今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

急な決定ですが、明日主人との待ち合わせをすることになり、2人きりでかつて家族で食事をしたレストラン

なぜそうなったかは詳しく聞けていないのですが、明日息子が主人と2人きりで会って話をすることになったそうです。私が昨日体験したことや、今の精神状態について娘から聞いているのでしょう、今は私に心配をかけまいと思ってくれているのか、詳しいことは会って話をしてきてから話すと言われました。

 

正義感の強い息子ですから、私に関する何かを伝えるためにそのような行動をとったのか、それともあの人から息子の事を呼び出したのかはわかりません。今日弁護士さんにお願いしたきて接近禁止命令のことについても説明をしましたが、とにかく明日会って話をしてくるとのこと。

 

場所は子供達が小さい頃によく行っていたレストランとのこと。そのお店のハンバーグが大好きで、何度も通った思い出があります。

主人にはきっとその思い出も大して残っていないのでしょうけれど・・・

なぜそんな場所で、あえて喫茶店ではなく食事をするようなところで会うのか、その理由もわかりません。男同士、腹を割って話をしようということにでもなったのかもしれません。私にその面会を止めることも、止める権利もないので後からくるであろう報告を待つことにします。

 

 

 

少し窓を開けて夜風に当たりながら空を見上げていました。昨日はあんなにどんよりしていた心の中が今日は幾分落ち着いています。

昔はよく、子供達と一緒に近所の公園まで行って空を見上げて星の観察をしました。特に息子は星座が大好きで、いつも目をキラキラさせながら星空を見上げていたのを思い出します。

星空は心を穏やかにしてくれます。いつまでも眺めていたい気分になります。

 

子供達に、お母さんのお父さんやお母さんはお星様になったんだよ、お星様になって今も空からお母さんやあなたたちのことを見守ってくれているんだよ、と話をしているときに、たまたま聞いていたむつみが話に割って入ってきて

 

人が星になるわけないでしょ。何行ってるの?

 

と鼻で笑って私たちの会話をバカにしたこと・・・またいつか、機会があったらその話もここへ書かせていただきます。夢のない人、人の夢や感動を踏みにじる人、発言の全てが自分本意でひねくれている人、そのすべてが当てはまるのがむつみという人間です。

 

 

せっかく気分が良くなってきたときに、わざわざあんな人のことを思い出さなくてもいいですよね。少しでも何かのきかっけがあると、主人やむつみや義理の母のことを思い出してしまう・・・それほど私のいままでの生活の中で、あの人たちへの比重が大きかったのだと思います。

少しづつ心が安らぎ、少しづつこの嫌な記憶も薄れていくのでしょうか?

 

今日も薬は飲みますが、昨日よりは安らかに眠れそうな気がしています。