帰宅したのですが、何か違和感を感じています。
弁護士先生に相談する前の段階なので、今の時点ではここに詳しくは書けませんけれど・・・娘とむつみとお嫁さんが話していた会話の内容に、やはり何か違和感を感じます。その原因が何なのか、自分の中でどの部分に違和感を感じているのかもわからないのですが。言っている意味が分かりませんよね、ごめんなさい。
でも、この音声を聞いたままの解釈をしていてはいけないのだと感じています。もしかしたら、お嫁さんは私や娘に何かメッセージを伝えようとしているのではないか?そこまで考えてしまいます。真相は分かりませんけれど。いまはこれ以上考えても仕方ありませんから、とにかく弁護士先生に相談をしてみます。私はそんなにいくつも色々なことを考えられませんし、不器用な人間ですから・・・今はすぐ目の前まで迫ってきている離婚調停に集中します。そうじゃないと、きっとうまく離婚を成立させることができませんから。
お婿さんが心配をして連絡してきてくれました。今までの私であれば、こんな事があればすっかり気持ちが落ち込んでしまって気持ちが滅入り、体調を崩してしまうことが多かったので。でも、今回はどうにか気持ちを離婚調停の方に集中しているせいか、そこまでまいってはいません。私のことよりも娘の事や孫のことを気にかけてあげて欲しいと伝えました。
今日は外に出て気分転換をしたので、うまく息抜きができました。
離婚調停まであと数えるほどしかありません。本当にあと数日間・・・気持ちはそこに集中できているのですが、まだ私が離婚を成立させて幸せな生活をおくっているところを自分自身、想像することができません。
ここまできたら後にはひけません。後戻りはできませんので、あの鬼たちとの決別のために私にできることを精一杯やるだけです。