今すぐ消えてしまいたい

主人の親族にいびられ続けて精神的に限界です

どう考えても、そうとしか思えないのです。最初から計画されていたのかもしれない

突然の高熱にうなされて、パソコンを開く体力すらありませんでした。中途半端なところで話が切れてしまって申し訳ありません。頭が朦朧としていますが、長い時間をかけてこの一文を書いています。

 

お婿さんが息子と別れようと思った時点で、その場に現れたのはむつみと義理の母でした。泊りがけで出掛けているはずの2人がその場所に偶然現れることなんてありえないのですから、息子がいつの間にか連絡を入れていたか、2人で話したいと移動をしたこと自体が最初から皆で計画していた罠だったのか。

意図はわかりませんし、なぜそのようなことをしたのか・・・あの人たちの思考を理解しようとするだけ無駄なのですが。

 

むつみと義理の母は、とてもどこかへ出掛けていたような格好ではなかったそうです(荷物の量などから)。到着するなり、話したい事があるから座りなさいと、いつもの口調で上から目線で話し始めた義理の母に、さすがのお婿さんも少し苛立ちを覚えたと言っていました。

そんな強制力はないし、命令をされる筋合いもないのだから当然です。しかし、その場で冷静になって、ここで話す機会を放棄したら今後娘や孫、そして私に迷惑や負担がかかってしまうと考えてくれたようで・・・彼は自分の感情を押し殺して再度席についてくれました。

 

 

 

義理の母はお婿さんに対して

 

自分の犯した罪を把握しているのか?

 

と尋ねたそうです。

私を匿っていたこと、そのことを黙っていたこと、そのせいで主人は仕事がうまくいかない程思い悩み、苦しんだということ。それに対してどう責任をとってくれるんだとお婿さんに対して詰め寄ったそうです。ありえないですよね、すべてが言いがかり。警察のお偉いさんに話を通してもいいし、自分の知り合いにはマスコミ関係者もいるから、この話をすぐにひろめることだってできるのだと・・・完全な恐喝です。

 

お婿さんはすべての会話を録音していたので、一部聞かせてくれましたが、義理の母の老女にしてはドスのきいた、低い声を聞いた時点で心が震えあがってしまい、すぐにその音声を聞くのはやめました。

 

義理の母とむつみからの条件は、私を差し出すこと。居場所を開示すること。家族なんだから当たり前、嫁として嫁いできている時点で親の言うことは絶対なんだと主張するあの人の言葉を聞いていると、理不尽なことを話しているにも関わらず、妙な説得力があって人の心を好きなように弄べるというのもうなずけると、警察官のお婿さんですらそう感じたようです。

 

当然あの人の言うことには反論をし、すべては代理人を通して話してくださいとあくまで冷静に伝えてくれました。義理の母は、今考え直さなければ後に大変なことになっても知らないと、後悔しても遅いと何度も繰り返し伝えてきたようです。それが単なる脅しなのか、本当になにか物凄いたくらみがあるのかは不明ですが。

 

 

文字にして書くとこんなにも短くなってしまいますけれど、むつみの小言や義理の母の話を聞いている内に、時間は1時間、2時間と過ぎていったと言います。さすがにどんなに気持ちが強い人でも疲れてしまいますよね・・・そんな経験をさせてしまったこと、本当に申し訳なく思います。

 

お婿さんは主人に話したようなこと、身内としての言葉と警察官としての忠告をしてくれたのですが、あの人たちの耳には入っていないのでしょう。弁護士先生からの通知にもろくに目を通していないのかも知れません。

 

 

 

もうすぐ離婚調停がはじまりますが、敵は主人だけではなくあの人たち全員ですから・・・生半可な気持ちでは私の心が先に折れてしまいそうです。当然、折れないように心して掛かると決めていますが、相手は本物のサイコパス。まともにやりあってどうにかなるような人たちではないと理解しています。

 

 

お婿さんは、今日はもう帰らないといけないからと何度も帰ろうとしたみたいですが、私の居場所について言わない限りは、あんたの責任問題になると言われ、対応にかなりの時間を要したようです。

滅茶苦茶なことを、さも当たり前のように発言して、逆に相手の事をねじ伏せてしまうというあの話術は、義理の母の特殊な能力だと思っています・・・

 

そして、そうこうしている内にその場所に孫を連れた息子のお嫁さんが現れました。その話を聞いたとき、私の心臓は破裂しそうなくらい激しく鼓動して、その話の続きを聞くのが本当に恐ろしくなってしまいました。