻き込んでしまっている以上は、そんな無責任なことは言えません。

 

頑張るしかないんです。私自身が強くなるしかないんです

 

いつもこのブログを読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。早く今の環境を終わりにして新しい人生を歩み出したとご報告したいです。

弁護士先生から連絡がありました。私が過去に受けたDVの事、体に残っている傷跡と身体的な障害

玄関からむつみと義理の母が突然入ってきて、今までよくも私たちの事をコケにしてくれたな、怒り狂った表情で私を繰り返し叱責する悪夢を見て飛び起きました。ここのところ連日頭痛が抜けず、薬も効きません。ストレスから聞こえなくなってしまった方の耳の奥で鈍い痛みが響いています。

 

弁護士先生から連絡が入り、私が過去に受けたDVの話を証拠資料を見ながらもう少し詳しく聞いて資料としておこしたいと言われました。早ければ今週中にお会いして、先生が気になっている箇所の補足をしてきます。

主人から毎日のように受けていたストレスや苦痛は証拠として提出できるものが少ないのかも知れませんが、体に残っている傷跡は簡単に消えることはありません。むつみや義理の母からつけられた傷も体中に残っています。病院の先生から出してもらったストレスによる障害も立派な証拠になるはずです。

途中から携帯電話の写真で撮るようになった、主人が壊した食器や棚や家電製品もすべて提出してあります。こんなにたくさんの証拠が私へのあの人たちの無慈悲な仕打ちの証拠になるはずなので、より具体的な内容になるように過去の苦しい記憶と向き合います。

 

 

 

あれから、娘のところへは何度か息子からのLINEが届いているそうです。いつからこんなに女々しいことを言うようになった?なんで私にこんな相談をしてくるんだろう?子供じゃないんだから自分で考えたらいいのに。と怒っていた娘は、最後にこう言いました。

 

「なんか最近の○○(息子の名前)お父さんに似てきたよね」

 

ここのところ距離が縮まっている2人は似てきてしまったのでしょうか。当然親子ですから似ているのは当たり前なのですが、私としてはショックでなりません。たしかにあの人が私の大切な子供達の唯一の親であることに間違いはありませんが、あの最悪な性格に似て欲しくはないと常日頃から思ってきましたから・・・もう取り返しのつかないところまできてしまっているのだとしたら、本当に本当に残念です。

私や娘の言葉どころか、最も大切であるはずのお嫁さんの言葉さえも彼の心に響かなくなってしまったら、その時にはもう私は実の息子であってもあの子と再び心を通わせる自信がありません。

 

今頃、息子側の孫はお嫁さんとの2人暮らしをどう思って過ごしているのでしょう。幼いので本当の意味など分からないかも知れませんけれど、お父さんと離れ離れになった事実は当然わかるでしょうし、その期間が長くなれば長くなるほど、自分の両親に「普通ではない何かが起きている」と子供ながらに感じるはずなんです。

 

孫は何も悪くない、責任も1つだってない、だから本当にあの子がこの先苦しみ悲しむようなことにはなって欲しくないと切実にそう願っています。

内緒で人の家族を匿うような事を警察官がするはずないよね?

本当に次から次へと人の感情を逆撫でする天才だと思います。断りの連絡に対して応答のなかった主人に、お婿さんはメールで連絡を入れたのですが・・・それに対しても返事は今のところないそうです。私としてはもう放っておいて良いと思いますし、むしろ着信拒否をして完全に無視をされても文句は言えない状況だと言いたいのですが・・・お婿さんにも考えがあるそうで、完全な着信拒否はしないみたいです。

 

そして、つい先ほどお婿さんの携帯電話に連絡をしてきた相手は、主人ではなくむつみでした。なぜあの人が今のタイミングで連絡をしてくるのか、全くの謎です。

しかも、彼女のメールに書かれていたのは、主人とお婿さんが会うという話とは全く別のこと。意味不明の言いがかりでした。

 

「まさかと思うけど、警察官なのに人の家族をどこかに匿っていたりしないわよね?家族が血眼になって探しているのを知っていながら、そんな事をしているとしたらあんたは相当な悪党よ」

