今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

娘の居場所が分かったから会いに行く、会って本人と話をしないと到底納得出来ない。と突然

今日は弁護士先生に用意していただいた資料の見直しをして、離婚調停についてインターネットで調べていました。すると、コメントでも皆さんにいただいたように、調停の場に相手の親族が乗り込んできて、あとを尾けられたり、周囲に人がいるのに飛びかかってきて危うく大惨事になりかけたりと・・・そんな場所にまできて相手の事を貶めようとする人が本当に実在することを知り恐ろしくなりました。

恐らく・・・いえ、間違いなくあの鬼たちは「そちら側の人間」です。当日は弁護士先生には同席していただく予定になっていますが、当初一緒にきてくれると言っていた娘は当然来れませんし、お婿さんに無理を言うわけにもいきません。調停は1回だけでは当然終わりませんし、今後の戦いは長いものになると思いますので、今この避難場所を知られるわけにはいきません。先生にも助言をいただいて、最大限に警戒しながら行動するようにします。

 

 

 

両親が夢の中で私のことを励ましてくれて、今日は朝から前向きに活動できていたのですが・・・そういう時こそタイミング悪く(良く?)ちょっかいを出してくるのがあのモンスターたちです。天性の嗅覚があるのでしょうね、人が嫌がることをする事にかけては本当に天才的だと思います。

 

今回連絡をしてきたのは主人です。

お婿さんのところに電話がかかってきて、娘の居場所が分かったから近日中に会いに行く。キミには何も文句を言う権利も反対をする権利もない。こうなる前にきちんと順序立てて説明をしなかったのが悪い。大事になれば全て責任は君にあることを覚えておくように。

意味不明です。いつもそうですが、あの人の言うことは本当に意味が分かりません・・・娘の居場所が分かったという話はどうせ作り話でしょうし、此の期に及んでお婿さんの事を揺さぶって、脅そうとしているのですよね。惨めな人です。調停がすぐ近くまで迫ってきて、第三者の手によって離婚が認められてしまうことを恐れているに違いありません。

 

念のためと、あちらから届いた連絡は全て知らせてくれるのですが、私はお婿さんに対して「そんな言葉を信じる必要はないし、相手にしなくて良いと思います」と伝えました。ただの脅し、威嚇のつもりで言ってきた言葉。馬鹿らしいです。あまりに幼稚で、どうしようもないですよ・・・あんな人がつい最近まで(正確には今現在もですが)自分の主人だったと思うと情けなくなります。

 

窓を開けて部屋の空気を入れ替えていました。もう夏のにおいがしますね。いつか、孫たちを連れて綺麗な海で海水浴がしたいです。美味しいものを食べて温泉に入ってのんびり過ごしたいです。こんな願望がただの夢で終わってしまわないように、私は今歯を食いしばってでも前へ進まなければいけないのです。