今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

息子が精神的に病んでしまい、病院に入院する事になればすべて悪いのは私・・・家族に顔向けできません。いっそのこと

昨日から息子の事がずっと気がかりです。お嫁さんもとにかく心配していましたし、あの子は限界まで無理をするところがあるので、ある日突然ぽっきりと心が折れてしまったら?入院が必要なくらい参ってしまったら?そんな事を考えると気が気ではありません。子供たちがあの異常な義家族に苦しめられているのを毎日見ていると心が痛みます。いっそのこと、私はあの家を出てすぐに何もかも捨てて1人で遠い地へ移り住んでしまった方が良かったのだろうと、そうすれば苦しんだのは私1人え済んだのではないかと、何度も考え後悔しました。

しかし、過去を振り返ってそんな事を考えていても仕方ありません。過ぎてしまったことをいつまでも考えているのではなく、今をどう切り抜けるか考えなくてはいけませんよね。私は要領が悪いので、ひとつの事を考えるとどうしても心の中がそのこと一色になってしまい、よくありません。

・・・弁護士先生に相談をすると同時に、もうしばらくは絶対に主人や義家族たちに接触しないようにと、息子には念を押しておきます。これ以上負担をかけさせて、不幸な結末をむかえるわけにはいきませんので。

 

今日は娘が買い物に行ってきてくれて、孫のリクエストでお好み焼きを作ることになりました。我が家ではとろろも入れた本格派。お野菜もたっぷり入れて、おもちやチーズも入れて、美味しいものをお腹いっぱい食べて元気を出します。

 

 

 

家族を守るという事は、とても難しいことだとつくづく感じます。そんな事を言ったら、主人に「社会に出たこともないお前に外の世界の厳しさは分からない」といつものあの言葉を投げつけられそうですが。愛情がすっかり無くなってしまった相手と別れることの難しさ、精神的な消耗も予想していた以上です。

これが弁護士先生に間に入ってもらったことで、劇的に変化するものなのか・・・今はまだ想像がつきません。法律の専門家にサポートしていただくことの安心感は当然ありますが、私が本格的に弁護士を準備してあの人たちと闘うという意思を見せれば、きっといま以上に憤慨することでしょう。

特に義理の母やむつみは・・・私をどうこらしめようかと考えるはずです。恐ろしいですが、屈するわけにはいきません。絶対に。あの2人は過去に2度の離婚を経験しているので、私が騒いだところで落ち着いて淡々と対処されてしまいそうですが・・・私も過去の証拠の数々を武器に、離婚成立に向けて全力で闘い抜きます。

 

これから夕飯の支度をして、夜に一度息子に電話を入れてみようかと思っています。一刻も早く大切な家族皆が、心から笑顔になれる日々を取り戻せるように。私が年長者としてもっとしっかりしなくてはいけませんね。