今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

たった今、お嫁さんにメールを送りました。本当はこのタイミングで送らなくても良かったのかも知れませんが

それでも、自分の固まった意思をきちんと伝えておきたくて、1通だけ送る事にしました。このままうやむやになるのも、大好きなお嫁さんとの関係が途絶えてしまうのも、離婚成立後にギクシャクしてしまうのも嫌だったので。

 

色々考えたけれど、今は主人との離婚に集中したいから会うのはもう少し先伸ばしにしたいということ

今会えないという結論は、決してあなたたち夫婦のことを見捨てたわけではないということ

今の状況が落ち着いたら、改めて会う時間を作りたいということ

その時には、あなたの本当の考えを、きちんと詳しく伝えて欲しいということ

 

相当長いメッセージになってしまいましたが、最後に「私はあなたの事が本当に大切だし、感謝している。この気持ちは今後も変わらない。だから、あなたさえ良ければこれからも私の事を信頼してもらえると嬉しい。」そう付け加えて送りました。

 

 

 

今は離婚の事に集中すると決めました。この連絡を最後に調停に集中すると決意しましたが、私が今の時点で伝えておきたい事はきちんとこのメッセージの中に込めたつもりです。彼女がどのような状況に置かれているのか、私が想像出来ないような大変な事になっている可能性もありますが、きっと彼女の中にある芯の部分はぶれる事はないと信じています。

 

もし義理の母やむつみが、お嫁さんの優しいところにつけこんで、都合のいいように扱おうとしているのなら、心底腹が立ちます。許せません。かと言って私があの人たちに仕返しをする事なんて出来るはずがありませんから、唯一出来るのは「離婚で負けないということ」そして、正しい主張をしているのはどちらなのか、第三者を交えてはっきりさせる事です。

弁護士先生のお力をお借りして、はじめて主人やあの鬼たちに長年されてきた仕打ちを公にします。何十年もの間、何を言っても受け入れてきた、愚図で鈍間のはるこが、偉そうに自分の主張を唱え、反抗してくるのですから面白くないでしょうね、苛立ちを隠せなくなると思います。それでも私は勇気を振り絞ってあの人たちに立ち向かうことを決めました。

 

 

お嫁さんに本音のメッセージを送ったら、気持ちが少しだけ軽くなりました。これで何かが解決するわけではありませんけれど、少しは私の気持ちが彼女に伝わってくれることを祈っています。

 

今日は無性に亡き母の作ってくれていたナポリタンが食べたくなって、急遽作ってしまいました。久しぶりのナポリタン。きっと天国から父と母も私を応援してくれていると想像しながらいただきます。