今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

お墓参りをしている最終に、急に激しいめまいに襲われてしまい、その場にへたりこんでいると

予定よりも少し遅くなりましたが、先ほど帰宅しました。ちょうど娘たちも出先から帰ってきたところで、孫から小さな可愛らしいキーホルダーのお土産を貰い、早速鞄につけました。私に気を遣って夕飯を外で食べず、買い物をして帰ってきてくれたので、これから支度をして少し遅めの夕飯です。娘も外でうまく発散できたようで、昨日に比べてだいぶ元気な表情になってくれて一安心しました。

 

私の方はと言うと、気分転換に出掛けたお墓参りで急な体調不良に見舞われてしまい、お墓の前でへたりこんでしまいました。立っていられないほどの激しいめまいと、急に動悸が激しくなったのでしゃがんで呼吸を整えていると、たまたま通り掛かった住職さんに声をかけていただきました。そして、わざわざ休憩室へ案内してくださって、そこでしばらく休ませてもらいました。

私はあまり住職さんとは面識がないのですが、なぜか不思議と色々なことを話してしまいました。穏やかな表情で優しく話を聞いてくださる住職さんの独特な安心感についつい甘えてしまい、これから離婚をすること、娘の家に居候をさせてもらっていること、息子にもたくさんの迷惑をかけてしまっていること・・・最近身の回りに起きていることや不安に思っている話が次々に口をついて出てきました。

 

気がつくと私はたくさんの涙を流していました。

 

 

 

住職さんは私の話を優しく頷きながら聞いてくださり、最後に今日ここで吐き出したことで私の心も魂も浄化されたと言ってくださいました。そして、天国の両親が必ず私のことを守ってくれると。ありがたいお言葉をたくさんいただいて、胸につかえているものを吐き出して、涙を流したことでかなり心が軽くなりました。

住職さんには関係のない話を散々聞かせてしまい申し訳ないことをしてしまいましたが・・・凄く感謝しています。

 

両親の目の前で情けない娘の姿(娘といっても52歳ですが・・・)を見せてしまい、みっともないと思っていましたが、天国から見ている両親はそんな事は絶対に思っていないから安心して、今日からをまた大切に生きていってくださいとお言葉をいただきました。

 

お墓参りを終えて、体調も落ち着いたので帰りにたい焼きをお土産に買って帰ってきました。昨日起きたこと、主人や義両親のことや、弁護士探しについては何も解決していない状態ですが、どうにかうまく気分転換と発散ができたと思います。

あとで娘ともう一度話をして、今後のことについて警察官のお婿さんの意見も聞かせてもらいながら決断していきたいと思います。

 

心配してくださる皆様にも早く良い報告ができるように精一杯頑張ります。あの鬼たちには決して負けません。

あれこれ考え事をしていたら時間だけが経過していました。頭がぼーっとしています。これから天国へ

昨日のショックからまだ立ち直れていません。娘に連絡をしたら、1人で外出しても大丈夫?と心配していましたが、お墓は少し離れた場所にありますし、あの地で主人たちに遭遇することはまず無いので、寄り道せずにすぐに戻るから心配は要らないと伝えました。こうして子供達家族が近くで優しい言葉をかけてくれて、居候させてくれる住まいも用意してもらっている時点で、路頭に迷っているわけではないのですが、主人や義家族との決別ができない限りはいつまでも精神面をすり減らしていかなければいけません。

精神面だけでなく、経済面でもどんどん追い込まれていくことになります。いい弁護士さんが味方についてくれて、離婚をする上で正当な金銭を勝ち取れれば良いですが・・・今の時点では未来のことは何もわかりません。

 

気分転換に外へ出て、外の空気を吸って、天国へ向けて私の思いを亡き両親へ伝えてきます。

 

 

 

両親が生きていたら、今の私に向けてどんな言葉をかけてくれるだろう、天国から私のことを見て何を思っているだろう、そんな事を考えていたらなぜか急に切なくなってきました。母が大好きだった果物と、父の大好きだったお酒を持って挨拶に行ってきます。お墓を綺麗に掃除して、たくさん話を聞いてもらってきます。

