今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

お嫁さんから連絡が入りました。ツテを使って部屋探しを無事に終えたようで、引っ越し先の住所に関して

お嫁さんが無事に引っ越しを決めたと連絡をくれてホッとしました。引っ越しと言ってもホテルからの移動だけですし、荷物もほとんど無い為、子供を連れてすぐに移動できる状況です。これでようやく安心できます。彼女自身もようやく気持ちを休めることができると思いますし、もう一度今後の夫婦関係のことや、仕事のこと、当然子育てのことなどをじっくり考えられる時間になると思います。

この別居がどれほどの期間になるかは誰にもわかりませんが、それは夫婦で決めること。息子が今後考え方を変えられるか、行動を改めることができるか、それを誠心誠意お嫁さんに伝えることができるかにかかっています。

 

引っ越し先の地域や住所に関しては、今は私を含めて誰にも知らせない方がいいと伝えてあるので、落ち着いた頃にまた話をする時間を設けさせてくださいと言っていました。電話ですが、どこか気持ちが落ち着いたような、ホッとしているような、そんな雰囲気を感じました。また無事に移動が済んだら連絡をくれるそうです。

 

 

 

むつみや義理の母はイラついているでしょうね。今まで長年言うことを聞かせてきた私が家を飛び出したまま連絡もつかず、言いつけもきかないようになって数ヶ月。次に目をつけていたお嫁さんが息子との別居を決意して誰にも行き場所を知らせずに引っ越しを決行。娘にはお婿さんがついていますし、思い通りに事が進まないと気が済まないあの人たちにとって、今の状況は相当なストレスになっていると思います。

 

かと言って、次の一手を何も考えずにじっとしているような人たちではありませんし、すでに何かを仕掛けている可能性もありますから決して油断はできません・・・

弁護士先生に言われて思い出しました。先生に渡した今までの証拠の中には、傷害の証拠もありますし、今までされた様々なことに関する内容が含まれています。それらを資料として書き起こしてくださっていますし、今のまま何もなければこちらにとっての有利な離婚調停になるのは確実。必要以上の心配や不安など持つ必要がないのです。

 

恐ろしい人たちですし、私にとってこの世の中で一番関わりたく無い一家ですが、あともう少し、ここを耐えしのげればきっと明るい未来が待っていると信じています。