今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

我が家での話し合いの結果

孫たちは遊び疲れてお昼寝をはじめました。私も少し休憩をもらおうと自室に戻ってきました。息子とお婿さんからはまだ連絡がきていないので、元我が家で話し合いを続けているものと思います。終わったら戻る前に一度連絡をしてくれるという約束をしていますので・・・心配ですが、警察官がついていればさすがに行き過ぎた行動を起こすとも思えませんので信じて待つ事にします。どのような結果であれ、報告が届きましたらこちらでご報告させていただきます。

 

連休の中日なので、今日はいつもよりものんびりと過ごすことに決めました。せっかくなので家に残っている女性陣3人で夕飯を用意しようという事になりました。娘も息子のお嫁さんもお料理が大好きなので、一緒に気を紛らわすためにも、気持ちを切り替えるためにも、家族団欒の時間を満喫します。私たちが下を向いたり、暗い気持ちで過ごしたところで現状は何も変わりませんものね。それならば、俯かず上を向いていなければ損です。

私は何かあるとすぐにふさぎ込んでしまう癖がありますので、こうして周囲に大勢の人がいてくれると本当に助かります。今は子供達家族やこのブログを通じて励ましてくださる方々がいらっしゃるので、もう私には1人心細かったあの頃の感情はありません。些細な事すら溜め込んでストレスを感じ苦しんでいたあの孤独な毎日とは違うのです。

 

 

 

娘とお嫁さんが夕飯の買い出しに出てくれたので、私は部屋の片付けをしながらお昼寝中の孫たちとお留守番をしています。はやく全ての事が綺麗に整理されて、ただただ幸せな、こんな毎日を過ごせる日々が訪れてくれれば良いのにと、切に願っています。

 

離婚が完全に成立するまで、ずっと長い間娘の家にお世話になっているわけにはいきませんし、新しい弁護士さんが見つかって、気持ちの整理がついたら遠い地方へ住み込みの仕事をしに移り住む計画を立てています。まだ娘にすら話していませんが、今はありがたくこの厚意を受け入れることを決めていても、長期間居候し続けていれば間違いなく気まずさは強くなっていくでしょうし、お婿さんからしたら私は他人のようなもの。いくら優しい言葉をかけてくれるからと言っても、同じ屋根の下に他人がいつまでもいたら完全に気が休まることもないでしょう。

親としてそこまで子供に迷惑をかけるわけにはいきませんから、今すぐには無理ですがその時がきたらここを離れて誰にも迷惑のかからない土地で仕事と住まいを探します。

 

当初の予定とはかなり計画がずれてしまいましたが、これも全て私が我慢できずに無計画に家を飛び出したせいです。自分自身の責任です。

主人やむつみや義両親とのいざこざに多くの人を巻き込んでしまったことは、強く反省しています。本当は私たち夫婦の問題、私が嫁いだ家の家族の問題なのですから、自分たちで解決するのが当たり前なのですけれど。後悔しても仕方のないことでも、やはり考えれば考えるほど後悔してしまいますね・・・

 

もう少ししたら娘たちが帰ってくるでしょうから、一緒にご馳走を準備して息子とお婿さんの帰りを待ちます。これに懲りて、主人や義家族が少しは大人しくなってくれれば良いのですが。

身内として、警察官として。今から直接話し合いの場を設ける事になりました

息子のところにむつみから、今日これからまた家へ行くという連絡が届きました。さすがに我慢の限界にきている息子もいい加減にしろと食ってかかったようで、かなり激しい言い争いに発展したみたいです。

話の流れから、話し合いで今後のことをはっきりさせてやるという事になり、これから息子のお嫁さんと孫は娘の家へ避難。代わりに娘のお婿さんが息子の家へ行き、主人やむつみたちと話し合いをする事になりました。お婿さんが行くことはあの人たちに告げていませんが、冷静に話ができるのであれば、まずは身内として話をして、それができないのであれば警察官として然るべき忠告や対応をすると言ってくれました。

 

この話し合いの末に、あの人たちが反省してくれるのか、私への接近を諦めてくれるのかは分かりませんが、身内とはいえ実際に警察から注意を受けるわけですから、何かしらの効果は間違いなくあると思っています。

 

 

 

私は娘と息子のお嫁さん、孫2人と一緒にここでじっとしています。ここのところ、一気に行動的になった鬼家族を息子とお婿さんが抑制してくれると信じて。

孫たちは当然何が起こったかなんて分かっていませんから、一緒に遊べる日なんだと喜ぶでしょうね。大人たちが皆心配そうな顔をして、暗い話ばかりしていては、なんの罪もない孫たちが可哀想ですから、一緒にお絵かきをしたり、お話をして私自身も気を紛らわしてもらいます。

