今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

疲れが溜まっていたのか、少し離れた場所に引っ越しした事で張り詰めていた糸が切れたのか

夕飯を食べて、パソコンで調べものをしている内に少し眠ってしまっていました。夢の中で、大きな山のすぐふもとで、すぐ近くに小川が流れているのどかな場所で暮らしている光景を見ました。孫が遊びにきて、一緒に裏の小さな畑に植えてある野菜を収穫して・・・とっても幸せな夢でした。

数年後、今みた夢が現実のものになっていたなら、もう言うことはありません。

 

調べてみると、空いている一軒家を安い家賃で貸してもらえたり、住み込みの仕事で私のような年齢でも仕事をもらえたりと、色々な選択肢があることに驚きました。そして、そういった情報を見ていると希望が湧いてきますね。

情報提供をしてくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

 

 

携帯電話には誰からの連絡もなく。一安心しました。

本当はもう主人やむつみからの連絡は拒否してしまえば良いのでしょうね、しかし本当に何も届かないようにしてしまうと、あの人たちが何を考えているのか、どんな行動をしようとしているのか、それが全く見当のつかないものになってしまいそうで・・・恐ろしいのです。

次回弁護士さんにお会いする時に相談してみるつもりです。私や子供たちに近づかないように法的な命令をくだしてもらうこともできると思いますが、その事については子供たちにも相談をしないと私一人では決めかねています。

 

今日外を歩きまわってみて感じたのは、私が住んでいた地域とこのアパートは思っていたよりも離れているということ。偶然知り合いにはお会いしましたが、相当なことが無い限りは安全なのではないかと感じています。

問題なのは、私が用事で娘の家へ行ったり、元住んでいた地域に近付くことがあった場合です。

そういった時に義理の母やむつみは信じられないような異常な嗅覚で不思議なくらいかぎつけてくる人たちなので・・・いつも以上に警戒するようにします。

 

 

小さな小さなお風呂ですが、1人で入るには十分ですし、体が温まれば心も穏やかに静まります。1人の独立した生活2日目も何とか無事に、平和に過ごすことができました。

 

昼間の主人やむつみの子供たちに対する行動が気がかりではありますが・・・

 

少し眠ったことで頭がすっきりしましたので、お風呂に入って引き続き引っ越しと離婚についての情報を集めようと思います。

我慢続きの結婚生活を脱出した私には、本当にあの夢で見たような平和な日々が訪れるのでしょうか?余生は心を安らかに過ごせるのでしょうか?

 

人生諦めないこと、大切ですよね。