今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

これから娘が孫を連れてここへ来てくれます。お嫁さんは、急を要するような言い方をしてきましたので、

娘と孫が来てくれるので部屋の掃除をしていました。と言っても、ほとんど物を持ち入れていないので簡単ですが。娘はお婿さんからアドバイスをもらったから、尾行を警戒して向かうから遅くなると言ってくれました。こんな平日の昼間まで、普通は人の事をつけまわす程、暇な人なんていないと思いますが・・・あの人たちに関しては、世の中の普通が通用しない相手なのでいつでも最悪の事態を想定する必要があります。

離婚調停が開始される前に、むつみに連れ戻されれば・・・離婚そのものを無理矢理なかったことにされるか、一切のお金を支払わずに私には財産を渡さない方法で無様に捨てられるか。あるいはもっと酷いこと、想像もできないようなことをされる可能性すらあります。

 

お嫁さんは、昨日の連絡でできれば早めに会っておきたいと話していました。当初はお互いに落ち着いてから会って話をしようと決めていましたから、そんなに焦ってどうしたのかと心配になりました。息子との話し合いの末、主人とも直接話をして、きっと何か感じたものがあったのでしょうけれど・・・メールや電話では伝えきれないかもしれないと話していたところを見ると、とても重要な何かなのだと思います。

 

メールには、日程は今月中にできればどうにか調整したいです。と書かれていました。

 

 

 

お嫁さんの事は信用していますし、会うこと自体には全く抵抗はないのですが、例えば私が主人やむつみがいる場所に近くことは、協力してくれている人たちを裏切る軽率な行動だと思っています。なので、どこかで待ち合わせをするか・・・いくら何でも万が一のことを考えるとこの場所へお嫁さんを呼ぶのは危険ですものね。会う時のことに関してはもう少し慎重に考える必要がありそうです。

 

もう少しで娘と孫が到着すると思うので、今日は久しぶりにしっかりとした昼食を一緒に食べて、孫ともたっぷりお話をしたいと思います。せっかくなので癒しをもらって心に栄養を行き渡らせます。

 

 

あれから、頻繁に海外の弟からもメールが届いており、いちいち返信はしていないのですが、離婚について相当しつこく色々書いてあります。もしかしたら、主人やむつみとも細かいやりとりをしているのかもしれませんね。自分と血の繋がりのある弟が、あちら側の人間と親密に繋がっていると思うと・・・ため息が出てしまいます。

 

まだまだ悩みは絶えませんが、一歩一歩前へ進みます。