 

きっと大丈夫。頼りになる男性陣が良い報告を持って帰ってきてくれます。元はと言えば自分の問題なのに、人任せになってしまって申し訳ありませんが・・・今は頼らせてもらおうと思います。

1人家の中でじっとしていたら、気が気ではないでしょうけれど、今の私には大勢の味方がいるのですから。大船に乗った気持ちで待ちます。あの家族と完全に決別できる瞬間は刻一刻と近付いてきているのですから。

 

今が正念場。乗り越えてみせます。

酒もタバコもギャンブルも人一倍好きな姑は人格障害の上、痴呆を併発してこれから先

おはようございます。

昨日は薬も通常量飲み、精神的にも落ち着いた状態で眠ったのですが、夢の中に義理の母が出てきました。20年以上もの間、少しづつ私に恐怖を植え付け続けてきた彼女は、まるで何かの強い呪縛を使っているかのように私の心の中に棲み着いていて、何かの拍子にあらわれます。そして、私を内側から破壊しようとするのです。

 

今まで言われ続けてきた言葉、振るわれた暴力、様々な仕打ちが年月の経過した今でも、ある時急に鮮明に思い出されることがあるのです。同じように姑との関係に苦しんでおられた皆様からもコメント、アドバイスをいただきますが、現実世界にあんなに酷いことを平気で出来る、それこそ本当に鬼のような人間が存在しているのですよね。私と同じように苦しんでいる方が世の中にはたくさんいらっしゃるということ、そしてそういった場合には弁護士や警察などを介入しなければ解決は難しいということを理解しました。

 

義理の母は若い頃から酒もタバコもギャンブルも人一倍好きでした。

 

 

 

お酒を飲んで競馬やパチンコへ行き、負けると機嫌が悪くなって私に当たり散らしに来る。買った時には機嫌が良くなってお酒をさらに煽り私をからかいに来る、私がタバコの煙が苦手なのを知っていて、わざと家の中で換気もせずにタバコを吸い続ける。そういったひとつひとつの行為が私の中に多大なストレスを溜めていきました。

 

サイコパス人格障害のことを調べてみると、あの人にぴったり当てはまることがあまりに多いので驚きます。そうなると、私がいくら現実的な考えで義理の母のことを理解しようとしても難しいのですよね・・・結婚をして数年間は、家族なのだから気に入ってもらおう、理解して歩み寄ろう、と努力をしていましたが、全て無駄だったのかもしれません。

 

今後義理の母が痴呆を発症したとき、介護はかなり大変そうだと想像できます。発症するかどうかはわかりませんけれど・・・以前むつみに言われたことがあります。

お母さんやお父さんが将来介護が必要になったら、はるこさんが頑張らないといけないんだから、と。

主人もむつみも、私に介護をさせて施設に入れることは考えてもいない様子。その思いはおそらく今も変わっていません。前に主人に聞いたことがありました。私の体力的にも将来的に2人の介護をしていくのは難しいと思うから余裕をもって施設のことを調べておいてくれない?と。すると、自分の大切な両親を施設に入れろというのか?お前の両親はもう死んでいないから俺の気持ちなどわかるはずがないと激怒された経験がありました。

 

ひょっとしたら、この先のことも全て見越して、今のうちに私を連れ戻して縛り付けておこうとしているのかも知れません。そうすれば、主人もむつみも安心できますからね・・・

 

老人をたらい回しにするような考え、発言はいけない事と理解していますが、私はあの義両親を介護することはできません。正直、したくありません。もしもこの先本当に義理の母が痴呆を発症したとすれば、私に対してのあたりはさらに強く厳しくなり、そのストレスや心身への負担は計り知れません。

 

 

今日は孫のリクエストでお昼はグラタンを作ります。ブログで思いを吐き出し、孫と触れ合ったり、料理を作ったりしていると心が大分軽くなります。皆様、いつも本当にありがとうございます。

我が家に勝手に上がり込んできた人は見知らぬ中年男性でした。現実的にはありえない話なのですが

今日は夕飯にお鍋をたくさん食べて、最後におうどんも入れて、美味しくいただきました。美味しいものを食べると元気になれますね、そこに娘や孫の笑顔が加われば、私の心は満たされるのです。これから本格的に始まろうとしている主人や義家族との長い闘いのことを考えると憂鬱ですが、離婚の先に待っている未来はきっと明るいものだと希望を忘れずに進みます。大変なことばかり想像したり、辛いことを想像して下を向いて生きていてもつまらないですものね。気持ちもどんどん滅入ってしまいますし。