いつまでもしょげていたら、きっと両親も悲しむでしょうし、私の味方をしてくれている子供達家族にも迷惑がかかりますね。同じことの繰り返しをしていては駄目だと頭では分かっているのですが、なかなか自分の感情すらもうまくコントロールできず、情けない思いでいっぱいです。

 

支度ができたので買い物をして行って参ります。気が付けばあっと言う間に週末ですね、主人と義家族は今日も集まって会議をしている可能性がありますから、外出時は常に周囲に警戒をして行動します。

きっと家に戻ってきた頃にはこのもやもやがスッキリ晴れて、気分転換ができていることと思います。もうこれ以上は引きずりたくありませんから、帰宅した娘に元気な姿を見せられるように、外の空気を胸いっぱいに吸い込んできます。

精神的にも肉体的にも疲弊してしまいました。気持ちの整理ができないまま、いつの間にか

昨日は色々な事が起こりすぎて、気持ちが落ち込んでしまったのか、気がついたらいつの間にか眠っていました。期待していた新たな弁護士先生との出会いも叶わず、息子から告げられた義家族の不審な行動。色々な事に考えを巡らせている内に、不安な気持ちが強くなってしまって涙が溢れてきました。なぜこんなにも、何もうまくいかないのかと・・・

さすがの娘も昨日は疲れてしまったようで、帰ってきてからもあまり元気がありませんでした。それでも、次の先生は自分たちで評判のいい人を探して会いに行ってみようだとか、むつみや義理の母が何かを企んでいたとしてもすぐに実行できるわけではないからと励ましてくれました。本来は私の方が娘に対して言葉をかけてあげなければいけないのに、親として情けない限りです。

 

今日はお婿さんもいるので、私のことは気にせずに気分転換に家族みんなで出掛けておいでと言いました。お母さんも一緒に行こうと誘ってもらいましたが、たまには私のことを考えない時間を作って欲しかったので遠慮しておきました。息子にも申し訳ない状態になってしまっているので・・・早く現状をどうにかしないといけません。

 

 

 

女性の弁護士先生は、離婚の際に女性側の気持ちをよく分かってくれる方が多いと聞いたことがあります。なので、自分で評判の良い先生を探してみようかとも考えているのですが・・・問題は資金的な面と先生のスケジュールです。評判の良い方であれば、どちらも当然思い通りにはいかないでしょうから。

お金がないと、やっぱり色んなことが手詰まりになってしまいますね。自分の中で少しは妥協をできる部分を見つけなければいけないのかもしれません。

 

今日は私も思い切って外へ出てみようと思います。娘の家にいる時にむつみや義理の母がまたすぐそこまで近付いてきても恐ろしい思いをしますし、これ以上今の自分に過度なストレスがかかれば危険な状態だと自覚しています。

 

気持ちを切り替えるために、両親のお墓参りへ行ってきます。

先ほどの続きです。息子が仕事を抜けてまで会いたいと言ってきたのには理由がありました。非常識な姑と小姑

仕事を抜けて出てきた息子と会うと、疲れ果てた表情をしていました。仕事は普段から忙しそうにしていますし、休日もしっかり家族サービスをしている息子ですが、今までにないくらいに疲れた表情をしていたので何があったのかと聞いてみたところ・・・原因はあの義理の母とむつみでした。

 

ここのところ頻繁に電話がかかってくるようなのですが、夜中までむつみが携帯電話に着信をしてきたり、出なかったら連続でメールをしてきたり。次の日の早朝には今度は義理の母が電話を鳴らしてくるそうです。仕事上の緊急の連絡が入る場合もあるので、電源は切れないし、着信拒否にすると逆上して何をしはじめるか分からないからと、今の現状ではそのままにしているそうですが・・・さすがにノイローゼになりそうだと嘆いていました。そして、あんな人たちの居る環境の中でよく20年以上も耐えてきたね、と言われました。息子に負担を掛けてしまい、申し訳ない気持ちと、あの人たちに対する強い苛立ちを感じました。

