今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

週末なのに弁護士先生から連絡がありました。「想像以上に手の込んだ事をしてくる相手ですから注意が必要です」

弁護士先生のところに主人の雇っている弁護士から連絡が入ったそうです。私には到底想像できないような内容で驚いていますが・・・恐らく、以前義理の母やむつみが話していた弁護士だと思います。私の担当をしてくださっている弁護士先生は女性ですが、相手は年配の男性のようで、電話に出るなり「女性を見下すような発言」をしてきたそうです。その時点でやっぱりあの人たちの仲良くするような弁護士なのだと・・・正直そう思ってしまいました。弁護士としての戦略?なのかも知れませんし、こちらの先生はああいう人はたまにいますと気にして居ませんでしたが、この先の離婚調停や裁判の事を想像すると先が思いやられます。

 

相手の弁護士は、こちらの先生に対して「調停の延期を申請したいから受け入れて欲しい」というような内容を伝えてきたそうです。そしてその後に、色々と過去の証拠を集めているようだが、こちらも証拠を整理しているから、完全に優位に立てるとは思わない方がいいと付け加えてきたと・・・

私があの家に置いてきた日記やメモに書いた愚痴の事を言っている?それとも、専門家を雇って撮りためた写真を使って言いがかりをつけようとしているかも知れない・・・私にやましい事はありませんから、何を言われても大丈夫です。と先生にはお伝えしましたが、もちろんこちらの証拠の方が信憑性もあって有利な事に変わりはありませんが、相手がかなり手の込んだ事をしてくるような人たちなので十分に警戒する必要はありそうです。と、いつになく慎重になっているようでした。

 

 

 

先生が慎重になっている姿を見て、少し不安になってしまいました・・・もちろん先生の事は信用していますし、1番頼りになる方なのですが、相手が面倒くさそうな事をしてくる弁護士で、それに加えて義理の母やむつみが援護してくると考えると、本当に私なんかが太刀打ちできる相手なのかと不安で息が詰まります。

 

弁護士先生は、離婚調停の延期に関しては応じるつもりはないそうですが、週明けにもう一度正式に話す必要があるとの事でした。心配ではあるものの、私は離婚調停の日に気持ちを合わせてきましたから、あちらの都合で勝手にそういう事をされたら困ります。集中力が変な風に途切れてしまわないか不安です。ただでさえ初めての調停に緊張しているもので・・・これも主人たちの揺さぶりなのだと思うと悔しいです。こんな事までして、私を追い詰めるつもりなのでしょうか。

 

先生には、週末のお休みの時間まで私の事でお邪魔をしてしまい申し訳ありませんでしたと謝罪しましたが、まさかあの人たちはこちらの先生もろとも潰してしまおうと考えているのでは?と変な想像をしてしまいました。そんな事は容易にできる事ではありませんし、下手をすれば犯罪行為になるかも知れない。でも、リスクを顧みずに自分たちに不利益な人を平気で攻撃するような人たちですから・・・考えすぎかも知れませんが、想像してひとりで震えていました。

 

私は無事に離婚を成立させる事ができるのでしょうか。今更になって物凄く強大な恐怖と不安が襲いかかってきています。どうにか気持ちを切り替えて払拭しなければいけないのですが簡単ではなさそうです