今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

ポストに投函されていた消印のない気色悪い手紙の差出人・・・想像しただけで鳥肌が立ちました

娘家族は今日いちにち出掛けていたそうですが、帰宅するとポストの中に消印のない真っ白な封筒が入っていたそうです。つまり、郵便ではなく直接自分で投函しにきたという事。封筒には○○へと娘の名前だけが書かれており、中には9枚もの便箋にびっしりと文字が書き綴られていたみたいです。その手紙の差出人は・・・主人でした。

 

主人が直接マンションにきて、娘に直接手わたそうとしていたものなのか、それとも最初から無言でポストに入れて帰ろうと思っていたものなのかは不明ですが、この後に及んで娘に対して手紙を書いているあの人の感覚が理解できず、気味が悪くて想像しただけで鳥肌が立ちました。

 

内容もまた、女々しいというか図々しいというか・・・全ては聞いていませんが、気色の悪いものでした。本当に「何をいまさら・・・」という言葉の数々に、娘も心底呆れていました。

 

 

 

つい先日、お婿さんに対してあんなに失礼な事をしたばかりなのに、身内としてありえない暴言をはいたばかりなのに、どんな顔でそんな長文の手紙を書いていたのか・・・多重人格者なのではないか?と思ってしまうほど、常人では相手に対して申し訳なくてできないような失礼な態度を平気でとるのは、あの家系の血なのでしょうか。

 

父さんの事も理解して欲しい

母さんにも伝えて欲しい

離婚で幸せになる人など誰もいない

今からでもギリギリ引き返す事ができる

お前たち夫婦に協力して欲しい

 

・・・簡単に言うと、このような事が延々と、長々と手紙に書き記されていたようで、途中で読んでいるのも気分が悪くなってしまい、半分くらいを読んで封筒の中に戻してしまったと言っていました。

今さら本当に本心でそんな事を言っているのだとしたら、本気でどうにかすれば離婚をせずにすべてをやり直せると考えているのなら、言葉は悪いですが頭がおかしいとしか思えません。

 

娘が子供の頃、主人は些細な事で腹を立てて、細い竹の棒で血が出るまで娘の太ももを何度も叩きました。止めに入った私も目のすぐ近くを叩かれて、もう少しで失明するところでした。その時のあの人の言葉は今でも脳裏に焼き付いてはなれません。

「お前もこいつも俺が生かしてやってるんだ、一生文句は言わせない。文句があるならいつでも出ていけ、どこへでも行って勝手にのたれ死ねばいい。」

本当に妻と娘にこんな事を言う人です。それが、今になって泣き言を女々しく手紙に綴って娘に届けているんですよ?笑わせないで欲しいです。

 

あの人の事を考えてイライラしてしまいました。

あんな人の事、少しも思い出したくないのに、私の頭の中を勝手に占領して・・・心底気分が悪いです。せめて、今日の夢の中には出てこない事を願います。