精神的に弱いのは私の弱点であり、それによってすぐに参ってしまって生活に支障が出るのは悪いところです。少しづつでも改善する努力はしていかなければいけません。きっと結婚をする前の私は、ここまで気持ちの弱い人間ではなかったはずなので。

 

前に、私がまだあの我が家に住んでいた頃に、見知らぬ男性が家にずかずかと入り込んできたことがあります。

 

 

 

前にもブログに少し書きましたが、見知らぬ男性が我が家の合鍵を持っていて、家の中に入ってくることの恐怖は計り知れません。普通に不法侵入ですし、犯罪ですよね?義理の母の周りには、あの人の言うことを聞く(洗脳されている?)人が数多く存在しています。私が今までみただけでも5人以上はいますし、年齢もバラバラです。洗脳というと言い方が悪いのかもしれませんが、その方々はなぜか義理の母のことを強く尊敬していたり、心から信用しているのです。

その日もその中年男性は、我が家に義理の母の荷物を取りにきました。私が怯えてどなたですか?と聞くと、当たり前のように義理の母から頼まれた荷物を取りにきただけだと、我が家の合鍵をゆらゆらと見せつけ、目当ての荷物をまとめると、それだけを持ってすぐに帰っていきました。

 

私が知らない人に対して我が家の鍵を渡してしまう義理の母の神経も理解できませんし、鍵があるからと言って黙って鍵を開けて家の中に入ってくるその男性の態度も信じられません。

他にも庭で行ったバーベキューに知らない間に見知らぬ人が参加していたり、家の中であの家族とお酒を飲んでいることもありました。主人がどこまでその行為に賛同していたのかは知りませんが、当時はわざわざ我が家まで自分の知人を連れてくる意味がわかりませんでした。そして、その1つ1つの行為が私のストレスにつながっていました。

 

周囲にいる人たちを使って何かしてこられたら、それこそ本当に犯罪レベルの話ですが、むつみと義理の母は特に何をしてくるかわかりません。

私が表に出ない以上、子供達に危険が及んでしまう可能性は高くなりますので、これまで以上にあらゆる可能性を考えて、慎重に警戒心を持ちながら行動します。

 

弁護士さんが私たちのことを守ってくれるまでは特に、細心の注意を払わなければなりません。

 

ここのところ薬の量を増やしてしまっていたので、今日は通常の量に抑えます。悪夢にうなされて夜中に目が覚めませんように。一刻も早くあの人たちとの関係が切れて幸せな毎日が訪れますように。

このブログを主人や義家族が閲覧しているという疑惑について

コメントでも何度か心配していただきましたが、私は今でもむつみや主人はこのブログの存在には気付いていないと思っています。主人はこういったものは全く読まない人ですし、むつみも同じく。それに、何と言ってもあの人たちがブログの中で私に愚弄されているのを黙っていつまでも我慢していられるとは、どうしても思えないのです。

何年も前の日記に自分の名前が書かれていたことに腹を立てて、そのページをわざわざコピーして息子のところへ持ってくるような人です。あの人がもしこのブログを書いているのが私だと気付いているのなら、絶対に何かしらの文句を言ってくるにきまっています。

今や私にとって、このブログで思いを吐き出すことは、気持ちを安定させる為になくてはならないことと言っても良いほどに必要なものになっています。病院の先生にも良いことだと言っていただいています。なので、主人や義家族に見つかるわけにはいきません。

 

 

 

ご心配していただいている皆様には、気にかけていただいて心から感謝しています。もしこの先、万が一ここの存在が見つかってしまった時、その時にはブログの引越しをするか、何か別の方法を考えなくてはいけないのでしょうけれど、これから先、離婚をして娘の家を出て仕事をはじめ、自立するまで、私はここの存在がなければ、本音を吐き出す場所を失って日々の生活にまた押しつぶされてしまいます。

多くの方が応援してくださっているのを実感しています。私自身がもう少し器用な人間なら良いのですけど・・・多くのご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。そして、いつも温かく見守ってくださり本当にありがとうございます。

 

今日はお鍋を作って食べることにしました。暗い話ばかりをしていても気が滅入ってしまうだけなので、こんなときこそ美味しいものを食べて、会話に花を咲かせなくては。せっかく幸せな環境の中に身を置いているのですから、今を満喫しないともったいないですものね。

