今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

少し予定が早まりました。今日これから、支度をして外出します。これからしばらくは

ご近所で火事があったのか、けたたましい消防車のサイレンの音がしています。ここにも書きましたが、私もかつて義理の母のせいで家が焼けてしまいそうになりましたから・・・火事はトラウマです。火を見ることすら恐怖を覚えて震えるほど辛いのに、あの事件の直後から庭で行うバーベキューの火の支度や当番をさせられていました。今でこそ火を見て震えるような事はありませんけれど、今でも嫌な思い出の多いバーベキューの事はあまり好きになれません。孫たちと楽しくアウトドアに出かける事ができれば、いつかは克服できるかも知れませんけれど。

 

週末にお婿さんの実家から戻ってくる予定だった娘と孫が、急遽今日戻ってくることになりました。1人で荷物を持って子供を連れて歩くのは大変でしょうから、私がこれから迎えに行ってきます。

 

 

 

これからしばらくは近くに住めます。とても幸せに思えますが、同時にすぐ近くにはあの鬼たちが潜んでいますから、引き続き警戒はしなくてはいけません。娘には今日か明日、私がこの先考えている住み込みの仕事のことを話すつもりです。

数多くの試練が待ち受けているでしょうし、離婚が成立するまでには想像もできないくらいの困難があるかも知れません。離婚が無事にできたとしても、本当に主人が素直に慰謝料の支払いに応じるのかどうか・・・不安もあります。

 

それでも私は前へ進まなければいけませんし、生きるために働かなくてはいけません。大切な家族の皆を私1人でどうこうしようなどと考えても限界があります。それに、それぞれの人たちに、また大切な家族がいるので。私のお節介は本当は不要なのかも知れないと考えるようにもなりました。

 

失うものはもう何もない。そう考えれば今より少しつよくなれそうな気がしています。あの人たちは怖いけれど、怖いからと目を背けてはいけない。自分自身の問題なのだから。

 

娘と孫に会えるのが楽しみです。外は暑いですね、せっかくの外出なので夏を感じながら出掛けてきます。