今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

入院しました。ここまでの状態になってしまった自分が情けないですが、今は意地を張っている時ではないので、この入院中に必ず

一度は眠ろうと思ったのですが、なかなか寝付く事ができずにパソコンを開いてしまいました。弁護士先生も私の状況を心配してくださいましたが、今後の事を見据えた判断である事を理解して下さり、心配しなくても必ず私の望んでいる条件に限りなく近い形で離婚を成立させるという事を約束してくださいました。

 

むつみや主人は今、血眼になって私の事を探している事と思います。義理の母は一刻も早く自分の目の前に「言うことを聞かなくなった出来損ないの嫁」を連れてきたいのでしょうね・・・

 

あの人たちの中で、私を丸め込んで全てをなかった事にする計画は今も進行中のようです。はるこの事を捕まえさえすれば、すべては計画通りにうまくいくと思っていると考えて間違いありません。あの人たちは人の皮をかぶった悪魔・・・常識で考えられないような事をする本当の悪魔なのです。

 

 

 

入院の事は弁護士先生と娘夫婦しか知りません。長くても1週間。それ以上はここでのんびりしているわけにはいきませんから、きちんと体を休めて離婚裁判を戦い抜ける体力を取り戻します。

 

最近毎日のように、夢の中にむつみが出てきます。あの陰湿で不敵な笑みを浮かべて、いくら逃げてもどこまでも私の事を追いかけてくるむつみ・・・たとえそれが夢であっても恐ろしく、そして大きなストレスを感じます。

 

しかし、私は覚悟を決めました。あんなに苦しそうなむつみの姿を見るくらいなら、悲しそうな孫の顔を見るくらいなら、自分がいくら辛くても裁判という場で徹底的にあの鬼たちと戦います。

 

息子のお嫁さんが言っていました。私が裁判を起こしたり、これ以上義理の母の気持ちを裏切るような事をすれば、引き返せないほど、取り返しのつかないほどの事が起きてしまうと。それが何なのか、はっきりとは分かりません。彼女が何を考え何を思って私にそのような事を告げたのかも理解しているわけではありません。でも恐らく私の知らないところで想像もつかないような恐ろしい事が現実に動いてしまっているのだと思います。むつみや主人の行動も、その企みの一端でしかないのかもしれません

 

 

せっかく入院をしたのですからこれ以上色々考えて気を滅入らせていても仕方ありませんよね。目を閉じて無理矢理にでも眠ります。何の音もしないこの静けさが逆に落ち着きませんね・・・