話し合いの末、私は主人と義家族に捕まらないため、逃れるために

子供達の言う通りにして、引き続き娘の家でお世話になることにしました。娘がお婿さんとも話してくれて、直接主人や義家族に対しての対応を考えてくれることにもなりました。以前も書いたかもしれませんが、むつみはかつての結婚生活の中でヒステリックを起こして何度か警察沙汰になったこともあります。怒ると周囲が見えなくなり、酷く暴力的になるのはほぼ間違いなくあの義理の母の血です。主人も同じく。

なので、警察や弁護士から注意をされても、ちょっとやそっとのことでは臆さずに行動してくるような気がしています。当然そうなれば、注意だけでは済まないでしょうね。私としてはあの人がまた行きすぎた行動をして捕まったとしても、むしろそれで清々するのかも知れません。

 

息子と娘も次に主人やむつみたちが連絡をしてきた時には、色々と言ってくれることになりました。言葉で何かを伝えたとしても、あの人たちの考えや行動が変わるとはとても思えませんけれど、息子も裏切られたことでかなり強い敵意を持っていますから、二度と私たちに近付けないと意気込んでいます。

 

 

 

あとは弁護士さんの知恵と法律の力を借りて主人との離婚を成立させるだけ・・・離婚なんて書類に名前を書くだけだから、あの人に認めさせることさえできればすぐに終わると、今思えば当初はかなり簡単に考えていました。離婚は体力も時間も相当消費すると頭ではわかっていたつもりでも、実際には理解していなかったのですね。これが現実です。

家を出て相手の話を一切受け入れず、態度と行動で示していけばすぐに主人は理解すると思っていましたが、そんな考えは大きな間違いでした。あの人は私が頑なに接触を避ければ避けるほど、意地になって追いかけ回してきます。むつみや義理の母はきっと面白がって傍観しているのか、早くはるこを捕まえて以前のようにいびりたいと考えているのか・・・最終的には自分たちが勝つと今も思い込んでいるように感じます。

 

何をしても無駄

あとで後悔することになる

必ず捕まえて連れ戻す

一度嫁いだ嫁に自由も人権もない

特に義理の母はこう思っているでしょう。あの人の口から発せられた言葉の数々が私の心を蝕み、ズタズタにしました。30年近く言うことを聞かせてきた人間が自分の思い通りにならないことがどうしても嫌なのです。年老いた今でもプライドの塊のような人ですから、そのプライドを踏みにじられた今、私に対しての憎悪は膨れ上がっているに違いありません。

 

今はむやみに家を出たり、くれぐれも勝手な行動はしないようにと釘を刺されました。今後あの鬼家族との完全な決別に向けて、こちらの本当の家族同士の結束力を強めていきます。なんの愛情も未練もない人たちに、幸せな生活を邪魔されたくはありません。

DVに苦しんでシェルターに入ったから連絡も取れないし今いる場所も知らない

外の空気を吸って気分転換をしたかったのですが、週末ですし主人やむつみに外で遭遇する可能性がありますから諦めました。もしまたマンションの下まで来ていたらと思うと・・・車で外出することすら躊躇してしまいます。

娘と話をしていましたが、今はとにかく家に一緒にいてくれた方が安心だから、変な気は起こさないでと言ってもらいました。その言葉は嬉しいのですが・・・やはり私のせいで今回のようなことが繰り返される可能性があると思うと、ここにいない方が良いのではないかという思いが捨てきれません。

娘の厚意に甘えると決めた以上は、別の考えや行動をするべきではないのはわかっているのですが・・・かなり葛藤しています。

 

娘は主人やむつみが次の行動をする前に連絡をして、お母さんはシェルターに入ったからもう居場所も分からないし、お父さんが追い詰めたせいで大変な状態になってると伝えた方がいいかもしれないね、と言っていました。今日息子とも話してから実際の行動を決めようとは思いますが、例えばそんな風に言葉で伝えただけであの人たちが信じてくれるかどうかは疑問です。

 

 

 

土日になると集まって、食べたいものを食べてお酒を飲んで楽しそうに過ごしていたあの人たちは、今頃あの家で家族会議でもしているのでしょうか。私をどんな風に捕まえて、どんなお仕置きをしようかと作戦を練っているかもしれません。

私はあの人たちには絶対に捕まりません。捕まるわけにはいきません。

 

子供達は真剣に私のことを心配してくれています。私よりも冷静に色んなことを考えていますし、今回は大人しくあの子たちの判断に従うことにします。週明けには新しい弁護士さんを紹介していただきます。一刻も早く専門家に間に入ってもらうことが大切でしょうから、いつまでも恐怖を引きずらずに私は私にできることを1つづつ確実にこなしていきます。

 

地獄から這い出してきた鬼たちが、すぐ先まで迫って来ている恐怖は・・・もう二度と味わいたくありません。