今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

きれいごとばかり言っていられないので正直に書きます。私は主人が憎いです。それ以上に

娘に言われました。お母さんは自分の感情を知らず知らずの内に押さえつけて、我慢して、溜め込んで、周りの人がいやな気分にならないように自分で抱え込んでる事がすごく多いと。そして、自分は大丈夫、自分さえ我慢すれば済むと、自分でも自覚しないうちにどんどんストレスを抱え込んでいると・・・病院で先生に言われた事と似ていますね。そばで見てくれていた娘にはすべてお見通し。私はそうやって気づかない内に自分のことを痛めつけていたのですね。

 

平気と思っていても、実際は平気なんかじゃないし、ストレスを発散する場もなく長い間溜め込む一方だったら壊れちゃうに決まってると言われて、その通りだと思いました。言いたいことも言わず(言えず)自分の感情を押し殺して我慢しているなんて、ただのやせ我慢。別にいい人に見られたいわけではないのです、偽善者と後ろ指をさされても仕方のないような態度をとってきてしまったのかも知れませんが、いつのまにかそれが私の中での当たり前になり、染み着き、今の私を形成してしまいました。

 

 

 

・・・ごめんなさい。言いたい事をうまく表現できていないかも知れません。でも、ここでこうして本音を書き綴っていると心が本当に落ち着きます。

 

主人のことは憎くない。恨んでない。だから仕返しも考えていないし、平和的な離婚ができればそれでいい。そう自分で口にだして言っていましたが、本音を言えば、自分自身の本当の感情に問いかけてみれば、私は主人を恨んでいます。憎いです。今までの時間を返して欲しいとさえ思います。

 

それ以上にむつみや義理の母が憎くてしかたありません。もうどうでもいい、もう忘れたい、離れられればそれでいいんだと、自分にそう言い聞かせてきましたが、きっとそれは全部嘘。一生あの人たちのことを許せるはずがありません。それだけの事を今までされてきたのですから。

 

 

しかし、憎しみや争いの先には幸せは待っていません。離婚というけじめをつけてあの人たちと離れられれば、縁を切れればそれでいいと思えているのは、心からの本音です。そばにいてくれる大切な家族のために。私はこれ以上あの人たちの近くにいてはいけないのです。色々な意味で・・・私の中の憎悪の感情が表にではじめて、自分自身を変えてしまうのではないか、狂気にかられてしまうことが100%ないとも言い切れませんから。

 

本音、本性、心からの感情をむき出しにするというのは恐ろしいことですね。感情が昂ぶってしまい、自分の中の考えがまとまらず、目が冴えてしまいました。今夜は蒸し暑いですね、寝苦しい夜になりそうです。