今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

私と弁護士先生が突きつけた長年の不満や怒り、全ての証拠を目の当たりにして、主人には相当な

あの人の性格上、きっと相当な精神的なダメージを受けている事と思います。私も人の事を言えませんが、あの人も自分は好き勝手な事を相手に対してぶつけるくせに、自分自身はかなり打たれ弱いので今頃胃薬を飲みながら仕事に行っているのではないでしょうか。

ただ、怖いのはむつみや義理の母が逆上してこちらに対しての怒りをぶつけてくる可能性があるということ・・・第一回の調停が終わって、しばらくは放心状態だった為に頭が回らずにいましたが、インターネットを見ていると私と同じようなケースで異常な考えを持った家族たちによって報復をされてしまったという事例がありました。当然犯罪行為なのですが、ああいった人たちは自分のプライドを傷つけられた事で頭に血がのぼっているのでどんな事でもする可能性があると。前に警察署へ行った時に聞いた内容と同じです。

 

当初の予定では調停がはじまって落ち着くまではこの部屋を借りているという話になっていましたが、正直いつまでも甘えて長居するのも申し訳ないと思っています。娘夫婦の知人とはいえ、かなり無理を言って借りている状況ですから・・・そろそろ次の身の振りも考えなければいけません。

仕事を探す、自分の新しい住まいを探す、考えなければいけない事はたくさんありますが、気持ちでは頑張ろうと意気込んでいても、実際はこの前の離婚調停後のように何も手につかない状況に陥る可能性もありますから。弱い自分に嫌気がさしてしまいます。

 

 

 

もう少ししたら娘と待ち合わせをして話をしてきます。夕飯はお婿さんも一緒に食事をできればと話しているので、何も解決はしていませんが、1回目の離婚調停を無事に終えたという意味での一区切りとして、皆にお礼を言ってきます。これからもたくさんの迷惑や負担をかける事になってしまうと思いますが、大切な家族との幸せな、新しい人生を手にするために必ずこの離婚を納得できる形で成立させます。

 

むつみは調停前に散々ちょっかいを出してきていましたが、今はまた次の作戦を考えているのでしょうか・・・せっかく新しい恋人と出会えたのだから(あの話が本当であれば)その人と幸せな時間を楽しんでいれば良いのに、と思います。私なんかにかまっていないで自分のことに集中してもらいたいのですが、争いごとや揉め事が大好きなむつみにとって、今起きている問題は「首をつっこまずにはいられないこと」なのでしょう・・・主人1人を納得させることよりも、むつみや義理の母を納得させる方が何十倍も難しいので、次の調停までに警戒して行動をすると共に、あの人たちへの対応も先生と相談してみようと思います。

 

 

離婚さえしてしまえば私は自由だ

どこへでもいける

この場から消えてしまえる

あとは幸せな人生を歩んでいくだけだ

 

去年の私はそんな事ばかりを考えていました。全く甘い考えであったと今になって痛感していますが、いつかは行動しなければいけないこと。もう引き返すという選択肢はないのだから、勝利を信じて進むしかありません。