 

 

 

むつみにお婿さんを悪党呼ばわりされる筋合いは全くありません。本当にありえません。そのメールを実際に見せてもらって、メッセージを受け取った本人ではない私の方が怒りに震えるほどでした。なんでこんな風に人を苛立たせる、神経を逆撫でするような連絡ができるのでしょうか・・・信じられません。

それに、警察官だから私のことを匿っていたとしたら大問題というように書いてきていますけど、あの人にはそんなこと全く関係ありませんよね?それなのに・・・こんな連絡は本当に非常識ですし、お婿さんに対して失礼すぎます。

 

彼は何も気にしていませんでしたし、相手にしなければ良いという考えで流石に冷静でしたが・・・私の方が冷静になれず、頭に血がのぼってしまいました。

 

むつみはきっと私がここにいる事をわかっていて、この先に何か考えがあってあんなメッセージを送ってきたのだと思います。本当に意地の悪い人です。一体何を考えて・・・警察官であるお婿さんに絡もうとするのでしょうか。真意が分からないので本当に不気味です。

お嫁さんからの連絡があり、今月末には一度会って話したいと言われました。引っ越し先の地域と住所について

病院から戻り、娘は薬を飲んで横になりました。思ったほど長引かなかったのと、体調不良が悪化しなかったので救われました。長い期間迷惑をかけて本当にごめんね、と目に涙を浮かべながら謝られましたが、部屋に居候させてもらっている身ですし、私はあの子の親ですから。何も迷惑なことなんてありません。むしろここ数ヶ月でしてもらっている事への恩返しとしてはとても足りないとさえ思っています。

 

お嫁さんが連絡をしてくれたのは、ちょうど私たちが家に到着した時でした。引っ越しを済ませて新生活を無事にスタートさせる事ができた安心感からか、声は晴れやかになっていました。当然、知らない土地で幼い子供と一緒に過ごしているのですから、今後のことを考えれば不安で仕方ないでしょうけれど。彼女の言う「今は俯いてても仕方ないから前を見て進むしかありません」という言葉の通り、勇気を振り絞って別居を決行した彼女は立ち止まることも、振り返ることも、している場合ではないのかも知れません。

 

お嫁さんの方から、月内には色々と落ち着きそうなので報告も兼ねて会って話がしたいですと言ってくれました。

 

 

 

その時に、今住んでいる地域や住所についても、何かあったときのためにお義母さんには伝えておきたいですと。息子は今のところは、別居後しばらくは頻繁に連絡を取らないという2人で決めたルールを守って連絡をしてきていないそうです。

きっと彼女は息子がこの別居のことを主人に相談して、その情報がむつみや義理の母に知れてしまったことを知りません。今ようやく気持ちを切り替えて穏やかになれたときに、彼女のことを改めて不安にさせてしまうような事はしたくなかったので、迷った結果今はこの事実を伏せておくことにしました。

 

息子はお嫁さんや孫の事を苦しめようと思って主人に事実を話したわけではないと思っていますが、理由はどうであれ結果は同じ。あの子はここのところ間違った選択ばかりをしています。今のままでは夫婦がどんどん違う方向へ進んでいってしまうという事に気付けていないのでしょうね、このままでは夫婦として最悪の結末を迎えてしまう未来が待っているかも知れません。そうなって欲しくないのは当然ですが・・・我が子ながら今の状態はあまりにも酷すぎるので、この先どんな結果が待ち受けていようと私は全てを受け入れる覚悟をしておかないといけないと思っています。

 

お嫁さんは仕事探しも順調に済ませて、細々と親子2人で短期間の生活を送れるくらいの体力は作れそうと言っていました。私、意外と強いのでもう大丈夫です!明るく元気に生活できてます!という彼女の言葉には、親としての覚悟とこの先どんな事があっても子供は守るという強い意思が含まれていたように感じました。

 

 

あんな状況から勇気ある判断をして、大海へと飛び出していった彼女の足をひっぱるような事はしないで欲しいです。もう放っておいてあげて欲しい・・・鬼たちにこの思いが届けば良いのですが、そうすんなりいくはずがありませんよね。