今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

息子のお嫁さんから電話があり、姑の家での出来事をすべて克明に話してくれました。結論から書きますね

病院から帰ってきてからも体調が落ち着かなかったので、少し横になっていました。娘がおかゆを作ってくれて、少し食べることが出来ましたがお腹の調子がまだ正常ではありませんから、控えめにしてお薬を飲みました。今日中に仕上げる必要があるものがいくつかあったのですが、どうしても起きているのが辛くて横になって休んでいました。夕方になり、ようやく少し落ち着いてきた頃に息子のお嫁さんから連絡が入りました。ようやく連絡をくれたという安堵感と、少し時間が空いていたことへの不安が同時に私の中を駆け巡り、電話に出る手が震えました。鼓動も激しくなっていました。

 

連絡が遅くなってごめんなさい。

 

お嫁さんの第一声は思ったより落ち着いていました。ですが、明らかに元気のない声をしていました。

結論から書きますが、彼女は今のままでは孫と2人だけで遠くへ引っ越す事になります。すぐに離婚とはなりませんが、息子が今のまま意向を変えないのであれば、そうなります。ここに詳しい事は今は書けないのですが、彼女の中で決心された事で、私もその報告を受けただけです。相談というよりは、決まったことの報告でした。

私には何度も謝っていましたけど、話を聞いてみて私も彼女の決断が最良のものであると思いましたし、娘も同意見でした。

 

 

 

昨日、あの家でお嫁さんが言われた言葉、体験した時間、すべてが酷いものだったようです。長い時間の電話で詳細を聞かせてもらいましたが、過去の私のように暴力的、威圧的な態度で迫られたわけではありませんけれど、相当に苦痛を感じる酷い時間、酷い空間だったことは間違いありません。

詳しく書かせてください。それは、お嫁さんの意向でもあるのです。

同じようにDVで苦しんでいる方、離婚を検討している方にとって、私のブログがほんの少しでも役にたつのなら、お嫁さんの体験や意見や行動が、苦しんでいる人を勇気付けるきっかけになるのなら、私たちの身近で起きたありえない出来事をここへ記していきたいです。吐き出すと同時に、記録として書き記したいと思っています。

 

今日は申し訳ありませんが、早めに休んでもう少し体調を整えるつもりです。明日の昼間、日曜日にあの家で起きたこと、お嫁さんが体験した事を書かせていただきます。あの人たちが何を考えているのか、今後どんな事をしようとしているのか、今のところ私だけではすべてを想像することはできません。

 

少し早めに休ませていただきますね、申し訳ありません。