 

そして息子は、私と娘に今日伝えたかったという話をしてくれたのですが・・・弁護士さんの件で気持ちが落ち込んでいた私たちにとっては、この話はあまり聞きたくないものでした・・・

 

 

 

息子の話によると、義理の母とむつみの共有の知り合いの(むつみの離婚のときに担当をした人?)力のある弁護士先生に頻繁に会って打合せをしているらしいです。最初は2人でこそこそと会っていたけれど、今では主人もそこに混ざって何か悪巧みをしていると言っていました。

さらに、それだけではなく、他のなんらかの専門機関?専門家を使って、私に対する次の一手を考えているらしいです。そのことについてはまだ詳しいことは何もわかっていないみたいですが、話の端々に匂わせてくるからそれとなく探っている最中との事でした。

そういった事に自分が渡した50万円が使われていて、逆に母さんや自分たちの首をしめることになっていると酷く落ち込んでいました。色々なことが重なって疲れている様子だったので、そんなに気にしなくていいから、辛い事があったらいつでも相談しておいで、皆で力を合わせて乗り越えよう、迷惑をかけてしまって私の方こそごめんね。と伝えて帰ってきました。息子のあの様子を見ていると・・・心配です。

 

弁護士さんが見つからなかった上、息子から聞かされたあの鬼たちの行動・・・今朝は娘と一緒に、今夜は新しい先生も見つかって、親身になって相談に乗ってもらえるだろうから、すっきり晴れやかな気持ちになっているに違いないと話をしていましたから、真逆の気分で落胆してしまいます。

 

はやく切り替えなくてはいけませんね、弁護士探しに時間がかかると焦りが出てきてしまいます。どうにか良い流れにしたいのですが・・・

帰宅しました。何からご報告すれば良いのか・・・順番に書きますね。

思ったよりも時間が掛かってしまいました。まず、弁護士先生についてですが・・・非常に残念でした。見た目はにこにこしていて良い感じでした。しかし、私と娘が話し始めてすぐに、用意していった資料も証拠もさらさらっと目を通しておしまい。費用面のお話がはじまりました。それはお金の話も重要なんですけど・・・まずは私が今苦しんでいること、悩んでいること、相談に乗ってほしいことを聞いてほしかったのです。

法テラスを使って相談をすると費用が抑えられている分、弁護士先生からすれば言い方は悪いですが「お金にならない案件」なのでしょうか。今回は娘だけではなく、私も明らかに対応が雑だと感じてしまいました。それでも折角の機会なので話を元に戻して専門家の見解を聞きたいと思ったのですが、素人にも言えるような言葉しかいただけず。心がすっかり折れてしまいました。

一応名刺をいただいたので、検討しますという話で戻ってきましたが、間違いなくあの先生にお願いをしたとしても、私たちが求めている結果は得られません。私が色々と求めすぎなのでしょうか・・・男性に対する偏見は決してないのですが、女性の弁護士先生を見つけないと、離婚の際にこちらの気持ちを完全には理解してもらえないのかな?と不安な気持ちになってきました。

 

帰りの車の中で娘と一緒に、あれはさすがに酷かったね。と絶句してしまいました。相手の家族のことなんて適当にあしらっておけば大丈夫、くらいの・・・本当にそのような話し方なんですよ。にこにこと言うよりはにやにやしながら。契約金と成功報酬のことしか頭にないのでしょうか。

 

 

 

また探さないといけないね、と肩を落としてしまった娘と一緒に美味しいお蕎麦を食べて前向きな話をしました。今後孫がもっと大きくなったら一緒にお出掛けしたいとか、お料理したいとか、あなたが子供のときには一緒にこんなことをしたんだよ、などの話をして娘を励ましながら、自分自身を奮い立たせていました。

