今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

日本に帰ってきた弟は、真っ先に主人やむつみのところへ行き

弟は私を苦しめることが目的ではなく、あくまで「救おうと」しているはずです。しかしそれは自分の中の基準であり、自分の正義。正しいと思ったことは誰が何と言おうと正しい。自分は間違っているはずがないという性格ですから、私を救いたい。こうしたら救えるのにという感情が強くなりすぎて、暴走してしまっているようにしか見えません。

 

俺は離婚経験者だからなんでも分かってる。あとで後悔するから俺の言うことを聞いておいた方がいい。と弟は言いますが、その行き過ぎた性格のせいで自分の結婚生活を台無しにしてしまったこと、結局は反省できていないという事なのでしょうね。

 

弟の私を救いたいという思いと、主人やむつみや義理の母の抱いている私への憎悪の感情がどのように同調しているのかは分かりませんけれど、とにかく同席した場できちんと家族同士の話し合いをしなければこの先へ進めることはできないという点で意見が一致しているのかも知れません。

私はあの人たちのせいで酷い体験をたくさんしてきた。心にも体にも消えない傷がたくさんあるのだという訴えは当然弟にもしていますが、真剣に聞き入れてはもらえません。聞いてもらえなくても良いのです、でもそれならばいっその事私に構わないで欲しい。今の行動そのものが余計なお節介だと気付いてもらいたいのですが・・・

 

 

 

昨日、娘のお婿さんのところへ弁護士を連れた主人と弟がきました。まだ全てを詳しくはここに書きこめませんが、一言で言うと悪質な言いがかりをつけてきたのです。当然、そんなものは相手にしなければいいと思うのですが、弁護士を連れてきたところが厄介で、ただ単に無視をするというわけにもいかなくなってしまいました。

義理の母の入れ知恵に違いありません。本当はむつみがその行動をしようと考えていたのかも知れませんが、あえて弟を一緒に連れてきたところに、まだ何か考えがあるような気がしてなりません。

 

これ以上娘夫婦を巻き込んで苦しめないで欲しいです。私が大切にしていた息子夫婦との関係もほぼ壊されてしまいました。私がいくら信じていたとしても、この思いの届かないくらい遠いところまで離れていってしまったような気がしていますから・・・もうこの先もとの関係に戻れるかどうかさえ分かりません。

 

私の周囲の大切な人たちを全て破壊して、私のことを追い込んでいくのがあの人たちの本当の作戦?次の離婚調停までに私や周囲の人たちの精神面を追い込むことが目的なのかも知れませんが、あまりにもやり方が酷すぎます。

 

 

せっかく状態が良くなり始めていた娘も、心配で昨晩からふさぎこんでいるようです。どうしてこう何度も繰り返しちょっかいを出してくるのか。正々堂々と調停や裁判で話し合うつもりは全くないのかも知れません。