今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

今夜はゆっくり休んで頭と心の整理をしなくてはいけないのに、余計な事ばかりを考えてしまいます。2回目の離婚調停

弁護士先生にも、今夜は出来る限り気持ちを落ち着けてよく休んでくださいと言われました。それなのに、頭の中がごちゃごちゃで余計な事ばかりを考えてしまいます。

あの人たちはまた全く関係のない事を主張してきたり、事実とは無関係な事を言ってくるに決まっています。私たちが考えても到底思いつかないような事を当たり前のように主張してくるでしょう。そんな事を考えたり、予測しても仕方がないのに・・・

 

それから、私が調停の事と同時に考えてしまうのは息子夫婦のこと、特に孫の事が心配です。最近、娘のお婿さんのところに来る時にお嫁さんが孫を「誰かに預けている」のが気になります。息子は仕事をしているでしょうし、主人も無理でしょうから義理の母やむつみ?・・・あの人たちが人の子供を預かるなんていう事をするはずがないと思っているのですが、もし本当にあの鬼たちに預けているのだとしたら、幼い子供にとって絶対に良い影響はありませんから今すぐにやめてもらいたいのです。私がそう願ったところでこの思いが今のお嫁さんの心まで届くことはないのでしょうけれど。

 

 

 

今日は娘と長い時間話をしていました。お母さんの大切な時に私がこんな状態でごめんね、と泣きながら私に謝ってきた娘を力いっぱい抱きしめるのがやっとでした。私にとってかけがえのない存在。娘一家の今の幸せな家庭も、あの笑顔も絶対に失うわけにはいきません。私にできるのは、一刻も早く主人と離婚をしてあの人たちと本当の他人になること。

弁護士先生が親身になって私の味方をしてくださっていますし、娘もお婿さんも私の事を心から応援してくれています。

 

誰が見てもあんな人たちの理不尽でありえない主張が認められるわけはありません。調停を長引かせても、私たちの話が交わることなんて絶対にないのだから、早く離婚裁判をして判決を出してもらいたい。それが私の本音です。

仕事探しや引っ越しを考えているという話も娘たちにしなくてはいけないのですが、今はとても言い出せる時ではないのでもう少しタイミングを見ようと思います。

 

話は間違いなく平行線でしょうけれど、調停で自分の主張を精一杯して来ようと思っています。