今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

子供は私が見ているから、久し振りに2人でゆっくり話をしてきたらどうですか?という提案の意図

本当の親切のつもりで言ったのかも知れませんけれど、娘はその時息子のお嫁さんが笑顔で発した言葉をどうしても素直な気持ちで受け取ることが出来なかったと話していました。

子供を自分の見えないところに連れていかれるなんて絶対にありえない話だし、第一むつみとまじまじと話し合うことなんて何もなかったからすぐに断ったと言っていましたが、それでもお嫁さんは、遠慮なんてせずに大切な時期だと思いますし、きちんと意思の疎通をしておいた方が良いのでは?子供がいると気になって話せないようなこともあるでしょうし。と娘に提案したそうです。

 

こんな事は仲の良い彼女に対して言いたくないけど、本気で私の子供をどうするつもり?って言いそうになった・・・そう悲しそうに語る娘の話を聞いているのが辛かったです。信じたい気持ちはあるけれど、彼女の行動や発言を見ているとどうしても疑ってしまうと。もしかしたら、本当に何かへんなことをする気持ちなんて彼女にはなくて、以前と代わりのない優しいお嫁さんなのかも知れませんが、あの鬼たちといつの間にかかなり距離が近くなっている事が心配ですし、不安です。

DV被害者として、絶対に何があっても義理の母やむつみとは打ち解けられないと本人が話していましたし、打ち解けるつもりもないと随分前に聞きました。

 

今、彼女が済んでいた避難先の部屋はどうしたの?もともと住んでいたマンションは引き払ってしまったの?主人との同居は始まっているの?私は彼女に聞きたいことや、確かめたい事がたくさんあります。

でも今は目の前のことに集中しなくてはいけませんし、私は離婚調停に集中することを決めたので、よそ見をするわけにはいかないのです。

 

 

 

急いでいるし、買い物を済ませて帰らないといけないからここで。と駐車場を後にしようとした娘に、むつみは「あの分からず屋の旦那は今日も仕事?」と嫌味を言ってきたそうです。カッとなって一度は睨み付けましたが、こんな人を相手にするだけ労力の無駄だと思い急いでその場から逃げるように立ち去ったと辛そうに話してくれました。

先日の連れ去り未遂からまだあまり時間も経っていませんから、あの時の記憶も呼び覚まされるでしょうし、まさかの場所で本当に怖い思いをした事と思います。すぐにお婿さんの実家の方へ避難することが出来て本当に良かった・・・

 

うろ覚えですが、恐らく主人はお婿さんの出身や実家の地域を知らなかったと思います。ひょっとしたら、お嫁さんは娘と仲が良いので過去に話している可能性はありますが、その情報をあの鬼たちに渡したり、もしかしたら子供と2人でお婿さんの実家の方へ避難しているかも知れませんよ、などと告げ口をするなんて事はないと思うので・・・あちらに身を隠すことができている内は安全だと思っています。

 

 

すべてを聞いたわけではありませんけれど、お嫁さんの発言のいたるところに気になる点があります。彼女は私の気持ちや過去の体験のことまでを理解し、娘の体のことも常に気にかけてくれる、本当に心の優しい女性なので、むつみと子供を連れて買い物に来ていたという時点で違和感を感じます。

酷い脅しを受けている?それとも他に理由があるのか・・・今の私が介入できるはずもなく、考えていても仕方がないのですが、本当に大切な家族だからこそ心配で仕方ありません。

 

ひょっとしたら彼女にはもう時間がないかも知れません。色々な意味で。同様の精神状態を経験した事があるので、凄く嫌な予感がするのですが・・・私の単なる思い過ごしだと信じたいです。

間もなくお婿さんがここへ到着してくれますので、娘や孫の事を含めて少し話をしてみます。