資金もなく、家もない私では、たとえ被害者であってもまともな弁護士さんすら探せないのかと、少し憂鬱な気分になりかけましたが、今回は偶然立て続けにそういった人にあたっただけだから、こんなところで心が折れて立ち止まっている場合ではないと、繰り返し自分に言い聞かせました。

 

その後、息子と待ち合わせをして話をしてきました。息子が私や娘に話したかったことを聞いて愕然としてしまいました。どうやら今日はあまり良くないことばかり起こる日のようです・・・

神様はいつになったら私の味方をしてくれるのか不安になってきます。

 

 

息子との話は次の更新に書かせていただきます

これから弁護士先生にお会いしてきます。鬼一族から私たちの事を救いだしてくれる救世主

きっと私たちを法律で守って下さると信じています。準備もきちんとしましたし、娘とも念入りに話をしましたので伝えるべきことは全て伝えられると思います。あまり気負いしても仕方ないですし、気楽に・・・というと語弊がありますが、リラックスして有意義な話し合いをしてきます。

娘は私よりやる気満々なので頼りになります。帰りには付き合ってもらったお礼に何かご馳走してきます。

 

 

 

本当はまた外出をするついでに病院へ行って先生に今の状態を見てもらいたいと思ったのですが、息子が仕事を少し抜けるから午後に会えないかと連絡をしてきて、娘と一緒に会いに行くことになりました。ここのところ、主人やむつみからの連絡がかなり頻発しているようなのでストレスも溜まっているのでしょう、可愛そうな思いをさせてしまっています。

 

私だけが弁護士先生に守られるのでは意味がありませんから、大切な子供たち家族も全員安心して生活できるような環境を作れるよう尽力します。

 

それでは行ってまいります。後ほどまたご報告させていただきます。

私が浮気をして外で別の男と作ってきた子供と

やはり精神状態があまり良くないのか、離婚への不安や今日弁護士さんとお会いすることへの緊張が強いようで、2日続けて義理の母が出てくる悪夢を見てしまいました。夜中に一度目が覚めた時には汗をびっしょりとかいていて、恐らく相当うなされていたと思います。今日新たな弁護士先生と巡り合うことができれば、少しは気持ちに余裕ができるのかな、と思っています。

 

昨日の夜、娘と話をしている時に「お母さんは今までお父さん、おばさん、おばあちゃんから散々暴力を受けてきたんだから、この離婚で一切遠慮することなんてないんだからね」と念を押されました。

私が相手が誰であろうと、情けを掛けてしまう性格だということを見透かされているのでしょう。主人や義家族が何かの拍子に泣き言を言ってきた場合に、私が妥協してしまうことを恐れて忠告してくれたのだと思います。

そして「私は子供の頃におばさんから、あんたはお母さんのようにバカな人間にならないようにしっかり勉強しなさいよ。」と言われたのが今でも忘れられないと言っていました。それ以外にも私のいないところでたくさん酷いことを言われた経験があるようで・・・そんな話は初耳でした。

 

 

 

私は義理の母に、いつも言われていました。

何度見てもお前の子供は息子に似ていない、外で浮気をして他の男と作ってきた子供なんだろう。と。

私の息子の顔がどうしても気に入らなかったのか(たしかに主人とはあまり似ていません)出産直後の不安定な時から何度も繰り返し言われ、ノイローゼになりかけたほどです。そんな息子に今は必死に頼って、自分たちの目的のために利用しようとしているのですから身勝手な人たちですよね。

 

私自身のことなら目を瞑れることはあっても、子供のこととなると許せません。子育てすらろくにしてこなかった主人の家族から、なぜ子供たちがストレスを受けなくてはいけないのか。そう思うと、この先に待つ離婚は決して妥協せず、徹底的に闘わなくてはいけないという感情が強くなります。もうあの家族を私の大切な家族に近づけないためにも。

 

緊張していましたが、ここに感情を吐き出していたら少し落ち着きました。皆様いつもありがとうございます。