今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

呪いの藁人形

以前にも書いた事がありますが、むつみはどこかで藁人形を買ってきたり、自分で作っている?のかも知れませんが、自分の気に入らない人間に呪いをかけようと思うと藁人形を使います。そして、今まで百発百中で相手に呪いがかかったと自負しており・・・あそこまで本気で人のことを呪おうと、不幸になってほしいと願うと本当に生霊のようなものが作用するのではないかと思えてしまうほど・・・異常な執念を持っています。

 

私も実際あの人の持っている藁人形を見たことがあり、とても気持ち悪く・・・我が家の庭ではお願いだからその呪いの儀式というものをしないでくださいとお願いした事がありました。

その時の、私に変なことをしたらはるこさんの事も呪っちゃうからね。と言ったあの人の笑顔を思いだすと、今でも全身に鳥肌がたちます。ここに書きこむ文章では限界がありますが、あの人の陰湿でねちっこく、気に入らない人を徹底的に追い込んでいく性格は、心底異常で私は義理の母とむつみの他に、あそこまで「悪」という表現がぴったりな人物を見たことがありません。

 

今頃きっと私も藁人形を使って呪いをかけられているのだろうな、と想像をすると決して気分は良くありませんが・・・気にしていても仕方ありませんし、考えないようにします。気にし始めると本当に体調が悪くなりそうで怖いので。

 

 

 

娘のお婿さんもさすがに主人やむつみの態度には呆れているようです。それと同時に危険な状態にある事も当然察知していて、これ以上あの人たちの異常な行動がエスカレートするようであれば、自分の(お婿さんの)実家の方に娘と孫だけでも一時避難させようかと考えてくれているようで。そうなれば私としても少し安心できます。

 

離婚調停の事を考えようと思うと、あの人たちがちょっかいを出してきて余計なことを考えてしまう・・・それが本来の狙いなのでしょうけれど、気をそらさないように、私は自分の正しい主張をして少しでも早く離婚を成立させることに集中します。

今までのはるこじゃない、弱い人間で何を言っても言う事を聞いていたはるこはもういないと、あの鬼たちに認識をさせないと、たとえ無事に離婚が出来たとしてもその先の未来はあまり変わらないような気がするので。

 

 

いよいよ来週に迫ってきた第一回目の離婚調停で、主人は何を主張してくるのでしょうか?こちらが徹底的に今までの生活の中でされてきた事の証拠をつきつけるのに、あの人が何を言っても真相は覆らないと思うのですが・・・

常識の通じない人たちの考えることは理解不能なので、どんなに予想外のことが起きたとしても、言われたとしても、心を折られてしまわないように気を付けます。ここのところあまり表立って行動や発言をしていないように見える義理の母のことも気になりますし・・・何となく、嫌な予感がします。

 

何ごともなく、スムーズに離婚できると良いのですが。それはほぼ確実にありえない話なので、何を言われても屈しない強い心を持って離婚に臨めるよう準備を整えます。