今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

心配はしていましたが、予想以上に悪い状態でした。私から見ても少し危険なのではないか?と思えるほどに

つい先ほどまで娘のお婿さんと会って話していました。部屋まで車で送ってもらったのですが、まだ心がざわつき落ち着いていません。

 

あの鬼たちから逃れるため、心と体を静養させるため、お婿さんの実家の方へ身を置かせてもらっていたのですが・・・長期間にわたって娘と孫だけで実家にお世話になっていたせいで、ご近所であらぬ噂が立ってしまったようです。すぐに娘の耳にも入り、お婿さんも動いてくれて、あちらのご両親も火消しに動いてくれたのですが、噂に尾ひれがついてどんどん酷い状況に。

娘は事実ではない事だし気にしなければ大丈夫。私のことは心配しなくて平気だから、離婚調停のことだけに集中してくれたらいいよ。といつも言ってくれていたのですが・・・ついには気を病んでしまいました。きっと限界まで我慢をしたのでしょう、今日会った瞬間に参っているのがわかりました。あちらの実家へ避難させてもらう事が最善の選択でしたし、あの時考えられる最良の行動だったと今でも思っていますが、予想以上に悪い状態まで落ち込んでしまっていたので今後の事が本当に心配です。

 

 

 

お婿さんと話していました。もし可能であれば、娘と孫のそばにいてあげてくれませんか?と言われました。私もそうしたいけれど、そうなるとまたしばらくは娘家族の家に居候という形を取らなければいけなくなりますし、負担が増えてしまうことを心配すると、全く気にしなくて大丈夫です。むしろこちらからお願いしてきていただきたいのですとお婿さんは言ってくれました。

 

早ければ今週中にでも支度をして、娘のマンションに戻るかも知れません。とてもじゃないですが、今の状況で離れた地で住み込みの仕事をするとは娘に言いだせませんでした。いまは私がそばにいてあげないと不安です。私なんかでは大したことはできませんけれど、それでもいないよりは幾分ましです。

娘もそうですが、孫の事も心配です。私があのマンションに戻ったと知れれば、むつみや義理の母はまた違った形でちょっかいを出してくるかも知れません。外出時は今まで以上に警戒しなければいけないでしょう。それでも私は娘の側に一刻も早く行ってあげたいと思っています。しばらく気持ちが落ち着くまでは。

 

次の調停のこと、裁判への移行の事も含めて近々弁護士先生にもお会いしなくてはいけません。やること、考えることは一向に減らず山積みですが、押しつぶされないように気持ちを確かに持って一歩づつ前進します。